宮城県南部の灯台訪問の旅〜網地島へ

3日目・・・今日は網地島へ渡ります。その後は成り行きなのですが

ETC割引を利かせるために高速から降りるのは深夜0時過ぎになるので結局かなり遅い時間まで灯台訪問はできそうです!

朝5:30に出発!今朝も朝食は抜き。。。私、東横インの朝のおにぎり結構好きなんですけどwww

新車はトヨタで一番安い車ですw 約1年で1906kmしか乗っていません。
網地島へは石巻からも船は出ているのですが1日を有効に過ごそうと思うと7:30の鮎川発かな?と思いまして。仙台からなら下道でも2時間あれば十分間に合うと思ってこの時間にしたのですが、ナビを見ると8:10到着予定・・・アレ?そんなに掛かるの?と思い一般道優先から推奨ルートに変えるとそれでも7:40でした。。。まぁ仕方なくまた三陸自動車道の有料区間も使い走ります。

 

それほど飛ばさずに(そもそも飛ばしようのない車)なんとか7:10に鮎川港に到着しました。鮎川港自体はもうほとんど工事は終わっていたようでしたがやはり周辺道路は工事中。案内看板に従い走るとスムーズに渡船の駐車場に着きました。券売所で往復券を購入。下りは網地→鮎川なのですが構わないそうです。料金は920円(ネット調べ)

 

券を購入して乗り場へ向かうとすでに船は接岸していて乗客も乗っていました。「みゅう」です。

 

まだ点灯中の鮎川港南防波堤灯台。今は時間的に無理なので網地島から帰ってきてから寄ることにします。

 

ファンキーな操縦士(船長さん?)

船は昭和時期っぽい感じで客席が船内にあるのみで景色は窓越しになります。この時は20名ぐらい乗船していました。

 

網地島と鮎川港は距離的には目と鼻の先!乗船時間は約20分です。船も全く揺れずディーゼルエンジンの振動のみって感じでした。

 

はやる気持ちを抑えてまずは陸前網地港西防波堤灯台。この灯台は問題なく到達できます。

 

そして島の反対側の濤波岐埼灯台へと向かいます。来る前にyahooの地図で調べたら徒歩1時間15分、5.021km、標高差±90mでした。帰りの船の時間は13:40なのでこれまたかなり余裕があります(つーか有り余ってる)のでノンビリと向かいます。

 

島のほぼ真ん中を通る道は2車線の舗装路で歩きやすいですが景色はほとんど望めません。島の中央部が高いので上って下る感じ。この時は数台車が走っていました。

 

途中にあった廃校(多分)。校庭はヘリポートになっていました。こんな立派な学校建てるほど昔は子供が居たんでしょうね〜

 

一度、長渡港付近を通り過ぎて濤波岐埼灯台へ。ここから未舗装路になります。車両進入禁止だったので路駐して歩きます!

 

上の写真から5分ほどで灯台が見えてきました。「やった!」

 

ロケーションは良好ですね〜最果て感はありませんがwww 景色は良いです。左側には金華山が見えます。

スッキリと晴れないのがもどかしいですがこればかりは日ごろの行いでしょう()
結局、この3日間晴れって感じは全くなく・・・午後になってちょろっと陽がさす程度でした。

 

いろいろアングルを変えてみるが。。。まぁ〜同じような写真です

 

灯台にはベンチがあったので晴れ待ちをしながら休憩です。まだ船の時間まで3時間以上あります。

横になったらウトウトしてきて軽く昼寝。寝ては撮り、起きては撮り。ですがそれほど気に入った写真は撮れませんでした。腕もないしね〜この辺は天気というよりセンスの問題かな?

 

風が出てきたので港へ・・・。

そして長渡港東防波堤灯台は!(港から灯台が見えないので?とは思いましたが)なんと!灯台がないw 懐中電灯みたいな簡易灯があるのみ。これって東日本大震災の後、海保のHPで何回か見ましたが実物を見るのは初めて。・・・ですがこれは少し意味合いが違うのかもしれませんね〜憶測ですが堤防を作り変えて灯台が建つまでの間の急場しのぎではないでしょうか?実際、震災後ここまで切迫した感じではもうないと思いますし。否、真相は解りませんが

 

少し拍子抜けしましたが港の待合所に入り今までの画像の整理をしながらゴロゴロします。まだ13:40まで2時間近くあります。

ふと、待合所にある時刻表を見る。よく見ると上りに13:40(下り)の前に12:08長渡発があります。さらによく見ると網地に12:27着で(下り5便に接続)とあります。

ん?もしかしたらこれで鮎川まで帰れるの?これで帰れれば12:49に鮎川港着なので予定していた便に比べると約1時間節約ができます。少々、不安だったので網地ラインさんにTELで聞いてしまいました。
すると「その船に乗ったままで鮎川まで行けます」と
あーーーー少し早めに港に着てよかった!

 

長渡港東防波堤灯台が建つと思われる堤防脇を12:08発(下り)の「みゅう」が通り入港してきます。

 

このイラストが「みゅう」なのか?

 

鮎川港に到着し朝見えた鮎川港南防波堤灯台へ。

堤防ではカモメかウミネコかわかりませんが羽休めをしています。その中を「ゴメンよ」と歩いていくと一斉に飛び立っていきました。

 

鮎川港南防波堤灯台。今回出あった2基目の「東北復旧灯台」

鮎川港の防波堤灯台も無事に終了して今後の予定。

女川港へは行ってみたかったので、ここからその手前の灯台に立ち寄ることにしました。


まずは再訪なのですが荻浜灯台。この灯台は前回来た時には薄汚れていたので綺麗になってるかな〜?とただ単純に思い、行くことにしました。確か港からは少し歩いたのですが・・・。殆ど覚えてなく(震災で少し港の景色も変わっていましたが)見当はずれ(↑)な道を入ってしまい20分のロスwww

 

本来の道へ軌道修正。こんなに海岸付近でしたっけ???

 

その道の入り口にはこんな案内が・・・。なにかイベントでもあたんですかな?こんな辺鄙なところで?っと何かの間違えかな〜とか失礼なことを思いながら歩いていくと

 

鹿のオブジェ!!!こんな辺鄙なところにですよ!!!!!!!!あるのを知らないで見たら絶対ビックリします!

そして付近には前回来た時になかったアトリエのような建物。帰宅後調べたらやはりイベント(美術祭)が開催されていたようです。ん〜?経緯は解りませんがなぜここで?(読めよw)

 

鹿のオブジェを過ぎると山道になり緩やかに上り、少し下ると灯台です!

思った通り白く再塗装され綺麗になっていました。灯器はLEDになっていました。

 

荻浜灯台から海沿いを北上して桃ノ浦港西防波堤灯台へ。この灯台も「東北復旧灯台」のプレートwが付いていました。取り付けるベースの形が縦長なのでこれを付けることを前提に造られたられたようですね。これってFRPなんでプレスじゃないのかな?パテ盛かも?

 

お次は牡鹿半島の反対側の女川原子力発電所専用港東防波堤灯台へ。今後(将来的に)のことを考えると今回この灯台までは終わらせておきたい。どうせ原発の灯台なのであまり期待はできないというか近くまでは行けないだろうと、地図的に近そうな反対側の小屋取漁港へ来てみると

 

これがかなり近くで見ることができました。原発の灯台をこんなに近くで見れるのはここだけではないでしょうか?港口には灯標が3基と観測灯浮標(黄色)がありましたがどれも灯台表にはなく標識名は不明です(写真は撮りましたが)

そして女川港へ。写真は県道41号から俯瞰した女川港南防波堤灯台、女川港北防波堤灯台。赤白灯台がそろってるのは良い眺めです。どちらも昨年の春に復旧したようです。それまでは仮灯浮標でした。女川港も津波の被害をもろに受けた港でこの赤白灯台の復旧は復興のシンボルにもなって記念式典が平成30年3月27日に行われました。
白灯台の女川港南防波堤灯台は宮城県開発株式会社女川採石事業所内を通らねばならず近づけませんが赤灯台の北灯台は磯を歩いて堤防に取り付けます。

 

少し歩きますが何とか取り付きました!

 

堤防には「女川湾口北防波堤」とあります。おそらく本来は「女川湾口北防波堤灯台」になるのが自然の流れなのかもしれませんが(施工は大手ゼネコンになってますが実際はその下請けさんの下請けさんぐらいなんでしょうね〜?こういう社会構造何とかならんのかな)

 

灯台は女川港北防波堤灯台と旧名称を引き継ぎました。(最近はまっているこのアングルwww)

 

女川港南防波堤灯台。後は砕石所ですね〜日曜日なのに稼働していました。してなくても行けません(行きません)が

 

さてさてこれでお終いです。

何時ものように自宅を目的地にナビってみると456km・・・ですかw 約7時間ですねwww

 

さらに一般道優先にしてみると13時間半。

当然、高速は使いますが三陸自動車道は無料区間の「石巻河南→鳴瀬奥松島」だけ乗って国道45号→国道4号を走り、東北道の「白石」から再び高速へ。国道4号沿いのGSで最後の給油24.24ℓ(@132円/3200円)

 

圏央道の「菖蒲」で1回目の休憩。

狭山で2回目の休憩と時間調整(0時過ぎに下りるため)を兼ねて40分ほど仮眠。

日付変わって01:10頃帰宅しました。

 

久々の灯台訪問の旅(まぁ〜他の遊びの序みたいな感じではありましたが)でかなり充実した3日間の旅になりました。

もういい歳なのでかなり疲れは溜まりましたね〜翌週は死んでましたwww

 

走行距離=630.4km(3日目)

走行距離=1320.9km(累計)平均燃費17.4km

=======完=======


宮城県南部の灯台訪問の旅◆狙臑罅Ρ釜付近の航路標識

2日目・・・今日は本件の用事で15:00には仙台に戻らねばならない

昨日ホントはもう少し仙台付近を攻めてw おきたかったところだったが仕方ない

昨日の朝の続きで閖上港南防波堤灯台へ向かいます。

5:30に起床して出かけます。東横インには無料の朝食があるのだが今日も出発時間が早く頂けない。灯台訪問の時は十中八九在りつけない。閖上港は名取川河口の港で仙台からは車で30分ぐらいでしょうか?途中、ガソリンスタンドに寄って給油。今回も3,000円で22.22ℓ入りました。(135円/ℓ)

港に着く頃には朝日が眩しく、今日は日の出にも間に合わなかった。雲が広がってるから海から出る日の出はどうせ無理だっただろう

 

今日は1日が長いので朝からmonsterenergy注入!

ちなみに高速のドライブとかで眠くなった時に個人差はあると思いますが「Red Bull」や「monster energy」はカフェインが入ってるので眠気覚ましにそこそこ効きます。

 

閖上港に着いたのは7:00。ここの港も付近が大規模な工事中でぐるぐる回って到着です。多分、住民の方も生活しにくいだろうな〜。とにかく「迂回」「迂回」で方向感覚がなくなる上にやはり道がナビとは違う箇所が多く感を頼りにするしかないです。私みたいなよそ者は迂回看板の「○○地区方面→」を見ても土地勘ないのでどちらへ行けばいいのか?って感じです。しかも今日は日曜日だからかな?朝市があり車が多かった。今回もかなり遠くの駐車場に車を停め歩きました。閖上港南防波堤灯台は堤防が繋がっていたので到達できました。

 

次はデザイン灯台の仙台南防波堤灯台。

この灯台は東日本大震災で堤防にクラックが入り倒壊しました。仮設灯浮標を経て平成25年6月に改装されたようです。伊達政宗の兜の三日月の前立もありデザイン灯台として引き継がれています。・・・この灯台のある南堤防は陸から繋がっているのですが灯台へは行けません。それは行く前から薄々分かっていたので取り合えづ堤防の南側にある「向洋海浜公園」へ。ここはサーフポイントらしくサーファーがたくさんいました。(サーファーっても初老の方ばかりでしたがwww)

 

んで、公園からの眺め

堤防付け根はコンテナヤードになっていて立入禁止(入口に守衛がいて完全シャットアウト)

しかも灯台は遥か彼方です。。。まぁ〜仕方なしにズームを目一杯伸ばして撮影。昔だったらこの時点で写真も撮らずスルーなんですがね。帰ってから画像をみたら隠し撮りみたいでした笑

 

諦めきれずにフェリーふ頭へ回ってみましたがこちらは灯台を見ることすらできず・・・。先端部分はこれまた港湾設備で完全シャットアウト!ガードマンが居ました笑

トボトボと松ケ浜港東防波堤灯台へ

ここの堤防は比較的短く難なく灯台へ。灯台からは仙台北防波堤灯台(右)も見えました。うっかりして、この灯台へは行きませんでした。(行けるのかは判りません)

 

そして仙台南防波堤灯台も「向洋海浜公園」から見るよりははるかにましな感じに。ズームを目一杯には変わりませんがデザイン灯台の特徴である「三日月の前立」も何とか確認できるレベル。この灯台を近くで見るにはフェリーに乗るしかないですね〜。どの程度近いかはわかりませんが。

 

菖蒲田港東防波堤灯台のある港へ来ると写真のような渡船が港にありました。

ちょうど話が出来たので聞いてみると「沖提」と「新提」への渡しだそうです。仙台南防波堤灯台や仙台北防波堤灯台のある堤防へは渡してくれないそうです。近くまで行って撮影だけは可能との事でしたが上げてはくいれないそうで今日のところは急いでもいたので止めておきました。

 

続いては沿岸灯台の「花淵灯台」です。ここも前回は地形図でここより北にある花淵埼の灯台マークに騙されて未達でした() 今回は何としてでも!と

 

灯台は「鼻節神社」の奥にあります。写真の赤鳥居まで来てしまうと駐禁なので手前のスペースにとめましょう。この鳥居の右へ灯台まではここより徒歩5〜6分です。

 

・・・と、灯台まで来るとどこかの〇〇が横付けしてるじゃねーか!!!

車の先には磯へ降りる道があったのでどうせ釣りだろう。まったく。ただでさえ灯台全体写真に収めるのが難しいロケーションなのに!〇〇の車を避けて撮るのも至難の業。しかも手前の木が被るし・・・。少々ご立腹で灯台を後にしました()

 

塩釜小浜B防波堤灯台は港からは見えるのですが堤防付け根が奥にあり大きな岩が見える。

灯台まで行けるかどうか判断ができませんでしたが近づくと

 

岩にトンネルが・・・

 

そのトンネルを潜って堤防に取り付き、灯台まで行くことができました。

塩釜小浜B防波堤灯台には初点記念名板のほかに「復旧灯台」のプレート(これはプレートって言うらしいですよ笑笑笑)がありました。勿論、私は初めて見ました。震災自体は嘆かわしいですがこうして灯台を介して復興をアピールできる事は嬉しですね。この「東北復旧灯台」って何基ぐらい対象になってるのかな〜リストでもあると行ってみたくなりますよね?

 

塩釜花淵浜防波堤灯台へ立ち寄って地蔵島灯台。

地蔵島灯台は無人島の灯台で歩いては近づけません。以前は石造の灯台でしたが建て替えられて味気のない(FRP?)灯台になっていました。形は昨日行った渡波尾埼灯台と同じっぽいですね。(前回見た時には石だったのですが。写真撮っておけばよかった)

 

地蔵島灯台の近くには塩釜第5号灯浮標が浮いていましたw

陸からこんなに近くで灯浮標を見たのは初めてです。かなり近いです。この後この辺りから見える灯浮標を撮影しました。

 

車で塩釜方面へ走っていると陸に上がった灯浮標がwww なんじゃこりゃ?でしょ???www

 

大浜港へ行くと堤防から遠くに波島灯台が見えました。(写真は陸前大浜港南防波堤灯台)

 

この灯台、島なので歩いては行けないのですが割と鳥磯崎からは近く、岬の先端まで行けば近くで見れえるかな?と出発前に思いまして。

 

とりあえず行ってみることに

 

テクテク歩いて三角点へ

 

んで、さらに歩いて岬の先端の崖?の上付近(のはず)。

見えませんwww 往復約50分無駄足になりました

 

ん〜〜〜角度的には見えてもおかしくないのですが。手前の木で遮られてるのかな〜もしかしたらもっと手前だったのかも???とりあえずはこれ以上先へは行けないところまで行きました。

 

仕方なく港に戻り堤防より遠景。ここで13:10少し早いけど往きに松島付近が渋滞していたので仙台へ戻ることにしました。

 

松島付近はやや詰まっていましたが概ね順調で今日も三陸自動車道は無料区間のみを使用で14:15に仙台のホテルに戻りました。

今回は連泊なのでチェックインはなく部屋に入れるのでシャワーを浴びて目的地へと向かいました。

 

そして、晩飯は・・・仙台名物

 

牛タンではなく牛丼(牛めし)涙涙涙

今回は灯台も含め遊び三昧で予算カツカツでした。あ〜〜〜豪勢に牛タンやら牡蠣やら食いたかった

 

仙台市内で珍しい「ちんどん屋さん」を目撃!まだ居るんですね〜写真では判り難いですが生身の人間ですwww

結局、ホテルへは22時ごろ戻りましたがやはり明日(18日)も休みにして良かった。

 

走行距離=139.1km(2日目)

走行距離=690.5km(累計)

 

つづく


宮城県南部の灯台訪問の旅 租賃綸腓

今回は別件(これも遊び)で17日の日曜日に仙台へ行くことになり、どうせそんなに遠くまで行くなら久しぶりに灯台訪問もできないかな〜と思い天気予報を調べてみるとこれが絶好の行楽日和!これは行くしか

その要件は17日だけでしたが18日(月曜日)の有給申請を出してみたらすんなり許可が下りたので晴れて2泊3日の灯台訪問への旅に出られます。(日曜日の用事も夜なので昼は3日間)実際には日曜日の夜が遅くなりそうでそのまま帰ってくるのもダリ~かなと思って有給とったのですがね笑。

 

15日の23時に自宅を出発!今回は車を買い替えて初めての長距離ドライブです。

中央道→首都高→常磐道でまずは亘理沖波高観測灯標があると思われる海岸付近の「山元南」を目指します。

途中、「中郷SA」で休憩。出発してから2時間10分ぐらいでした。ガソリンも少なくなってきていたので給油します。ここのSAのGスタンドは有人で148円/リットルと高かった。。。でも仕方ないので3000円だけ。20.27ℓしか入りませんでした。

15分ほど仮眠をとって再出発!(僅か15分ですが体が軽くなった気がします)

 

宮城県に入り「山元南」はスマートICで下りたら海方面へ。

亘理沖波高観測灯標の位置は特定できていなかったのでとりあえず海沿いの護岸へ上がってみるとまだ暗いので海上に明かりが見えます。ですがそれらしい灯火が見あたらず・・・。1kmぐらい堤を歩いてみましたが諦めました(↑写真は漁火でしょうか?よくわかりませんがこれが一番光量がありました)亘理沖波高観測灯標は黄光なので全く違います

 

続いては荒浜港南導流堤仮設灯台へ。仮設とありますがどんな灯台なのかな〜?

こちらは荒浜港に着くと緑灯が確認できました。ですが港というか海岸の護岸を工事(大規模)していて車では思うように近づけず・・・かなり遠くから歩いて向かいました。しかも途中から浜に降りなければならず疲れましたw 灯台はいかにも仮設灯台でしたが何時からなのかな〜?かなり塗装は剥げていました。(塔体はアルミっぽかったです)

 

今回も雲で海から登る日の出は見ることができずで残念でした。

 

お次は仙台空港飛行場灯台。こちらは空港まで行けばすぐに見つかります。東日本大震災の時には津波による水没でTVでよく映像が流れていた空港です。現在空港は完全に復旧されているようでした。

 

のんびりしてた訳ではありませんが田代島へ渡る船の時間に間に合うか微妙な感じに・・・。まだ石巻までには灯台がたくさんあるのですが石巻港へ向かいます。カーナビの到着予定時刻を見ると下道では間に合わないようで、仕方なく有料道路の三陸自動車道を使いました。ほぼ制限時速+αで間に合いました。そのおかげで時間には余裕ができたのですが港付近がやはり工事中の個所が多く乗り場を見つけるのに難儀しました。待合所も券売所もプレハブでやはり震災からの復興にはまだまだだなーと思う。

 

船が到着するまでの時間付近を散策

沖には石巻港西防波堤灯台と石巻港東防波堤灯台が見えます。この2基は前回来た時にも確認はしていたのですが時間がなくスルーしていました。こう見ると堤防は完全に水没してるので近くまでは行けないようです。(2日後、日和大橋を通った時にみたら堤防が繋がっていましたので干潮時にはもしかしたら行けるかも)

 

手前の橋は旧北上川に架かる日和大橋。この橋には橋梁灯(橋梁標)があります。

今回初めて橋梁灯も訪問リストに入れました。まぁ〜来るまではどんなもんかな?と思ってましたが来てみると意外と見やすい橋梁灯でした。大都市部の河口付近の橋梁灯は見るだけでも結構厳しそうですが・・・。橋梁灯については灯台表の巻頭に図解がありますのでご参照ください。写真はR2灯(河口から水源に向かって右の水源側(逆側)*水源方面から見ると左)です。

 

船代は往復で2,460円

 

定刻になり網地島ラインの「ブルーライナー」が来ました。結構大きい船ですね〜

今回は車を停めた駐車場に戻ってくる都合で門脇から乗りました。(帰りの船が寄港する)

 

定員220名

 

石巻(門脇)9:10発で田代島の大泊港までは約38分です。

田代島が見えてきました。途中で先ほどの石巻港西防波堤灯台と石巻港東防波堤灯台などを撮っていたので客席ではなく船屋上のキャビンに居ました。(途中寒くなって入ったり出たりしましたが)天気は予報に反しイマイチ。。。

 

田代島に近づくと今回の目的である二鬼城埼灯台が見えてきました。天気がスッキリしないのが残念ですがやはり海から見る灯台は格別ですね〜

 

島には2つ港があり二鬼城埼灯台に近い「大泊」港で下船。帰りに乗船する仁斗田港のほうが表玄関のようでした。石ノ森章太郎さんの009がお出迎え。港のMAPには二鬼城埼灯台も描かれています。灯台へのハイキングコースもあります。

 

国土地理院の地形図には大泊から灯台までの道はない

 

・・・が港から岬方面へ道があるので突き進みます。

(↑ここは私が入ったところですが他にもたくさんあるようですし、戻ってきた本来の道はもっと広いです)

 

Google Mapでもバッチリ道が確認できるので問題なさそう。

結果的には轍のある割と広めな道が岬に縦横に走っていてそこから未舗装でややアップダウンはありましたがハイキングコースもあり特に問題ありません。

 

んで港から歩き始めて13分で灯台に到着!船から見えたように周りにスペースはありませんが何時ものように適当にバシャバシャと撮影。遊歩道のような道がありますが観光地ではなくハイキングコースのようで灯台周辺も特に整備はされていませんでした。15分ほど滞在して仁斗田港東防波堤灯台のある仁斗田港へ。現在10:31 石巻に帰る船は仁斗田港14:12発なので時間にはかなり余裕があります。

 

のんびりと歩いて向かいます。ここはハイキングコースから下った舗装路で幹線道路につながっています。ところどころに道標も設置してあり迷うことはないでしょう。

 

田代島は「猫」で有名!これが猫神社です。冬なので猫は少ない・・・。黒猫ちゃん1匹でした

 

港付近になると数匹いました。猫目当ての観光客もパラパラといました。

島の幹線道路から港まで歩いてきましたが途中の学校(田代島にゃんこ共和国に改装)は廃校のようでしたしあまり島民の方とも出会わなかった。

 

仁斗田港の待合所。結構綺麗でした。この日は薄曇りで風があり体感的にはかなり寒かったので助かりました。

 

港のニャンコ。

 

このコだけなついてくれました。基本どの猫も触れるほどなついていてます。餌を与えるのは禁止でした。

ここで持参したパンを食べながら猫と遊ぶ。島にはカフェがあるようでしたが寄りませんでした。

 

島から戻るともう15:10であまり時間的にも余裕はないのでここもやはり未踏の渡波尾埼灯台へ。

こちらは国土地理院の地形図に灯台マークがなく前回は全くのノーマークでしたwww
岬には赤い鳥居がありその手前のスペースに路駐して向かいます。

 

気持ちのいい並木道を歩く。往きは下り

 

5分ぐらいで灯台に到着です。目のまえに海が開けていて爽快でした。もう陽が傾いてきていてややオレンジ色

灯台敷地内にはスペースがありますがやはり全体像を撮るには狭いかもしれない。

一応、今日はここまでで今夜の宿泊地である仙台のビジネスホテルに向かいます。(戻るって感じ)

 

帰る途中の石巻の防波堤灯台と導灯には寄ることにした

・・・が石巻港導灯へ来ると後灯は見つかったが前灯は見つからず。出発前にネットでみたら前灯が倒壊した写真が出てはいたのだが灯台表には掲載されてるしてっきり復旧されてるのとばかり思っていた。

 

後灯から海まで防潮堤しかないように思えます。もしかしたら私が見落としたのかも・・・。

ってことで前灯は未踏で終わりました。残念

 

最後は石巻港の石巻港雲雀野防波堤灯台へ。

この灯台、堤防の付け根付近までは車で行けるのですが堤防がかなーーーーーり長く、日は暮れてくるしかなり焦って到達しました。今回一番の難灯台でしたねw ですが途中からは灯浮標なども見え収穫は多かった。

帰りは節約して三陸自動車道は無料区間だけを利用して下道でホテルへ。

 

今回も「東横イン」です。特にこだわりはないですが会員だし。今回は日曜日の本件の場所へも歩いて行けるところだったので。ちなみに連泊で予約して提携の駐車場代を含み11,150円でした。

 

走行距離=551.4km(1日目)

つづく


照射灯だよな〜

今回の旅でこんな照射灯に出会いました。
場所は日門港防波堤灯台の近くなので日門港なのだと思います。

最初見たとき「お〜〜〜なんとみすぼらしい事か」と思い
ん〜〜これはマイナーの中のマイナーだ(笑)しっかり写真に収めておこうと思った。

これ↓↓↓


まるで小屋というか工事現場の休憩室のようでした。
しかししっかりと大きなレンズが・・・。
そしてそのレンズが向かう先の海には岩礁が。
岩礁に反射柱は立っていないがまさしく照射灯。

だが当然のように銘板は無く
名前がわからなかった。
帰宅後、楽しみに灯台表を見たがそれらしい照射灯は見つからなかった。

はて?海保の施設ではない許可標識なのだろうか?
または臨時のものなのだろうか?
いずれにしてもちょっとがっかりでした。



中にはかなり立派な光源がありました。

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