九州2日目-その3

船に戻ると船長が「島を一周しましょう」と船を廻してくれ、しかも撮影ポイントでは船を停め写真を撮る時間をくれた。
前日の電話のときとは変わりかなりやさしくなって来ていた(笑)まぁ50分近くも船の中で話をすれば打ち解けてきますし、私の灯台好きがわかって貰えたのかもしれません。

そして「帰りに先ノ瀬に寄りますか?あそこにも灯台ありますよ」
とのお言葉!
正直、私はノーマークだったので灯台の予備知識も全く無かったのだが
当然「お願いします!!!」と言いました。

で戻ること25分ぐらいでしょうか外海と内海の調度間ぐらいに先ノ瀬が見えてきました。


お〜〜〜ここも灯台の規模は小さいながらも水ノ子に負けないくらい孤島ですな〜んで、写真を撮らせてもらうと「上陸しますか?」とのお言葉!
ここも小さな船着場が2箇所あり釣人が居ないほうへ船をつけてもらい上陸!

この写真で岩場の斜度が判っていただけると思います。階段+手摺付歩道で頂上まで道はありますが凄いところです(笑)

恐々足を進め灯台に到着♪

銘板もありました。
その後、釣り客の居る磯に数箇所よってもとの佐伯の船着場へと戻ってきた。
船長は私を下ろすとすぐに海に戻るとの事だったので船の上でお礼を言ってお別れをしました。結局、なんやかんやで時間大幅オーバーにも親切に最後まで案内して頂けた。
今回、9日間九州を周りましたが、やはり一番の感動をくれた。本当に船長には感謝いたします。

陸に戻り奥様にお茶をご馳走になり、お支払いをした。確かに決して安くは無かったがこんな経験はなかなか出来るのもではないし、この満足感はお金では替えられません。いや〜良かった!

ここからは北に戻りながら灯台を周り、夕方別府に着いた。
由布院か別府かで温泉を迷ったが疲れていたので近い別府となった。

温泉は公衆浴場としては別府一歴史があると言う「竹瓦温泉」に行きました

この温泉、入浴料100円と安いのだがシャンプーはおろか石鹸も無い・・・どころが蛇口も無い。あるのは浴場と桶と椅子だけ。
ま〜〜〜こんなんもいいかな〜とじっくり疲れをとりました。


別府のタワーに別れを告げて佐伯の道の駅「やよい」(進んでるんだか戻ってるんだか^^)でコンビニ弁当で夕食をとり車中泊zzzでは、また明日です。

九州2日目-その2

湾内はデッキに出てもいいよと船長に言われ
デッキで周りの島々を眺めていた。
時々、船長がマイクで湾の説明や島の名前とかを教えてくれた。

で、外海に出ること10分、陸からだと30分

ついに水ノ子島が見えてきました。
お〜〜〜興奮しますね

出航後45分で到着!

島の西側の船着場(?)に着岸してもらい第一歩を踏み入れた。
久々に感動しましたね〜やはり

しばらく呆然としましたが与えられた時間は15分です
早速、灯台の足元に

初点記念銘板を探すが見つからなかった

初点は灯台の建物(何て言うのかな?)にペンキで書いてありました。なんかチキウ岬灯台を思い出します。

島は思ったよりは広かったが、灯台付近は一回りすれば充分でした
落ち着いて見学しました。


ここは波力発電の設備の上から撮ったパイプです。
写真を撮りながら灯台(島の頂上)付近を5.6周したところで
船長より「そろそろ戻りましょう」とマイクで連絡あり
後ろ髪引かれながらももとの船着場に戻った。

読んだ方も多いともいますが
本木修次氏の「島と岬の灯台めぐり」という本に
水ノ子島灯台の訪問記があります。私もそれを読み「いやー凄いところだな」と思いましたが実際に行ってみるとだいぶ印象が違います。
まず、孤島といえど私が行ったときはGWだったせいか釣人が20人はいました。船長に尋ねると天気がいい日は10人はいるとの事。
さらに『岩にしがみついて上陸』との記載があるが船が接岸できるコンクリートの桟橋のようなものが3箇所あり、
船長に聞くと『岩にしがみついて上陸』はありえないと言われた。
確かに岩場をみるとロープも無しにとても岩に飛びついて登れる感じではないし、連れて行った船頭さんが「やってみるか」なんてとてもありえないのです。万が一何かあれば業務停止はおろか業務上過失〇〇ですから。
まぁ虚講とは言わないまでも多少の誇張というかフィクションがはいっているなーと感じました。事実は判りませんが・・・。

で、船のたびは船長のご好意で更に先ノ瀬灯台につづくのでした。

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