2009GW北海道の旅8日目(最終日)

いよいよ最終日となってしまった。
まだ、未到達の灯台が砂埼灯台、後志泊港灯台、アヨロ鼻灯台と3基ほどある。この他に神威岬灯台とチキウ岬灯台には再訪したい。
帰りの飛行機はJAL538便札幌千歳19:05発なので空港には18時頃には着きたい。

朝、5時に起床。今回も朝食は抜いて東横イン函館大門を出る
取り急ぎR5で砂埼灯台に向かう。大沼でR278を右折。
カーナビにしたがって進むのだが、着いた先は砂山の中。
ん???ここか?なんか工事現場みたいだぞ
しかし、未舗装の道が岬方面に続いているので車を停めて徒歩で向かう。でも違うような・・・。
しかし少し歩くと遥かかなたに赤白の砂埼灯台が見えた。

イヤ〜〜遠い。しかしまた車まで戻って行く気もしないし、まぁー見えてるだけいいか。
そして灯台目指して歩くのだが途中から整備されていた道から草原の中の道になりついにその道らしきものもなくなってしまった。

まだ、少し距離はあるが草の中を歩いて約15分ようやく灯台到着した。
すると近くには数台車が停まっていた。そうか多分、車道があるんだなーと思ったが撮影して来た道を徒歩約25分また引き返し車に戻った。

次は後志泊港灯台。この灯台は照射灯も併設。
R278→R5→道道9号→R229で向う。ん〜今日は移動が多いな
岩内を過ぎ海岸沿いを北上すると後志泊港に着いた。港から見ると灯台はちょっと突き出や岬にあった。入口は泊稲神社の脇に細い道が通じていた。

道は神社の道のようだが結構荒れていてクモの巣がはっていた。しかも下水の異臭が(涙)灯台は訳ない距離なのだが撮影スペースはほとんど無。

臭いのでさっさと初点記念額を撮り、港に戻り遠景撮影で終了とした。

さて、次だ。時間的に微妙になってきた。ここら神威岬まではR229で一本道だが空港へは遠回りとなる。
今、13時。
しかし神威岬灯台というか神威岬には是非行きたく結局向かった。しかしそのR229が結構混んでいる。他に道もないし約1時間神威岬の駐車場に着いた。
車を降りるとやや風がある。岬は通れるだろうか?心配して向かう。途中、環境保護の寄付金の看板があった。「寄付金は100円単位でお願いします」と言うのがイマイチ意味不明だが微力ながら100円協力。

いよいよ「女人禁制の門」へ続く道
向こう側から観光客が戻ってくるのできっと通れるのだろうと安心する。


開門!している
ここから灯台まではおなじみの絶景ロードです風を感じながら気分良く歩く。・・・が時間に余裕が無いので急ぎ足でした(笑)
途中、何人も追い抜き灯台へ。前回撮らなかった。灯台と神威岩のツーショットを写真に収め、しばし景観を楽しむ。
名残惜しいが帰路に着く。

さてさて、次はチキウ岬だ!R299を積丹出岬方面へ。灯台はスルー。余市からR5で倶知安へここでチキウ岬かアヨロ鼻か迷う。両方は時間的に厳しそう。
考えた末、未到達のアヨロ鼻灯台と決めR276→R453と進みR37。
室蘭は通るが地球岬は通過(涙)アヨロ鼻へと向かう。
R36に入ったころから道が混み始めてきた。現在16時
アヨロ遺跡を目指し進むと赤白のアヨロ鼻灯台が見えてきた。
丁度よく、駐車場もあったので車を止め向かうと、灯台まではまだ距離がある。ん〜〜〜ここは灯台への道ではないか。一応、写真だけ撮って車に、戻る。
遺跡方面にダート道がつながっていて海に向かっている感じだったので入っていくと海に突き当たり、そこには駐車場。
崖の上にはアヨロ鼻灯台が・・・。

ついに到達!これで出発前に行こうと思っていた灯台はほぼ到達。
この8日間、結局、北海道を約一周し長いような短いような灯台巡りが終わった。
感動もそこそこに急ぎ空港に向かう。
短い距離だがR36が混んでいたので道央自動車道で千歳まで行くことにした。高速を下りて空港の近くのスタンドでガスを入れレンタカー店に着いたのが17時45分。
レンタカーのマイクロバスで空港に着きJAL538で羽田へ

これで2回目の北海道灯台巡りが終わった。
自身の北海道はこれで4回だが1度目は函館のみで2回目は富良野でスキーだったので北海道!って感じはやはり2回目。
道南の防波堤灯台+矢越岬灯台と根室+知床であと2回は来たいが果たして・・・(完)

2009GW北海道の旅7日目

朝、5時に目覚める。
シュラフの中で寝ていたのだが、やや寒い。
しかも変な体勢で寝たせいか体が痛い(笑)

もう、明るくなっているので起きて外に出ると息が白い
やはり5月とは言え北海道の朝は寒い。
まだ、出航まで時間があり、フェリーターミナルも閉まっている。
江差港は3基防波堤灯台があるのだが手近な江差港東防波堤灯台に行って見る。ここ最近は細い(狭い)防波堤を歩くことは無かったのだがここは結構狭い。勿論、足を踏み外せば海へドボン。眠い中慎重に足を進め根元到達。灯台付近はややスペースがある。

ターミナルに戻ってくるとカウンターが開いていた。
6:45のチケットを買う。搭乗券のみで車は港に置いて行く。出発前に調べたところ奥尻でレンタカー(軽自動車)を借りたほうが断然安く済む。
レンタカーは予約済みだし気楽に乗船。乗船時間は2時間20分
フェリーは朝一番なので人もあまり乗っていなく静かだった。船が動き出すとまもなく江差港の防波堤灯台が見えてきた。取りあえず写真に収め、キャビンに戻り寝てしまった。

ぐっすりと寝ていると奥尻港へのまもなく到着のアナウンス。
それで目覚めまたデッキに移る。奥尻港東島防波堤灯台が見えてきた。どうやら陸続きではなさそうなので写真を撮る。

いよいよ港に着岸。すると港ではマスコットキャラクターがお出迎えしてくれている。

「うにまる」と言うらしい。所謂『ゆるキャラ』まぁ観光地らしくっていいですね〜

港にはレンタカーの予約をしてある「奥尻観光」さんが迎えに来てくれていて、車に乗って事務所へ。わずか2分程で到着。
手続きを済ますとおじさんが島内の主な観光スポットをひとつづつ丁寧に教えてくれた。
私は灯台がメインなのでどうでも良いのではあるが一通りお聞きしお礼を述べ、やっと出発。
帰りの船は15:35なので6時間半あります。レンタカーなら余裕なのでゆっくりと走る。
まずは北端の稲穂岬灯台。この灯台は行くまでは形を知らないで行ったので大きな四角い白黒灯台に驚いた。
個人的にはあまり好きな形ではないが・・・。

今回の旅では2台目のレンタカー。スズキの軽です。狭い島なのでパワーも燃費もあまり関係ないのだがまあそれなりに走ってくれました。

奥尻島にはあと南に青苗岬灯台があるだけなので球島山を越えて島の西側にでる。

この球島山の峠の山頂付近は景色が良いとのことだったが残念ながらここだけ曇ってしまった。意外と標高が高いのだろう。
神威脇港北防波堤灯台に立ち寄り、とうとう南端の青苗岬灯台までやってきてしまった。


まだ時間はだいぶあるのだが灯台を撮影する。しかし付近は障害物が多くあまりよい撮影ポイントが見つからなかった。車は津波館の駐車場に停めた。岬の先端には地震津波で被害にあったかたがたの名前が刻まれた大きなモニュメントがあり公園になっている。
その後、港へ行き青苗港北防波堤灯台に行く。ここの堤防はやや長い。結構歩いて根元到達。まだまだ時間がある。
港付近には食堂や喫茶店もあるようなので徒歩で散策するがどこも閉まっていた。
仕方ないのでまだ2時間以上あるが港へ向かう。
青苗港から奥尻港に向かう道道39号は気持ちの良い道だ。周りの車も飛ばしていないのでほぼ法定速度で走っていると快適で20分もかからずに港についていまった。
まだまだ時間がある。お腹もすいてきたので港に近い食堂に入る。中には芸能人のサイン色紙などがある。またしてもうに丼を注文する。

店主が話し好きで他のお客と良くしゃべる。まぁ私は気にせず今後の予定などを考えていると「イカはサービスだから」とうに丼が来た。
早速食べると・・・美味くない(涙)うにが凍っている!
そこで羽幌港での話し「うには6月解禁」を思い出した。という事はこれは去年の冷凍物ということだ。さすがに気が引けてイカをサービスしてくれたのだろうが天売で絶品のイカを食べた後では・・・。
そんな中、気になっていた室津島灯台について尋ねると親切に教えてくれた。
あまり美味くないうに丼をなんとか完食し、店を出る。
室津島灯台は青苗岬の沖合いにあるらしく島は肉眼でも見えるらしい。
戻ったばかりだが時間もあるのでもう一度、青苗岬に向かう。
岬に着き沖合いを見るとかすかに室津島灯台が見えた

どうやら赤白の灯台らしい。先ほどの店の主人によると年に1回お祭りで上陸する以外は立入禁止となっているらしい。

しばらくまた青苗港をブラブラし奥尻港へと再び戻る。
30分ほどロビーで休んでいるとようやくフェリーが入ってきた

すると事務所から「うにまる」が出てきた(笑)やはりその都度出てきて踊るんだな〜

これで今回の旅の最大の計画である5島制覇が成し遂げられた。
さすがに最後の奥尻はあまり感動的な感じがない。1週間近く北海道に居て慢性化したのかもしれない。
フェリーに乗り江差港に入る。鴎島灯台も見えてきた。

18:00江差に着いた。
さて、今後だが昨夜は車中泊だったので今夜はBHに泊まりたい。明日はいよい最終日。砂埼灯台、後志泊港灯台、アヨロ鼻灯台には行きたいところだ。
今日は函館のBHに泊まることにして灯台巡りはここで終了とした。
R227で函館に向かう。結局また東横インに泊まることにして21時頃到着しチェックイン。この日は函館駅付近を少しブラブラしてラーメン屋に入り、特製ラーメンと餃子、ビールで夕食をとる。しかし、餃子はともかくラーメンが・・・。
私はあまり何を食べてもまずいとは思わないのだが今日はそういう日なのかもしれない。
まぁ〜腹は膨れたので帰って寝ました(笑)

2009GW北海道の旅6日目

朝7時に起床。今日も天気はよさそうだ。そして朝食を頂く。

普段、私は朝抜きなのだが旅に出ると何故か朝食が入る。しかもかなり(笑)今日もおかわりして満腹。
ここで。朝10:25のフェリーが出るか旅館のご主人に聞いてみると「今日は問題ないだろう」との事だった。船は10時なので余裕で支度をし8:30に旅館を出た。
今日は「天売島灯台」に向かう。この灯台、港の背後の丘に建っていて港からは近いのだが入口は反対側にある。
旅館からは歩くと1時間くらいか?しかしまたしても灯台入口まで車で送ってもらった。今回は随分と楽をさせていただいた。
普段BHにしか泊まらないのだが旅館やホテルだとこんなにもサービスが良いのだろうか???
萬谷旅館さん(宿泊費6500円=2食付+生ビール500円×2杯で合計7,500円税込み)
このサービスで2食付、このお値段なら格安だと思います。

その入口(車道の)より灯台へは未舗装の道が続いている

すると電線がつながり道の先には赤白の天売島灯台が見えてきた。
灯台もエコ化が進み太陽光発電の灯台が多くなったきた。写真を撮るには邪魔な時もあるのだが、私はこのような電線が長く灯台に続く風景が好きだ。


灯台には燈光会の看板もあった。焼尻島灯台にもあったがこんな離島にもあるなんて、設置の基準はどこにあるのだろうか?

あとは港の防波堤灯台です。

下の写真の階段を下りてきました。この階段も旅館のご主人に教えてもらった近道です。なんでも避難用の階段らしく普段は使っていないがこそっりいけば大丈夫(笑)

あっと言う間に港に下りてきました。
天売港北防波堤灯台天売港南防波堤灯台とも防波堤で徒歩での根元到達が可能なので勿論到達!。私の灯台表には東防波堤灯台も載っていたのですが廃灯になっていました。元灯台があったところには簡易標識の赤灯が建っていました。

そして10時。羽幌に帰るフェリーが着ました。
灯台も予定通り訪問完了!島には良いイメージしかありません。充分に満足して羽幌に向かいました。
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羽幌に12:10ほぼ定刻に着く。
北海道本土にもどり灯台巡りがまた続く。今日はこの後R231を南下し、デザイン灯台の「波灯の女灯台」そして石狩まで防波堤灯台に寄りながら、夕方小樽で夕日で終了し、夜江差まで走り宿泊の予定とした。
明日は奥尻に渡る予定なので小樽から江差までの灯台は残念だがスルー。
苫前港北防波堤灯台苫前港東防波堤灯台鬼鹿港西防波堤灯台臼谷港西防波堤灯台ときて留萌に入った。国道から左手の丘の上に留萌灯台が見えてくるが、今回はスルーする。

今回は波灯の女灯台だ!出発前に調べたところ今ひとつどこにあるのかわからなかったがとりあえず黄金岬を目指して走っていると看板があった。
お〜〜〜これは観光地だね、しかも人間の形の灯台だからきっと目立つところにあるに違いない

黄金岬の看板。
しかし、実際についてみるとなんとも殺風景。コンクリートの塊のテトラポッドが並べてあり、工事中なのか?しかも全く緑は無く、ただの港の大きな堤って言う感じです。
灯台はすぐに見つかりましたが、周りは何も無く釣り人の車が5〜6台あるだけ。観光客もいなく、私以外は釣り人。
灯台の像もどこか寂しげに感じました。

まぁ、少し拍子抜けでしたがデザイン灯台を無事ゲット!今後は開発されるのかもしれない。
留萌港には未踏の防波堤灯台が数基あるのだが今回はスルー。
増毛に向かう。増毛港北防波堤灯台増毛港西防波堤灯台別苅港北防波堤灯台雄冬港北防波堤灯台と訪問。正直、防波堤灯台を巡るのにも飽きてきた。やっと石狩を過ぎ小樽の日和山灯台に向かう。

今回は灯台には行かず、遠景写真を撮ろうと思っていた。
そう、よくインターネットで見るアングルを探そうと思っていたのです。
そして、水族館からそれらしき登り道を上り、ホテル?の前に展望台があった。

まさしくここ!約1時間暗くなるまで写真を撮る。・・・がイマイチでした。

夕焼けもイマイチ(涙)

暗くなり、一路江差へ。R229→道道9号→R5→長万部→R5→R277→R229→江差
しかし、結構距離がある。北海道であることを痛感する。暗い中走っても走ってもなかなか着かず、結局江差に着いたのは22時を回ってしまった。
江差は港町なので数件ホテルがあるのだがどこももう閉まっていました。明日は6:45のフェリーで奥尻に渡るので、どうせ8時間くらいと思い、今回の旅ではじめての車中泊を港の駐車場ですることにした。今日は朝、天売島の旅館で食べたきり何も食べていなかったのでコンビニで弁当+ビールを買いささやかなディナーを車で食べ24:00就寝。しかし、久々でしかも小さい車だったので熟睡は出来ませんでした。

2009GW北海道の旅5日目

昨夜はぐっすりと寝て、今朝は7時に起床
さて、本日の予定です。
○羽幌(8:30)→焼尻(9:30)=フェリー1便(おろろん2)
 焼尻島散策(灯台訪問=焼尻灯台+照射灯、防波堤灯台2基)
○焼尻(15:10)→天売(15:35)=フェリー2便(おろろん2)
 天売島観光(赤岩埼灯台訪問他)萬谷旅館宿泊

ホテルを後に港へ向かう。港の駐車場の料金所には徴収係りが居なかったがロープも張っていなかったのでそのまま入る。入口には料金(確か2000円?)が書いてあったが誰も居ないので仕方ない。駐車場には5〜6台停めてあった。明日戻ってきた時に徴収かな?

フェリー出航までは1時間あるので羽幌港西防波堤灯台へ向かう。ここの防波堤が長いの何のって歩いても歩いてもなかなか着かずって感じでした。
灯台まで防波堤往復30分ほど掛かり港へ戻ってターミナルへ

フェリーは給油中でした。ターミナルに入ると何と2便は出航未定となっているではありませんか!
なぬ〜〜〜。ここでまた予定が・・・はぁーどうしましょ。
「未定ったってどうせでるんでしょ」なんて思うけど取りあえずカウンターで聞いてみる。すると「波が3m以上なら欠航っと決まっています。」・・・っと機械的に言われてしまった。
ん〜〜〜宿は取ってしまっているし出航確実な1便で天売まで行く?
そうすると焼尻は諦めるか
もしくはまた明後日?←いや〜〜〜これは無いだろうただでさえ1日遅れなのだし
では、2便が出ると見越して予定通りにするか。もしでないと焼尻で足止め。しかも宿無しの危険性もある。

さてさてどうしたものか
出した答えが1便で焼尻へ
そして1便が天売りを周っている間に焼尻灯台訪問。戻ってきた1便で羽幌に帰る。
そして2便が出たら2便で改めて羽幌から天売に・・・。
これなら2便が出なかったら旅館はキャンセルして天売は諦めよう
残念だけど。
そうと決めたら焼尻まで切符を買い乗船。そして定刻に出航しました。
約1時間の船旅。焼尻島が見えてきたのでデッキに出ると灯台も見えてきました。
港からはそこそこ距離がありそうだ!1便が再び焼尻に戻って羽幌に出るのが10:50なので島滞在は1時間20分それまでに何とかしなければ・・・。
港に着く手前で焼尻港島防波堤灯台を撮影。
いよいよ上陸。急いで島西側の灯台目指す。焼尻島の沿岸灯台は1基なのでここは絶対に外せない。
途中、オロロン2号が天売島に向かって出航していった。
この船にまた乗るのかっと思うとなんともです。

途中で写真などを撮りながら、急ぎ足で15分。白い灯台に到着!
急ぎ写真を・・・。ん、初点記念額が無い。
燈光会の看板はありました。

照射灯は屋根の上か〜正面が見れないな〜とか思いながら15分の滞在でトンボ帰りです。
帰り道は下りなので10分で港へ到着。現在、10:15です

港にあった観光マップで西浦港の位置を確認すると島の北側で港とは正反対。徒歩で往復1時間は掛かりそう。ここは残念だけど諦めるしかなさそう。

そうすると中途半端に時間が空いてしまった。港付近をぶらぶらしてお土産物さんなどをみて時間を潰し。
軌道修正した予定通り天売から戻ってきた1便のフェリーで羽幌に帰った。
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羽幌に着いたのは丁度お昼の12:00。
まずターミナルに行き2便の確認をする。しかしまだ「未定」のままだった。
窓口で聞くと出航1時間前にならないと決まらないとの事。
2便の出航予定は14:00なので13時か〜。ん〜〜〜時間がありすぎる。「いっそ諦めて本土の灯台訪問を続けるかっ」とも思いましたがここは落ち着いて1時間様子を見ることにしました。
お腹もすいていたのでターミナル(つーてもたいして大きくはありません)の食堂に入り、うに丼を注文すると「うには6月解禁で今は無いよ」と言われた。あ〜〜そうなんですかっとイクラ丼に変更。食堂では漁師さんが昼間から酒盛りをしていてにぎやかだった(笑)

これがまた美味い!一気に食べてしまいました。さすがに北海道なんて思いながらお茶を飲みつつ一休み。だけど1時間も居るわけにはいかないので代金1500円を支払い外にでる。まだ40分以上あるよ〜〜こんなことなら朝寝坊して羽幌港西防波堤灯台はとって置けばよかった。
そんなこんなで港付近をブラブラして12時50分。まだちょっと早いけどいって見るか
港のターミナルに戻ると2便のところ(時刻表)の出航未定の札が外されていた。お〜〜〜〜これはと思い聞いてみる。「就航します」やっほー^^
しかし、更に1時間時間を潰すのは難儀でした(汗)

無事に2便に乗船。まずは先ほどまで居た焼尻に着き、いよいよ天売に向かう。

途中、焼尻で訪問できなかった焼尻西浦港北防波堤灯台を念のため撮影。船はほぼ予定通り15:30に天売港に着きました。はぁ〜〜〜良かった。「しかし明日はちゃんと船でるんだろうな」などと要らぬ心配もしていました。

港には旅館のご主人が車で迎えに来てくれていました。
訳を説明して私は赤岩崎まで乗せてもらい荷物は旅館に運んでもらいました。
港から赤岩崎までは2km弱で往きはずっと上りで帰りは下り。
なので帰りは歩きでも全くOKしかも萬谷旅館さんは港より500mほど赤岩崎なのです。

車で10分到着しました。途中、「マムシがいるから草むらには入らないでね」とご主人に注意を受ける。

赤岩崎は小さいながらも駐車場があり観光地のようです。特に海鳥の生息地で絶滅危機のオロロン鳥が日本ではここでしか見れないそうです。

マムシを警戒しつつもまずは灯台の写真を撮って岬の先端にある展望台に行きました。
眼下には赤岩が立ちおびただしい数の海鳥が飛んでいます。
しかも風が強く崖下から砂や小石を巻き上げ吹き上げてきます。
お〜〜〜あまり目を開けていられないほど、カメラにもバチバチと砂が当る。なんとか記念
に赤岩を・・・。



岬より。鳥の巣が地面一面に
ここも景色は良いな〜。天気だからかもしれないが、機会があったらまた来たいものだ。灯台でも建替えになったらね^^。

約1時間、岬で過ごしました。風も展望台以外では微風で心地よく、気分もスッキリ!やはり来て良かった。名残惜しいが旅館に帰ります。

帰り道も景色は良好です。

オロロン鳥(ウソです)

歩くこと25分「萬谷旅館」さんに着きました。

まだリフォームしたてのようで外見も中の部屋もとても綺麗でした。しかも1人では広すぎるほどの部屋でオーシャンビュー(笑)でした。さらに目と鼻の先には前浜港南防波堤灯台の建つ防波堤の付け根あり。

夜間、この緑の灯と遠く海を隔てた焼尻島灯台の閃光も見れました。
今夜はお風呂に入り夕食をいただいて寝るだけです。

その夕食もどれも美味しく、特にイカ刺しが絶品でした。

2009GW北海道の旅4日目

朝5時に起きる。すでに外は明るい
今日の目標はとにかくスコトン岬です。

支度を済ませ外に出ると空は明るいのだが霧が立ち込めている。
風も無くドンヨリとした空模様。ん〜〜〜イマイチだな

まぁ天気ばかりはどうにも出来ないので出発です。
まず最北のスコトン岬まで行ってみようかと思いましたが天候も今ひとつなので防波堤灯台に立ち寄りながら北に向かいます。
まず、晴れ間に近づいた内路港東防波堤灯台によってみる。北海道の典型的な形の赤灯台だった。
ここでスコトン岬に行く前に岬の付け根からやや西にある鉄府港北防波堤灯台にはじめに向かった。天気が悪いので時間潰しの意味もあります。港はガスっていて視界が悪い。

天気は悪いが北に向かうと右側に赤い須古頓港北防波堤灯台が見えてきた。ちょうど霧も切れて晴れ間がちょっと覗いてきたので急ぎ灯台に向かう。無事、根元到達達成!
いよいよ岬へ。ここから緩やかな勾配の上り坂になる。
登るとまた霧が・・・。んーーーーー

1本道をしばらく走るとスコトン岬の駐車場が見えてきました

よーーーしとペットボトルのミネラルウォーターを持って準備万端さぁー行くぞ!っと岬方面に意気揚々と向かう。
すると「は?」スコトン岬?「えっ」着いちゃったの???

なんとスコトン岬ってほとんど車で先端までいけるんですね。

知らなかったとは言え私、山道を歩いて岬の先端まで行くものだと思っていました。まるで拍子抜けです。しかも霧で岬の先の海驢島がうっすらと確認できるレベルで海驢島灯台は全く見えません。
あれれこれでは今日の予定が・・・。稚内に戻るフェリーまで時間がありすぎる。しばらく岬をうろうろしていると看板にアザラシがここから確認できる(かもしれない)とあった。
どうせ時間もあるしもしかしたら霧が晴れて海驢島灯台が現れるかもっと思い。約1時間ほど岬の展望台にいましたが結局、灯台もアザラシも確認できませんでした。
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その後、上泊湾をぐっると周り金田岬に向かう。
まずは須古頓港のやや南に位置する浜中港西防波堤灯台。霧の中赤灯台が見えてくる。防波堤も短く余裕で到達。
続いての船泊港北防波堤灯台は白灯台だった。港はやや大きく車を停めたところから堤防までやや歩く。港は工事中の様でしたが堤防は特に立入禁止ではなかった。長い防波堤を歩いていくと途中から消波ブロックとなってしまった。
防波堤の先端方面を見ると灯台が建っているのは普通のコンクリートの堤防になっていて途中20m位が消波ブロックとなっている多分、防波堤が延長されて繋ぎ合わせになったのだろう。
まぁ大した距離ではないのでブロックの上を歩きめでたく足元へ。
さて、次は礼文最北の金田ノ岬灯台です。金田ノ岬灯台は礼文空港の近くにあるのですが空港は現在休港となっているので付近は全く活気は無く、観光地にもなっていないようだ。
岬の先端付近まで車でいくと小さな駐車場があった。ここに車を止め灯台のある岬の丘?の上に行く道を目指すがなかなか見つからない。
どうしたものかと少し戻ってみると草むらの中に道がありました。この坂道を登ると岬は草原で視界が一気に開けました。

岬には綺麗な赤白灯台が見えます。灯台まで一本道があり(当然未舗装)その細い道以外は草が膝くらいまで伸びていました。

灯台の後ろには何も無く草むらが広がっていました。
灯台付近は景色も良く、晴れたり曇ったりの中、約30分ほど色々な角度より灯台を眺めました。
続いて幌泊港北防波堤灯台に立ちより上泊埼灯台に向かう。
岬付近には道道より上に上がる道があり車で登っていくと広場のような駐車場があり難なく灯台も発見。
しかし、そこから灯台まで草がのびっぱなになっていて道らしき道がありません。

ほとんど放置状態のようです(笑)
草の高さは腰ぐらい。なんとか草を書き分け灯台足元まで行きましたが天気もイマイチ、景観も今一つ。しかも灯台近くに電線が多くあまりよい景観ではなかった。
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その後、東上泊港東防波堤灯台香深井港南防波堤灯台と巡り、いよいよ礼文最後となる香深灯台へ。香深灯台は礼文に着いた日から確認できていたし、何より宿泊した三井観光ホテルのすぐ裏手にあったので、迷うことはありません。

港から少し高台に登る道を上がり礼文小学校の手前に車を止め、小学校の校庭を少し失礼して岬へ。
ちょっと逆光ですが高台なので景色は良い!港越しに見える利尻富士とフェリー

一通り撮影を済ませ港へ、私は17:25のフェリーを予約していたのでまだ8時間近くある。
ん〜〜〜困った。取りあえず港のフェリーターミナルへ行くと9:55に稚内行きのフェリーがあるらしい。今、9:45です。
急ぎカウンターに行きフェリーを変えられないかを聞くとパソコンで調べてくれ変更をしてもらえた。ラッキー
これで約半日早く北海道本土に戻れる。(ダメだったら元地灯台に再訪するつもりでした)
フェリーに乗り込みリラックス。船内の売店で「じゃがりこ」を買い、甲板で食べているとカモメが集まってきた。最初は特に気にもしていなかったのだが、その一羽が突如、私の持っているじゃがりこに・・・。
はぁ〜〜〜これかがえびせんカモメかっと納得。
それからは面白がってカモメの空中キャッチを楽しんでいて、結局ほとんど自分では食べずに終わってしまった。

カモメと遊んでいると稚内に近づいてきた。そしてひょろ長い赤縞模様の稚内灯台が見えてきた。この灯台を見ると楳図かずおを思い出してしまう。

今回の旅ではノシャップ岬へは行かないので船の上から望遠で灯台を撮影。
港に近づくと多くの防波堤灯台が次から次へと見えてきた。その中で防波堤が切れていて根元達成が出来そうも無い稚内港北副防波堤東灯台稚内港北防波堤灯台稚内港東防波堤西灯台を船上より撮影。いよいよ本土に戻ってきた。
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この後、宗谷岬に向かった。今回の旅行では日程的に行けそうもなかったので訪問予定には入っていなかったが、フェリー変更により訪問可能となった!
宗谷岬灯台は前回の北海道でも訪問していたのだが、その時は天気が最悪であまり良いイメージではなかったので今回のような晴れならばやはり再訪と決定!
その前に稚内港の稚内港第2副港防波堤灯台稚内港第1副港防波堤灯台稚内港北洋ふとう北防波堤灯台の3基を訪問。
そしてR238で宗谷岬へ途中の防波堤灯台や宗谷港の防波堤灯台も訪問。

宗谷岬灯台に到着。この写真は下の駐車場より。
さすがに天気も良く最北端の観光地。駐車場はほぼ満車で展望台も混んでいました。灯台付近は全く人はいませんでした。

そこで引き返そうかと思いましたがまだ時間に余裕があるので
東浦港北防波堤灯台まで行くことにした。宗谷岬からやや距離はあるがここに到達すれば前回訪問の浜鬼志別灯台と繋げることが出来る。

・・・で到着後、R238で稚内方面に引き返す。
途中、往きにスルーした声問港により北防波堤灯台に到達。沖に見える灯標を見つけた。

三角形の小さい灯標でかわいらしかった。

稚内より道道106号(稚内天塩線)で一路羽幌目指して南下。

写真のように一直線!あまりにも気持ちよいドライブだったので思わず記念写真。この道は前回も走ったのだが天気が悪く全く印象に無かった(汗)ここは晴天がなによりな道です。左にサロベツ湿原、右に雪を被った利尻富士が海を隔てて見える。

明日は焼尻、天売に渡る予定なので、今夜までに羽幌まで行けばいいので稚咲内港西防波堤灯台天塩港西防波堤灯台に立ち寄り、先に初浦港西防波堤灯台に到達し前回訪問した金比羅岬灯台に再訪

いい感じに点灯している同灯台。なかなかいい感じでした。

おまけで豊岬港北防波堤灯台にも再訪。

今日も長い一日だった〜まぁ北海道の灯台はそんなに到達に苦労するわけではないし、今日の防波堤灯台も日高方面と比べると堤防もたいして長いところも無く順調だった。

羽幌には20時に到着。さて宿探し
しかし、もう町の明かりがあまり無い(汗)
港付近には数件ホテルがあるはずなのだが・・・。
そして一軒、港のすぐ近くに「石崎ホテル」の看板を発見。
ホテルとあるが『ビジネス旅館』って感じ(笑)まぁ〜寝床があれば私の場合OKなので、入って交渉。一番安いシングルを確保
確か4000円だったと思います。駐車場は無料。

晩飯は時間的に店は空いてなく近くのスーパーで弁当とビールを購入。ここも20:30閉店でぎりぎりセーフ。
部屋でシャワーを浴び食事をしながらホテルにあった焼尻・天売2島のパンフレットを何気に見ていると。フェリーの時刻表があった。出発前に調べてはおいたのだが念のために目を通すと
が〜〜〜〜なんと高速船はGW中の運航のみ!しかも今日で終わってるじゃん!
はぁ〜〜〜最初の予定と変わり左回りになった為予定が狂ったのだが、羽幌到着が遅れることを計算していなかった〜。

ここでシンキングタイム。
焼尻・天売の2島を巡るとどちらかで一泊。
もしくはどちらか1島で我慢して日帰りし後の日程を予定通りにするか。
もしくは今回は両方諦めて道南の防波堤灯台を周るか。
しかし、離島5島制覇は今回の旅最大の目標だったし・・・。

結局、天売に一泊して2島を訪問を決めました。
車は羽幌に置いていくので、取りあえずそのパンフレットにあった萬谷旅館さんに電話するとOKの返事。しかも港まで迎えに来てくれるとの事。前日で心配したが無事、寝床が確保できたので
安心してビールを飲んで寝ました。

しかし、翌日さらに予期せぬ事態が・・・

2009GW北海道の旅3日目

朝4時30分に起床。
テキパキと準備をして5時にホテルを出る。
利尻島へのフェリーは6:30出航ですが
ホテルは港のすぐ近く(のはず)なので余裕でしょう!

利尻・礼文では現地でレンタカーを借りる事も考えたが
利尻は7時間の滞在。礼文は1泊の予定でフェリーを予約していたので
借りていた車のまま向かった。
金銭的にはやや割高かもしれないが一々借りる手続きをするのも
面倒だし・・・。

客室は当然2等なのですが、なかなかの室内でラウンジみたいでした。
こんなに綺麗なのに乗っている乗客は数少ない。
GWなのに〜最近国内の観光地に行くことが増えましたが何処もあまり活気が無い。
以前は少しでもお金をケチって旅行しようと思っていましたが
最近は出来る範囲で現地でお金を使おうと思っています。
フェリーにしろドライブインにしろ有料の景勝地にしろ、全くの赤字だろうな〜
無くなってしまっては灯台巡りもままなりません(涙)

1時間40分。予定通り8:10に鴛泊港についた。
フェリーでは寝ていました(汗)港について外を見ると重っ〜〜〜い霧が立ちこめていました。
ん〜〜〜折角来たのに。
とりあえず鴛泊灯台を目指し「ペシ岬」へ
結構急な登りの遊歩道を歩くこと5分くらい?
灯台が霧に霞む中に見えてきました

灯台の先は海なのですが全く見えません。
ここは晴天なら良い眺めなのに残念。
形式的に写真を撮り一周島を周ってきて天候が回復してたらまた来よう。

ここから反時計回りで島を進みます。
ちなみに利尻・礼文ともまたしても灯台全制覇をめざしていました。

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まず始めに本泊港北防波堤灯台。この灯台は防波堤が切れていました。
しかも霧が濃くあまり鮮明には撮影できず、次へ向かいました(笑)

続いて向かったのは栄浜埼灯台。ちょっと見つけるのに手間取った。
地図にある栄浜埼を探したのですが見当たらず、一周してきたからまた探そうと思い先に進むと道道より海岸に入る細い道を発見。そちらに進むと赤白の灯台が見えてきました。
初点記念額を見ると栄浜埼灯台でメデタシメデタシ。ちょっと頭の大きい灯台です。
利尻新湊港南防波堤灯台に立ち寄り沓形岬灯台へここは礼文に向かうフェリーが出る港です。
ここから本当に一周して戻ってくることになります。
まずは沓形岬灯台に向かう。周囲はキャンプ場になっているので駐車場もあり撮影スペースも充分にあります。灯台は溶岩?の上に建っていました。さすがにフェリー港なので防波堤灯台も立派です。
沓形港外防波堤灯台沓形港西外防波堤灯台。両方赤灯台です。
到達はやや大変で立入禁止っぽい感じです(汗)
お次は仙法志港南防波堤灯台。海岸の道道から海岸の道に入ると白い仙法志港南防波堤灯台が見えてきました
北海道で白い灯台を見るとなぜか嬉しくなってくる。根元到達達成しました。
対岸の仙法志港東防波堤灯台からは仙法志埼が見え仙法志埼灯台らしきものも見えた。
車で少し走ると赤白の仙法志埼灯台が見えてきて難なく到達。灯台脇には駐車スペースもあり景色も中々ですが観光地にはなっておりません。離島だと灯台ぐらいでは観光地には成り得ないのかもしれません。
その後、鬼脇港南防波堤灯台に立ち寄り石埼灯台に着きました。
石埼灯台は塔高があるのでかなり遠くからでも見えていて到達は容易い。
と言うか海沿いに建っているので嫌でも見つかるだろう。
すぐ近くまで車でいけそうだったのですが塔が高いのでやや離れたとことに車を置き写真を撮りながら向かった。近くにまでくると灯台がかなり痛んでいた。コンクリート剥き出しに塗装がしてあるのだがヒビ割れがある。

そろそろ改築したほうが良いのでは?大きな地震には耐えられないんじゃないのかと思った。背も高いし。

ここで取りあえず利尻の灯台巡りは終わりました。着港した鴛泊港に向かう。
幸い霧が少しですが切れてきて薄日も差しています。朝のリベンジでもう一度ペシ岬に登る。
ん〜〜〜快晴とは行きませんが朝に比べれば・・・。雲があり海面までは見渡せませんがなんとか晴れ間に撮影。

港と利尻山。合成写真みたいです。

この後、沓形港に向かったのですが途中にある利尻空港に立ち寄りました。ちょうどANA1機これから出航のようでした。

空港の脇には灯台らしきものを発見。これは利尻空港灯台か?と思って撮影してきましが帰宅後確認すると灯台表にはありませんでした。多分、空港灯台だと思いますが海保には認可されていないのでしょう

利尻島滞在時間7時間20分。灯台巡りには充分です。さすがに利尻山にはいけませんでしたが海岸の観光地へはところどころ立ち寄れます。
さて、いよいよ沓形港より礼文島に向かいます。
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ちょっと早めに着き、港近くを散策。
しかしあまり店は空いていない。足湯の看板を見つけいってみるが夏休みシーズンのみの営業だった。
GWより夏休みシーズンのほうが観光客は多いのか。
ちょっと寂れて見える港町でセイコーマートを見つけカップめんで昼食(笑)。港にもどり車で休憩。

礼文に向かうフェリーが入って来ました。
早速、入船して2等客船へ。出航まではまだ15分ほどありましたが枕をとって昼寝に入りました(笑)約40分で香深港に到着。入港時に香深港東防波堤灯台香深港北島堤灯台を抑える。
16時20分予定通り港へ
礼文は南北に長く北と南に灯台があり西側には車道は無く東側に縦断する道道が走っている。今夜1泊するのだが今日のうちに南側の2基と西にぽつんとある元地港西防波堤灯台には行っておきたかった。

まずは元地灯台を目指す。
ここは山道30分を要する北海道では到達難易の高い灯台という予備知識があったので急ぎ向かった。
知床のバス停付近に駐車スペースがあったので駐車。
近くに居たおじいさんに「ここに停めておいても大丈夫ですか?」と尋ねると「じゃまにならなきゃOK」との事だったので安心して灯台に向かう。

この山道、道幅が広くところどころ急な所もあるが概ね歩きやすいハイキングコースだった。いつもより急ぎ足で15分で到達。途中で灯台も見えてくるので頑張りました。(バテバテだったけれど)

ここは絶景です。是非一度行ってみてください。
充分に景色を楽しみ帰路に着く。名残惜しいが予定が押しています。

帰り道よりの景色もすばらしく、次に行く奮部灯台も小さく見えてきます。
車に着き奮部灯台を目指すが灯台は岬の先に見えるのだが入口が見当たらない。もう一度知床のバス停付近まで戻り学校に入る道を少し走ると校門の手前に駐車スペースがありそこに停め灯台に向かう。
未舗装ながら道があるのでオフロード車なら灯台付近までいけるかも知れません。
灯台は中規模な赤白灯台。岬の先端には防風フェンス?があり灯台近くまでいってしまうと景観はイマイチでした。
最後は元地港西防波堤灯台。ここは一度港まで戻り山道を西に抜け対岸へ桃山を眺めながら港に到着。赤灯台が見えます。
港に車を止め到達。日が傾いてきて海の色が濃くなってきました。
今日はここまで、さて今夜の宿を探すため港に向かう。
港付近には宿泊施設が数件あります。初め港の脇のホテルに入ろうかと思いましたが入口がわからず(汗)ちょっと港から離れた三井観光ホテルに入ると空き部屋がありました。シングル7,500円とやや高かったけれどまーたまには贅沢しようかとチェックイン。

部屋に入るとツインの部屋だった。これはラッキー充分すぎるほど広い部屋でしばしまったり。20分休憩後、夕食へ
ホテルでは予約が無いとダメとの事で近くの居酒屋兼食堂のような店を紹介してもらった。
ここは「ちゃんちゃん焼き」が有名とのことだった
店に行ってみると夜のせいか完全に居酒屋でした。先客が2組5名ほどいましたが炭焼きの出来る座敷に案内された。
もちろん「ちゃんちゃん焼き」をオーダーその他焼肉、焼きつぶ貝など思いっきりの贅沢を・・・(笑)

お腹いっぱい食べ、ビールもジョッキで4杯。結構酔いました(笑)通常BHに泊まってもコンビニ弁当が多いのでホテルに泊まり外食なんてここ最近なかったな〜大満足でホテルへ。

今日はそれほど疲れてもいなかったのでホテルの温泉にゆっくりつかりテレビを見て25時に就寝しました。

2009GW北海道の旅2日目

朝、4時に目覚ましを掛け
釧路のビジネスホテル「東横イン」を4:30に出発!
東横インは朝食が無料で頂けるのだが、勿論こんな早朝にはやっていない(7:00〜)ちょっと惜しいが灯台訪問が先決。しかも今夜までに稚内まで行かねばならない。今日は今回の旅でも最も長い1日になる。

まずは昆布森灯台と決めていた。出来れば赤白光の点灯時の姿が見たかったが、すでに明るくなっていた。

車を飛ばし約一時間、問題なく到達。この灯台は小高い丘の上に建っていてその丘の頂上付近は高い木が無いので灯台は遠くからでも確認できる。前回は昆布森トンネル通過後直ぐの階段より登りましたが、今回はトンネル手前を城山方面に入り向かう。
前回、階段が結構辛かったのでルートを変えましたが結果的には車でそれほど近づくことが出来ず、歩きましたのでアクセス的にはトンネル方面からのほうが良かったかも?

頂上灯台付近に来ると柵があり入口には門が閉まっていた。記憶があいまいなのですが前回訪問時には無かったような?しかもトンネル方面には車が通れるような未舗装ですが道が出来ていました。
2年前は熊笹を掻き分けて灯台に向かったのに・・・。
まー少しの変化はありましたが灯台からの眺めと海から吹いてくる潮風の心地よさは前回同様。ん〜〜〜やはり来て良かった!
他の灯台巡りをしている方々のHPを見てもこの昆布森灯台にはあまり思い入れのある方はいないようですが、私はこの灯台かなり好きです。次回、北海道東側に来ることがあったら(多分、ある!)また来てしまうだろう。

・・・んで次です。いろいろ考えていて当初はスルーの予定だった湯沸岬灯台にやはり行くことにしました。
前回訪問時に湯沸岬帆掛岩照射灯が未確認だった事と、何より霧多布岬はキャンプ場があるせいか車でのアクセスが非常によいので立ち寄ってもそれほどの時間のロスでもないし天気も良い、今回は快晴の中で岬が眺められる。

ほぼ順調に到達!(6:40)

この灯台も北海道らしくなかなか好きな灯台です。
来てしまうとついつい欲が出ていろいろと写真を撮り結局1時間近く灯台周辺にいました。照射灯もバッチリ確認!

続いては今回の旅の前半のハイライト落石岬灯台です。
天気もいい!2年ぶりの再訪です。
今回の北海道の旅を決めた理由のひとつに落石岬灯台の再訪があります
ここはすばらしい岬で前回の訪問では雄大な景色に大いに感動しました。また行きたいという気持をこの2年間持ち続けていました。

2回目ともなると道にも迷いません。途中、落石港を通る時横目で防波堤に立派な赤灯台、白灯台を確認。行ってみたいけど今日はとりあえずは防波堤灯台はスルーです。

岬側に左折しダート道になる。2年前と同じ景色に心が躍る。
突き当たりのゲートも2年前と同じ・・・と思ったら。

なんと、灯台に続く木道が立入禁止?ん〜〜〜?
「不具合のため」って言うことは壊れているのだろうか?
ま〜〜いつものようにダメでもともと、行ける所まで行ってみましょう!

しばらく歩くと二股の分岐。こちらも電線の無い直進へ
前回、不気味に思った建物が見えてきました。
まだあったんだ

これって前から気になっていたのですが帰宅後調べてみると落石無線電信局跡なんですね。なんかヴァンパイアーでも住んでいそうな外見ですが。そこを銅彫家が買い取りアトリエにしているらしいです。

イケダリョウジ氏?
そして木道の入口まで進むとロープで封鎖されそこにも「立入禁止」の看板がありました。そんなに酷い状況なのか?悪いこととは知りながら入って行きます。

見た目は全く2年前と変わらないなーと思いながらも慎重にすすむ。
所々、木が痛んでいるところもありますが概ねこんな感じ

(この写真が木道を通して私が一番痛んでいると思ったところです)
結局、何の「不具合」もなく岬まで来てしまいました。

灯台も2年前と同じ姿で待っていてくれました。
これの何処が不具合の為、立入禁止なのだろか?
懐疑的とはいえ、勝手に入ってきて気分的にはあまり気持ちのいいものではありません。目の前には2年前と同じすばらしい景色が広がっています。・・・複雑な気持ちです。
「次回、ここに来ることがあるときに合法的にこれるようになってからにしよう」と心に誓いました。
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次は花咲灯台です。この灯台、すごく好きって訳ではないのですが前回の訪問時にあまり良い写真が取れなかったのと灯台直ぐ脇に駐車場がありアクセスが便利なことで再訪しました。

しかし、ん〜〜〜写真は代わり映えしませんねー
まぁ同じ季節ですし時間帯もほぼ同じ(朝8頃)なのでなんかデジャブーのようです。今回は車石まで遊歩道をおりて撮影しました。

花咲灯台は50選灯台なのですが個人的には湯佛岬灯台のほうが好きかもしれない。

続いては再訪を決めていた日本最東端の納沙布岬灯台です。
2年前は日の出を見ようとここの駐車場で車中泊した。
懐かしの灯台です。今回は晴天の下での灯台訪問を決めていました。決めていたと言えど天候ばかりは計画通りにはいきませんが、何とか晴天です。
これなら、貝殻島灯台も鮮明に見えるのでは?と期待して、向かう。
道は観光地だし根室半島の最東端なので迷うことはありません。
灯台駐車場に9時ごろ着きました。もっと観光客が居るかと思ったがそれほどいませんでした。
灯台脇の未舗装の駐車場もガラガラで2台ほどしかとまっていません。私も車を止め岬の先端に向かう

あれ?ここって立入禁止だっけ?と思いながらも先端には観光客が10人ほど(笑)
私も乗り越えて最先端へ・・・。貝殻島灯台は海上の霧につつまれ肉眼では確認できない。あ〜〜〜残念。望遠レンズで覗くとそれらしきものが・・・。

今回は座礁したロシア船も確認。どうでも良いのですが

前回は暗かったので気がつかなかったようです。

そしてお次は私のお気に入りの北海道の灯台の1つであるノッカマップ埼灯台に向かいました。
前回は灯台に続く道があるとは知らず道道より歩いて向かったのだが今回は車で行くぞ!と思っていたがなんと入口はチェーンで封鎖されていた。チェーンを外してしまえばよいのだがそこまでして車で行くこともないだろうと思い2年前と同じ道路の窪み(回避所?)に駐車して徒歩で向かいました。
風力発電のプロペラの脇を通り灯台に向かうとなんと途中に4WD車が停めてあり犬を散歩させている人が灯台にいました。
あ〜〜〜邪魔だな〜などと自分勝手なことを思い、今回は根元までは行かず遠景撮影で済ませました。
前回根元まで行っているし近くより少し離れたと事からのほうがこの灯台は画になると・・・。

これで、根室は終了!今回は知床もパスし一路、網走を目指しまっしぐら。知床はまた何れ来る???
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根室から網走までは約200km天気もいいしドライブにはもってこいなのだが移動で一番いい時間帯を使ってしまうのはもったいないくてもどかしい。R243からR391へ。途中屈斜路湖の看板が見えた。
立ち寄りたいとも思いながらもスルー(笑)北海道は灯台以外にも観光地が・・・なんて思っていたが結局、灯台訪問でこのたびは終わってしまう(汗)
女満別空港の脇を通りいよいよ網走に。1時間半のドライブで網走に着いた。
目指すはデザイン灯台網走港東防波堤灯台です。
前回の旅では防波堤灯台は基本的にパスしていたのでデザイン灯台と言えど無視していた(帰ってから後悔しましたが)
で、港に行くとすぐにわかりました。港の堤防では釣り人がいたのでこれは根元到達も楽チンかな?と思ったが

堤防は立入禁止!普段は全く無視するのですがここの釣り人は非常に礼儀がよろしく誰も網走港東防波堤灯台の建つ堤防には入っていません。
灯台の建つ堤防は港の中心にあり、不審者が入ると皆にバレバレです。
ん〜〜〜結構図々しい私ですが躊躇う。
しかし、わざわざ東京から来たのだ!しかも灯台だけの為に。
行ってしまえ!怒られたら素直に事情を説明して謝ろう。
そして進入。初点記念額を撮影して足早に戻ってきました

こんなのインターネットで公開することではないのですが行かれる方は自己責任で。

ここで予定では能取岬灯台への再訪だったのですが時計はすでに14時です。しばらく(2分くらい)悩んだ末、泣く泣くスルーを決意。
能取岬灯台より北見神威岬灯台を選びました。
この後、未訪問のサロマ湖口灯台と、紋別灯台は必修だったので時間的に考えると北見神威岬灯台に日のある内に到着するのは無理。能取岬灯台は次回にまわしました。

サロマ湖口灯台は網走からはわけないです。しかし湖畔に続く道は堤防工事で車両進入禁止。仕方なくキャンプ場から徒歩で向かった。
GWのせいか工事はしていなく静かでした。結構景色もよくゆっくり撮影できました。なかなかいいところですね。

続いては紋別灯台です。ここも前回探しても見つからなかった灯台で今回、幌泉灯台と並びリベンジを誓っていた灯台です。
下調べをしていたので港には目もくれず丘の上の公園を目指す。
そして駐車場に到着。ここから結構急な九十九折れの道を上がり公園へ。
展望台を一瞬灯台かと思ったが、本物はその更に手前の道の向こう側に発見した。
お〜〜〜〜やっと会えました。結構綺麗な赤白灯台でした。
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港に戻りR238に出る。すると「稚内320km」の看板が・・・。
えーーーーまだ、そんなにあるのか!今、午後3時30分。
いくら北海道とはいえ下道300kmでは4時間はかかるぞ。しかも結構車輌も多く、流れてはいるが飛ばせそうも無い。
しばし考える。このまま北見神威岬灯台に行っても夕刻になってしまう。それなら前回の訪問とあまり代わり映えしない。
ん〜〜〜ここは諦めてオホーツク側の防波堤灯台巡りでも良いかな♪
そうと決まれば港の灯台も立ち寄ろうと思い紋別港北副防波堤灯台を目指す。この灯台は紋別灯台のある公園からも見えていたので方向は把握していた。堤防と堤防がテトラで繋がっていたのでやや大変だった。
そこのテトラからは紋別港第1防波堤灯台の白灯台も見えたがこちらは島堤防でした。
その後、沙留港東防波堤灯台沢木港東防波堤灯台雄武港新北防波堤灯台、と立ち寄り元稲府港北外防波堤灯台に着いた。
もう薄暗くなっていたが堤防から見える音稲府岬灯台はまだ点灯していなかった。
ここが本日最後かな?と思い灯台に向かうと、堤防が切れていて実際には灯台にたどり着けない。ん〜〜〜残念。
だが、1日の最後がこれでは何か物足りない。
ここで急にまた北見神威岬灯台に行きたくなってきた。
今、午後6時10分なんとか明るいうちに着くか?
とりあえず車を走らせる。しかし遅い車や信号にかかりイライラしながらの運転となってしまった。

午後7時、北見神威岬灯台に到着。ありは真っ暗ですが月明かりで視界はある。灯台はすでに点灯。
暗闇の北見神威岬灯台もなかなかのもの!やはり来て良かった♪

堂々の風格。この灯台は歴史が古いわけでも形が珍しい訳でもないが灯台好きには人気があります。やはりロケーションの良さとオホーツクからくる最果て感からでしょうか?私も好きな灯台です。

もう暗くなってしまったので開き直って北見神威岬灯台には1時間くらいいました。さていよいよ今日の終点稚内まで只管ドライブです。
ま〜〜〜暗くなってからしかも灯台に立ち寄るわけでもないドライブは退屈なものです。
しかし、道中で宗谷岬の看板を見ると「北海道最北までいよいよか〜」などと思いにふけってしまいます。


夜9時の最北端の碑。手ブレで何がなにやら(笑)しか誰もいなく、丘の上では音も無く回転する宗谷岬灯台の閃光が闇夜を切り裂いていました。

宗谷岬に別れを告げいよいよ稚内に。
当初、フェリー乗り場近くの宿に泊まろうと探しましたが高そうなホテルと寂れた旅館の両極端のようでなかなか「ここ!」
言うところが見つかりません。やや稚内駅より離れたとことにある「ホテル ニュー チコウ」というBHにたどり着きました。運良くシングルの5250円の部屋があったので即決。ここは駐車場代はかかりませんでした。
この日はもう遅かったのでコンビにでビールと弁当を買い、TVを見ながら一人宴会。明日は朝早いがフェリーで寝られるのでスポーツニュースを見て、0時に消灯。
明日はいよいよ利尻+礼文です。ワクワクしてなかなか寝付けなかった(笑)、25時ごろ就寝。長い一日が終わった。

2009GW北海道の旅1日目

2009年ゴールデンウィーク!
私は仕事の関係上、長期の休みはGWしか取れません。
ここ数年は灯台訪問に当ててきましたが今年は「はて?何処に行こう」か彼是となやんでいました。
候補はいろいろありましたが結局、北海道に決定。
北海道なら灯台のほかにも観光スポットはあるし何より前回の北海道のイメージがまだ残っていて再訪したくなったのです。

2ヶ月前より計画をたて、最大の目標は北海道の定期航路のある離島、利尻・礼文・焼尻・天売・奥尻をメインに、前回の取りこぼしの幌泉灯台、アヨロ鼻灯台 、紋別灯台、砂埼灯台、サロマ湖口灯台、後志泊港灯台をリベンジ。さらにどうしても再訪したいチキウ岬灯台、落石岬灯台、昆布森灯台、納沙布岬灯台、北見神威灯台、神威灯台、日和山灯台をリストアップ。さらにさらに未訪問のデザイン灯台である網走港東防波堤灯台、前回訪問時には無かった新設の波灯の女灯台。さらにさらにさらに(笑)防波堤灯台もいけるだけ行ってやれなんて欲張りな計画でした。

しかし、前日になって奥尻島のレンタカーがいっぱいで借りれなく、当初4日に行くつもりだった奥尻が9日に変わり、急遽時計回りでの訪問計画が反時計回りに軌道修正。
また、出来るだけ北海道に長く居ようと羽田発6時35分の飛行機をとったはいいが、自宅から始発に乗って空港に着くのが30分前と、これも前日に気が付き、前日は会社に泊まって新宿から羽田に向かいました。
〜この通りなんと無計画だった事か・・・(苦笑)

でも5/3はやってきました。
朝4時に起きて、始発で浜松町へモノレールで羽田空港第一ターミナルに着いたのが5時30でした。

東京も曇りですが札幌も曇りの予報。

(下)飛行機です。やはり搭乗前はウキウキしますね

ここで今回、羽田から飛行機に乗るにあたって考えていたことがるのです。
それは、機窓より「東京灯標」を撮影する!です。
・・・で

ははは〜笑っちゃいます。完全に企画倒れでした。
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その2
機内ではウトウトしつつも北海道一周をシュミレーションしながら約1時間半。新千歳空港につきました。
飛行機から下り、荷物をとってレンタカー窓口を探しましたがなかなか見つからない。右往左往してやっとレンタカーカウンターの看板を見つけ向かう(到着ロビーからは離れていました)
今回の灯台訪問でレンタカーを使うのは3回目ですがいつもトヨタレンタリースです。特に拘りはないのですが・・・。マイレージも使えるので。
で、カウンターで受付をしてマイクロバスで営業所まで向かう
勿論無料なのですが意外に遠く10分ほど掛かりました。
そして、さらに契約し、やっと出発!
ここでレンタカーの人に「一応、新車ですので・・・」とプレッシャーをかけられる。
ODDを見ると135kmでした。北海道なので私で2人目か3人目位か精々距離かせいでやるぞ〜〜〜と思った(笑)

ちょっと走った後です。

今回の相棒はヴィッツ君です。期間が長いので一番安いやつにしました。
インプレはやはりパワーが無いです。北海道で追越しをするのにはベタ踏みしてもやっとって感じです。足回りは新車のせいか思ったほどフワフワしていなく乗り心地はマアマアでしたがやはりシートは安っぽく長距離走ると結構背中が疲れます。
ん〜〜〜まぁ、いたし方ナシです。でも燃費は満足な値でした。満タンで500kmくらい走り4000円ちょいって感じです。もう少しうまく乗ればもっと燃費は良いと思います。

当初は地球岬〜江差へ向かう予定でしたが奥尻の件で東へ向かうことになりました。
さてさて、この辺の沿岸灯台は到達済なので取りあえず今日は幌泉灯台を目指し、襟裳岬の点灯しているところを見て根室辺りまで夜間に移動と決めました。
・・・で天気も悪いことだし初日から防波堤灯台巡りを慣行しました。(正直、北海道の港の堤防はどれも長く大変でした)
今回も佐渡に続いて北海道の全灯台をエクセルでリストにしておいたのです。
苫小牧港は大きいので取りあえず後回しにしてまずは日高方面に向かいました。道路は流れていてついついスピードを出してしまいます。無事故無違反が最大の目標なので慎重に運転する。途中、セイコーマートでパンと飲料を購入。ん〜〜〜天気は回復しませんね〜
そんなこんなで今回一番目日高門別港南防波堤灯台に到達!
いや〜〜〜ごく普通の小型灯台でした。港からは霧に曇った日高紋別灯台の白い塔が見えていましたが天気も悪かったのでスルーしました。
そして片っ端から港に入り防波堤灯台を探し、厚賀港南防波堤灯台節婦港南防波堤灯台静内港南防波堤灯台東静内西防波堤灯台と根元到達!。
春立港南防波堤灯台は堤防からテトラポッドになっていました。どうしたもんか迷いましたが節婦港南防波堤灯台での消波ブロック渡りで結構疲れていたのと、ところどころテトラの密度が薄く海に近く(ほとんど海面)の部分があって危険そうだったのでここは無理はしませんでした。
次の三石港外南防波堤灯台三石港外島防波堤灯台は完全な海の中で遠景撮影でお終い。(ある意味ラクです)
そして次の荻伏港南防波堤灯台には照射灯が併設されていました。防波堤灯台に照射灯が併設されているのは始めてみました。到達も比較的容易かった。
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その3
風が出てきて霧は晴れてきましたが天気は相変わらずすっきりしません。今日はこのまま曇りかな〜
続いては東栄港南防波堤灯台に向かった。この辺りはほぼ等間隔に港がある感じです。港から港への所要時間はおよそ15分程度です。
しかし、防波堤はどれもこれも長く灯台到達までは結構歩かなければなりません。
次は浦河港北内防波堤灯台浦河港南防波堤灯台です。浦河港の背後の丘には特徴的な形の赤白灯台「浦河灯台」が建っています。
天気がよければ立ち寄るのですが今回は港から見ただけに留まりました。この港は大きいので左舷、右舷とも灯台が建っています。
浦河港南防波堤灯台の建つ防波堤は立入禁止にはなっていませんでしたがかなり長いです。
次は鵜苫港南防波堤灯台。こちらは赤灯台1基の標準(北海道)的な港でした。ここの堤防もそこそこ長いのですが浦河港南防波堤灯台の後だったので短く感じました(笑)。
いよいよだいぶ南へ来ました。様似港です。前回訪問時は地名を見て「さまに」ってままじゃんか〜とか思い可笑しかった記憶があります。んで様似港外東防波堤灯台様似港外西防波堤灯台と根元到達しました。私の持っている灯台表によると様似港東防波堤灯台もあるはずなのですが見当たりませんでした。未確認ですが最近港湾施設の再開発があったようですのでもしかしたら撤去されたのかもしれません。
そして冬島港西防波堤灯台に向かいましたがこちらは防波堤が途中で途切れていました。取りあえず撮影だけして終わりにしました。

しかし、帰宅後調べてみると冬島港西防波堤灯台は白灯台。ん???ではこの赤灯台は何だ〜?灯台表でもそれらしきものが見つからない。この日はずーっと港巡りを端からしていたので飛ばしてもいないと思うし・・・。今のところ不明です。
旭港南防波堤灯台笛舞港西防波堤灯台は同じような港で堤防に標語がペイントしてありました。この後も他の港でも見かけましたがなかなかイイものです。
次はいよいよ幌泉灯台。前回のリベンジです。ここへ来て天候もやや回復し晴れ間も出てきて再訪した甲斐もありました。出発前に情報を仕入れていたので灯台は直ぐに見つかりました。と言うか何故、前回見つからなかったのだろう?2007年の訪問時は港の隣にある「灯台公園」にあった旧(2代目?)幌泉灯台がすでに廃灯されて保存してあったのでてっきり灯台自体が無くなったと早とちりしてしまったのです。帰宅してずっと後、現役の赤白灯台がある事を知りいつか必ず・・・と思っていました。今回、再訪してみて公園からも港からも見えて、しかも近いところに在るのを知り、つくづく灯台訪問も下調べは重要かも?と感じました。
幌泉灯台は幌泉川の河口付近に建っていますが港の名前は「えりも港」です。いよいよ襟裳岬に近づいてきました。えりも港南突堤灯台は港から見えているのですが堤防の先端に階段がありその先は立入禁止となっていました。ん〜どうしたものか考えましたが少し失礼して初点記念額だけ撮影させてもらいました。その堤防先端からはえりも港南外防波堤西灯台が見えますがこちらは完全に海の中です。形は北海道の防波堤灯台の形ですが逆光でした。
その後、歌別港西防波堤灯台東洋港南防波堤灯台と周り襟裳岬に到着しましたがなんとまた霧が濃くなってきた。しかも、まだ点灯していないので先に漁港へ行き、えりも岬港東外防波堤灯台を目指しましたが残念、防波堤が途中で切れていました。この灯台、国土地理院の灯台マークは違うところに付いています(右舷側)。
がっかりしつつも襟裳岬です。駐車場に行くと結構な台数が停まっていましたがみんな慌しくしていました。天気も悪かったので「取りあえず見てさっさと引き上げよう」ってな感じでした。
私は点灯まで時間を潰そうと前回も立ち寄った土産物屋の食堂でうに丼を食べました。

ここのうに丼結構、美味しいのです。前回も食べたのですが付いている昆布の佃煮がこれまた良いのです。800円でお土産もあり、これまた前回同様購入しました。
食事をしてお土産物などブラブラして見ていると灯台が点灯し始めました。あまり暗くなってしまうと撮影できないので急ぎ写真を撮り始めました。霧も凄かったのですが、風も強かったので少し待てば霧の晴れ間がちょっとだけ出るような感じでした。

これで本日の予定はほぼ終了。5日朝の利尻島へのフェリーを予約しているので、明日(4日)の夜までには稚内まで行かなければならないので今夜はある程度、移動しなければなりませんなので十勝、釧路、根室あたりの防波堤灯台には立ち寄れません。個人的に好きな、落石岬灯台、納沙布岬灯台には再訪したいので、根室辺りまで行こうと思い出発しました。黄金道路を進み十勝川を過ぎた辺りで強烈に眠くなってきました。まだPM8:00頃だったのですが朝早かったせいか防波堤歩きに疲れたせいか、このままでは事故りそうだったので路肩に停め1時間仮眠しました。
その後、とても根室まではいけないと思い、これも結構好きな昆布森灯台辺りから明日はスタートすることにして釧路でこの日は寝ることにしました。今回の旅では車が小さいということもありますが車中泊は出来るだけしないで宿をとることにしたのです。
時計を見るとPM10時を過ぎていました。釧路は大きな町なのでホテルは結構あります。んでよく利用する「東横イン」の看板を見つけカウンターで聞いてみると一番安いシングル(4200円)が空いていたのでチェックイン+500円の駐車場代を支払い、無事寝床にありつけました。

食事は質素にコンビに弁当と缶ビールで済ませ、明日の予定などを立てながら0時には就寝しました。
 

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