初体験!一般公開へ行ってみましょかね!

まだ、岩手県灯台訪問に行ったばかりなのですが
今年は灯台記念日の一般公開に行こうと思っていた。

んで何処に?
それがです、今回は非常に都合よく一般公開があるのです。
私のまだ未踏の京都、福井、富山で一般公開があるのです
間の石川県もまだ灯台訪問としては行ったことが無い
もう決定です。

10/31 経ヶ岬灯台(京都)一般公開
11/1 越前岬灯台(福井)一般公開
11/2 石川県巡る
11/3 岩崎ノ鼻灯台(富山)一般公開

完璧!しかも往きも帰りもETC1000円!行けたら舳倉島灯台にも渡ろう
なんて思っていました。
結果的には天候が悪く後半の石川・富山は止めましたが・・・。

またしても前置きが長くなりましたが
0時に出発!途中地元のセルフのスタンドで満タンにする=119円/ℓ
そしてETC1000円のため、下道で八王子ICへ。中央道を西へ
今日は出来れば京都の最西まで行き灯台を巡りながら10時に経ヶ岬灯台の一般公開と考えていました。
しかしナビの到着予定時間をみると11時となっている。ナビは高速80km/h、一般道30km/hで計算するので実際にはもっと早く着くのだが、ん〜〜〜どうしたものか
====================================
中央道より東名→名神で大津IC。ここで下りないと大阪近郊区間に入る為、別様金が加算されてしまう。普段はまぁ〜それほど気にしないのだが「割引1000円」の表示が見たいがために下りた(笑)ナビも「料金は1000円です」と言ってくれました。

しかし下道におりて改めてナビの到着予定時間を確認すると13時になっています。
ん〜〜〜ちょっと出発時間が遅すぎたようです。
ここで予定変更。先に経ヶ岬灯台に行って、まだ一般公開の飾リ付けの無い姿を撮影
できれば点灯している姿に間に合えば・・・尚良。
そして一旦、京都最西の久美浜港へ行き、今日予約を入れている敦賀のBHまで灯台訪問。と決めました。
R1からR9で経ヶ岬目指して北上するも途中。五条の辺りが深夜だというのに工事渋滞。
市街地を抜け多少緩和されたが遅いトラックなどで思ったほど走れない。
これでは間に合わないぞ〜。(by おねがいイエロー^^)
まだガソリンは少しあったが途中、亀岡でセルフのスタンドで給油=121円/ℓ。
しばらく走るが30km/h程度の走行に我慢できなくなり亀岡より京都縦貫自動車道に入ってしまった。そして終点丹波でまで(350円+400円だったかな?)行き再びR9を走るももうあたりはすっかり明るく7時になってしまいました。結局その先の宮津天橋立まで高速(900円)を使い、大津ICで下りたことにあまり意味が無くなった(汗)と言うかかえって割高???

すっかり明るい中、R178を走り経ヶ岬のドライブインの所に来た。岬方面へ入り駐車場へ!いよいよ経ヶ岬灯台へ。すると入口に

マジですか〜〜〜?思わず苦笑。車にもどり熊鈴を持ってきました。さすがに鳴らしはしませんでしたがポケットに入れてさぁ!出発。
この道・・・ちょっと馬鹿にしていたと言うか「どうせ簡単に灯台までいけるだろう」位に考えていたので思いの他厳しい階段の登りに息が切れました。400mとあるが長く感じました。
灯台に着くと何やら前面に足場が・・・。折角一般公開前に来たのですが既に準備がしてありました。残念ながらも一通り撮影しましたがここって本当にスペースが無く、というか灯台が大きく手持ちのレンズの画角では全体像が収まりきりません。
ん〜〜〜どこか良いところはないかと展望所まで行って見ましたが景色は良いのですが木で灯台が見えません。仕方なく下りてきて車に戻る。

展望所から帰りの眺め。

ここよりR178で最西の久美浜港に向かう。兵庫の日本海側最東の捨ヶ鼻灯台とつながる形になります。途中でサルが何回か出てきましたが概ね1時間のドライブで美浜港に到着。時刻は9時30分
港の奥に車を止め灯台に向かう。

国土地理院の地図の通り、赤灯台の久美浜港西防波堤灯台へは堤防が切れていていけそうも無い。手前の白灯台は徒歩でいけます。なかなか良い形ですね〜。
付近に釣り人が居ますが何故か防波堤には誰も居ない。ちょっと不思議ですが歩いて灯台まで行きました。風がありちょっと潮をかぶっていますが難なく到達!
ここより来た道を戻りながら浜詰港、浅茂川港の防波堤灯台に立ち寄り、三津港に向かった。
三津の灯台は地形図を見ると岩場に建っているように見えるが灯台表によると「島堤」ちょっとどんなところか興味があった。
港に着くとすぐに灯台は目に入った。赤い灯台です。「堤」がつくので私の分類では防波堤灯台なのですがなかなか景観はよいです。

道中も細い道や階段ありでなかなか到達達成感のある灯台です。灯台の景色も良かった。

さて次は間人港に向かう。”たいざ”こうと読む。勿論、私は読めませんでした。カニが有名らしいです。
この灯台、港の灯台だけあって港まで行けば容易に見つかります。しかし、港までの道がなかなか見つからず、結局港の東側の高台の道に路駐して向かいました。ホンダのディーラの脇の道をホテルに入る道に左折して道なりに下って行くと灯台がある港に付きました。途中、こんなマンホールを見つけました。

何の事は無い車で港しかも灯台付近まで行けます。(私は車を停めたところから15分も歩きました)
灯台は普通の小型灯台でこの灯台も岩の上に建っていました。先ほどの三津港島提灯台とほとんど立地も灯台規模も変わらないのですが方や「港灯台」で方や「堤灯台」
とここで既に11時を過ぎていました。今日の予定は敦賀までですので次は経ヶ岬灯台の一般公開としました。通過する防波堤灯台はまた何れ・・・。

そして再び経ヶ岬灯台の駐車場へ。ここで先日修理しタイヤを履き替えた。ホイールを見てみた。(今頃かよ!^^)

問題なさそうです。おニューのタイヤが光っています。ちなみにバーゲンのピレリP7000。4本で32500円!台湾のナンカンタイヤより安い。これで2年は持つでしょう。

灯台入口には一般公開のノボリがあり途中の遊歩道にも数箇所ありました。

なんとなくお祭りみたいでいい感じ!で・・・

ど〜〜〜〜〜ん!!!!!!!

いやいや朝とは違い晴れ晴れとした雰囲気です。遠足か?小学生の団体が来ていました。
灯台は一方通行となっていて正面(灯台にとっては背面)入口より入り、昔のランプやら資料と内部を見学し、梯子で灯室に入りレンズの見学。外のテラスに出て架設階段で下りるという順路です。
その為に灯台正面に足場があったんですねー。正直ちょっと邪魔だな〜と思いましたが
海保の方曰く。見学者が少しでもスムーズに歩けるようにとの事でした。
ん〜〜〜何たる心使い(笑)。見直しました!何かあったら118番します(笑)
他にも海保の説明してくれる方は親切丁寧です。「灯台にすごく詳しい!」などと当たり前の事に関心してしまったり(大笑)
ささっと見学して次へ・・・なんて考えていましたが楽しくってついつい1時間も居ました。

一般公開ならではのレンズの見学。参観灯台は登ることは出来ても灯室内には入れません。
さすがに回転はしていませんでしたが点灯していました。一等レンズは大迫力です。
====================================
次は伊根港灯台なのですがその前に国土地理院の地形図で新井にある灯台マークが気になっていた。時間も押しているのですが通り道なので寄り道することにした。

この3連続!導灯にしては1基多いし、何より角度的におかしい。何だろう?
R178より海に近い道に入る。するとカーナビにも灯台マークが・・・。期待して近づく
・・・と特に何もなく通り過ぎてしまった。もう一度引き返してみるが何も無い。
ん〜〜〜もう廃止された航路標識???ついになんだか判らなかった。ちょっぴり残念だが伊根港に向かう。(手持ちの灯台表にも該当する標識は無いようだ)

伊根港には伊根港灯台とカンジャガハナ灯台の2基がある。
R178から県道632を行き止まりまで行く。途中だんだんと道が細くなっていくが結構交通量がある。この辺一帯には「舟屋」があり観光名所?のようだ。その道沿いには海上タクシーの看板がいたるところにある。
地形図の灯台マーク付近まで行ったところで駐車スペースがあった。ここに駐車する。
海に出て付近を見渡すと赤灯台があった。銘板を見ると「伊根港カンジャガハナ灯台」。カンジャガハナって冠者ヶ鼻?

わりとあっけなく到達。しかし灯台には狭いスペースに釣り人が4人も居た。釣り人も灯台脇で画になる場合もあるが若い茶髪のニーチャンでは邪魔なだけ。まぁ〜仕方ない。

伊根港灯台は沖の青島に建っている。伊根港カンジャガハナ灯台からも白い頭が覗える。
普段なら遠景で済ますかスルーするのですが経ヶ岬灯台の一般公開でもらった観光案内にここ伊根港の海上タクシーが紹介されていた。
海上タクシーは2軒あってどちらも料金は大人1000円。しかし、2名様以上でお申し込みくださいとある。
灯台を確認して行って見たくなる灯台だったら「いっちょ行ってみるか!」と思ったが、灯台を見てみるとごく普通の小型灯台。ん〜〜〜ここは時間も無いしスルーだなと思い車を走らせる。
しばらく走ると自販機を見つけジュースを買い車から降りて飲んでいると何気に足元に海上タクシーの看板を見つけた。
一度は取りやめたがどんな感じか電話だけでもしてみようと思った。
電話して聞いてみると「今からなら5分でいける」「灯台だけなら帰ってくるまで付近で待っている」とかなり積極的。「料金も1人で1000円でよい」との事だったのでお願いすることにした。
するとジュースを飲み終わる前に船が到着!まさしくタクシー。電話一本(笑)
そしてライフジャケットを着て出航!

およそ10分で桟橋に到着。青島は周囲ぐるりと釣り人が居た。きっと海上タクシーは観光客より釣り人の足になっているのだろう。
・・・で桟橋より山道を上がっていくと灯台に到着。灯台周囲は木が多く・・・です。灯台もごく普通の灯台でしたが、まあー船に乗ってまで来たので達成感はアリです。
一通り撮影して桟橋に戻ると山から下りてきた私を見て船が迎えに来てくれ、乗せてくれた車のあるところまで戻ってくれた。
正味僅か30分で戻ってきた。1000円だが損した気はしない。まさにタクシー(笑)

ここで15時やはり一般公開で時間を費やしてしまい全く予定通りではない。ここは道があるのか無いのかわからない宮津黒埼灯台はスルー。つぎは舞鶴港ミヨ埼灯台を目指す。
この灯台は舞鶴湾に架かる舞鶴クレインブリッジを渡ってすぐの道を左に入るとすぐに白灯台が見えてきた。近くには駐車スペースが在るのだが釣り人に占領されていて随分遠いところになってしまった。灯台まで行くと本当に釣り人だらけで撮影もイマイチどうでも良くなってしまった。
ささっと次へ・・・。

お次は三本松鼻灯台。舞鶴港ミヨ埼灯台より更に西に進む。
千歳トンネルの手前に岬に向かう道があるが車両通行止め。杭があり自動車は入れない。駐車スペースがあるがここも釣り人らしき車で塞がっている。仕方ないのでトンネル手前の小スペースに車を突っ込み歩いて向かう。
岬(鼻)の頂点に当たると思われる付近には写真のネットのフェンスがある。

その脇には何やら怪しげな人幅の道が・・・。灯台訪問慣れしてる方々にはピンとくると思います。たまに変な灯台勘が働き痛い目に遭いますが(汗)
そこを入るとロープが(笑)

ロープを見ると降りたくなる私って・・・。

急な下り道をロープに頼って降りると磯に出ました。そこを右に向かうと白い灯台が見えてきた!(今回は)めでたく到達!灯台は塔と制御室が分かれている珍しい灯台でした。が銘板は在りませんでした。

予定では次は福井県に入り押廻埼灯台なのですがもう暗くなってきたし、押廻埼灯台は片道徒歩2kmなので今日はキリもいいし京都で終わりにして、福井は明日からにしました。
でも敦賀にBHを予約してしまっているのでここから往復は無駄走りになってしまいます。
やはりなかなか予定通りには行きませんねー

混みあっているR27で敦賀へ。日本シリーズを聞きながら約2時間30分
8時ちょっと前にいつもの東横インにつきました。

ここはS=4950円で立体ですが駐車場代はかかりませんでした。
チェックイン後、いつものように周辺をブラブラしながら居酒屋で食事でも・・・と考えていましたがどうも「ここだ!」てな店が無く駅に。敦賀は港町で思ったよりそこそこお店はあります。居酒屋も多くあるのですが結局、駅の隣にあったすし屋さんの「お持ち帰りできます」の看板に誘われ、お土産のお寿司を頼んだ。サバ寿司1人前と中トロ4カン、イクラ2カンで〆て2250円。

ちょっと食べてから気が付き記念撮影!美味しかった。特に中トロ!ビールも飲んで23時寝ました。

| 1/1PAGES |