逆周り〜四国の旅6日目(高知)

今回の旅は徳島・高知を集中して周ろうと思っていた。
離島にも行ったし、高知の西の外れの宿毛より今度は東へ2日前に残した灯台を今日は周ります。

まずは土佐長崎鼻灯台です。この灯台も地形図には道が無い。まだ朝早く薄暗いのでとりあえずは港を目指します。宿毛湾に沿ってR321を南下し途中橋を渡り岬方面へ。狭い道を港の奥へ進む。最奥に着くと舗装路が行き止まりのところに神社があり駐車スペースがあったのでそこに停める。
しばし明るくなるまで車で待機して6:30。さらに先に歩道があったので行ってみる。

(↑帰りに撮影)この歩道の行き止まりには倉庫がありそこから更に右手に道が伸びている。
そちら方面を見てみると岬につながる山の中腹に電柱が並んでいる。「お!あそこか?」と思い電柱方面に歩いて行くとちょっとした広場のような所に出た。(↓帰りに撮影)

すると山に入る道を発見。どうやら電柱に沿っているようである。もう一度地図を確認すると灯台方面に間違いなく向かっている感じ。また資料を見ると照射灯併設のようなのでソーラーでは無いだろうとコナン顔負け(笑)の推理で確信して山道に入った。

道は程ほどの山道です。(↓帰りに撮影)

途中、畑があり、びっくりする。こんなところに何で畑?今まで灯台目指し山道を歩くと畑に出てそれまでよ的な事が数多くあったので、ちょっと躊躇したがまだ先に道がありホッとした。
港から歩いて30分灯台に到着した。まだ薄暗く点灯していたが灯台はすぐに消えてしまった。照射灯は帰るまでまだ点灯していた。

来た道を戻り白埼灯台に向かう。
一度、R321に戻り県道357に入る。

ここも道狭〜〜〜っ。まぁー朝だし対向車は来ないんだけど、所々ガードレール無いし・・・。
岬の先端付近まで慎重に走ると看板があり駐車スペースもあった。

看板には灯台マークも。この脇に山道がありました。

ここもまぁ〜普通の山道です(割と歩きやすいかな?)

電柱もあり安心して向かうと灯台に到着!白埼灯台照射灯併設だった。
照射灯は光源が強くなくてはならないのでLED化はまだ出来ないのだろうか?しばらくはレンズだとソーラでの光源供給は出来ないのかも・・・。灯台もまだ不動レンズだった。
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R321で途中を柏島方面へ。道はしっかりしているが工事中で所々ダート道。しかも片側通行が数箇所あり信号待ちになる。しばらく走ると対岸に柏島港口灯台が見えてきた。
まずは柏島灯台を目指す。地図を見ると灯台には学校より道がのびている様だ。島に入り学校を探すがなかなか見つからない。港の近くに「スクール避難所」といのが在ったので駐車できるところを探し車を停め近くを探すが見当たらない。この看板、あとで気がついたが島のいたるところにあった(笑)。道を聞こうにも辺りに人がいないので適当に歩いて行くとちょっとした高台に学校建物らしきものを発見。もう随分と車より離れてしまったが・・・仕方なくそのまま徒歩で向かった。

小学校だった!ここまで車でこれたね(笑)↑この脇道を入ると山道が左側にありました。

この石畳の道が目印。道は狭いがしっかりしている。途中には「山内隼人・采女」の墓がある

もしかしたらここでお終い?と思ったが・・・まだ先に道がありました。学校から徒歩約20分灯台到着しました。結構歩いたな〜

来た道を戻り、車に向かう為、港方面に向かうと柏島港口灯台が途中で見えた。

結構遠いけどそのまま歩いて向かいました。柏島港口灯台は港の堤防脇にあるので到達は容易いです。車に戻りコーヒーで一息つきました。

次は古満目埼灯台。県道43を戻り古満目方面へ岬方面へ入ると行き止まり?っぽくなってしまった。駐車スペースがあったのでとりあえず邪魔にならないように駐車し灯台方面に。

ただ、ここも地形図に道がないんですよね〜
麓には神社とお寺マークがある。民家を抜けていくとお寺があった。このお寺には後の斜面にお墓がある。墓地には路地があるので、ちょっと気が引けるが失礼させていただくと左側に(↑の地図だと北東側)に山道があった。「ここか?」とりあえず入ってみる。道はよくある山道で先にのびている。
ここだな!っと思い先に進む。すると200m程で道がなくなってしまった。途中、脇道もあるが入って見るとすぐに行き止まりとなる。ん〜???道を間違えたかっと思い来た墓地方面に帰ろうとしたがちょっとした斜面の上に電柱を見つけた。
あれかな?と思ったが今いるところから10m程崖の様な斜面の上。ちょっと躊躇したが木があるので枝を掴みながら登り始めた。・・・足場が悪く何回か足を滑らせながらも何とか上の段へ。すると先ほどの山道と同様の道があった。この道は方向的には灯台方面に向かっている。やれやれ

道を進むと分れ道があり左には祠のようなものがあった。

とりあえず行ってみるが方向的に外れるので元に戻り右側の道を進んだ。更に10分ほど歩くと下りの階段が出てきた。

この階段が長いんですよね〜これでもかって感じで下っていきます。
「これで灯台無かったらどうするよ」って思いながら下っていくと

灯台発見!!!あ〜〜〜良かった。灯台付近は木が多く(以下略)初点記念銘板には照射灯も併記されていましたが灯台表には無いので廃止されたみたい。
でも、地形図の灯台の位置って間違ってるでしょう?だって一回登って灯台までは結構階段で下ったんです。地図の等高線を見るとやや登って終わりって感じ。多分、灯台はもっと岬の先にあると思う。
帰りは来た道をず〜〜〜と戻ってきました。すると墓地の裏側を通ってお寺の前に出てきた。やはり正しいルートがあったんですね。

ここの門と民家の間を入り、石段を登るとお墓の上に出ます。そこを回り込むように左側に進むと山道の入口です。

今日は防波堤灯台はパスしようかと思っていたが山道ばかり歩いて来たのでちょっと気分転換に小才角港防波堤灯台によった。

灯台は普通の灯台でしたが港でテトラポッドを作っていたので覗いてみた。

テトラって古い壊れかけているのって鉄筋が出てたりするんですが最近のは入ってないんでしょうか?型にセメント流して固まって終わり?現場で作るんですね
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さてお次は保存灯台の叶埼灯台です。R321を叶崎に向かえば間違いなく到達です。
旧道に入ると休憩所があり駐車スペースもあります。

道標に従い岬に出れば灯台。レンガ造の明治後期の小型灯台。レンズは不動フレネルレンズでした。灯台の近くに来てしまうとあまり撮影ポイントはありませんね〜

次は土佐清水港灯台。灯台は港の西側、尾浦崎にある。
地図では近くまで道がのびている。白抜き線なので多分、車道だろうと思っていた。その車道の入口に来てみると

ここが微妙に狭い。どうしようかと思いましたが、車を道に止めて徒歩で向かうことにした。↑この間を抜けるとやや道は広くなり道路の左側の斜面に階段があった。「ここだ!」
階段を登るとおっちゃんがいたので「灯台へはこの道で行けますか?」と尋ねると。「そうだよ!一本道だから真直ぐ」と教えてくれた。(車で行けるか聞けばよかった)
・・・でその階段を登ると先ほどの車道に出てしまった。どうやら単に九十九折れをショートカットする歩道だったみたい。結局その車道を歩くなら車でも走れるな〜と思いましがまた港まで戻るのも面倒なのでそのまま歩いて行きました。これが失敗でした。結果的にかなり灯台近くまで車で行けました。途中、養鶏所を通過すると道は右にカーブするのですが岬は前方で畑があります。

その畑の先には灯台の頭が見えました。↑の畑の畦道を入ると

物置小屋があり、その左側を進むと灯台に到着した。車からここまで徒歩20分位掛かってしまった。
ちょっと無駄歩きだったな〜港に戻り土佐清水港飛鳥防波堤灯台にも立ち寄った。

途中、こんなものがありビックリ(笑)港にカカシとは・・・。

次は臼碆埼灯台。R321から県道27へ。岬の道端には看板があり訳けなく到着。

ここも駐車スペースは釣り人の車に占領されていたが、脇にねじ込みました。入口よりコンクリの道が灯台までのびています。

徒歩5分程で灯台に到着。灯台からの眺めはなかなか良かったです。灯台を含めては撮影できませんけど・・・。

いよいよ足摺岬。

ここは観光地なので特に問題なし!広い無料駐車場から道標に従い椿のトンネルを抜けて灯台へ

四国最南端!
足摺岬灯台は良くも悪くもイメージ通りでした。スマートな形でさすがはデザイン灯台って感じですが・・・。

続いて窪津埼灯台。足摺岬からは間もない距離です。県道27から灯台が見えました。

↑ここに車を止めて徒歩2分程。到着!でも灯台付近は(以下略)

お次は布埼灯台。県道343で布崎に向かいます。岬に着くと道標があった。車でも行けそうですがたいした距離ではなさそうなので徒歩で向かった。

この道は森山を一回りしています。しばらく歩くと階段がありました。

布崎休憩所とあります。今回、四国へ来て〇〇休憩所というのに何回か行きましたが何処も灯台はなかった。今回も「無いんじゃ」と思いましたが地図の灯台マークとほぼぴったり合うのでこの階段を登りました。・・・しかしやはりというか何と言うか神社があり灯台はありませんでした。
また階段を下りて先に進みます。
だた歩いても歩いても灯台が見えてきません。右側は海なので見逃す事は無いのですが・・・。
すると森山を一周してきてしまった。あれ?
もう一度、今度は慎重に進むとありました!それらしき道が。しかも入ってすぐに(汗)

先ほどは階段に目を取られ全く死角でした。↑ここを右に入ると灯台がありました。またも無駄足(涙)

次の西道埼灯台は四万十川の河口にある。R321から県道343に入り

鯨岬公園へと進む。舗装路が続き

途中、分岐があった。(結果的にはここを左に上がればたぶん灯台)ここを幅の広い道なり方面(大きく左回り)へと進んでしまった。鯨岬公園方面は閉鎖されていて、更に道なりに進むと事務所のようなものがあり多分、私有地なので引き返す。

途中にダート道があったのでここに駐車して徒歩で向かった。(写真奥が事務所)
広いダート道を歩いて行くと小屋のような建物があり更に進むと畑があった。

そこでようやく灯台を発見。灯台方面に道が無いので仕方なく畑の脇を進むと灯台に到着。でも灯台脇には舗装路が・・・。方向から判断すると途中の分岐より車でも来れたと思う。
来た道を戻る。今日は無駄歩きが多い。。。

あとは高知の灯台のフィナーレ上川口港灯台。2日前は暗くなってしまい見つからなかったが今日はまだ明るいので問題ないだろう。
R321から中村の市街地を抜けR56。上川口港についた。前回は港に下りて探してなかったので今度は高台にある神社側の車道よりアプローチを試みる。するとそれらしき道が!

地形図的にも間違いない。埋もれかけている階段を登ると

無い!ない!ナイ!灯台が無い。あるのは

三角点。でもなんとなく四角くスペースがあり、あたかも灯台跡地のような・・・。もしかしたら廃灯?
港に下りてみると犬の散歩をしていたおばちゃんがいたので尋ねると2年前に無くなったとの事(涙)あ〜〜ぁまたありもしない灯台を2日に渡って探しちゃったよ。
これで高知終了!防波堤灯台は何個かスルーしたが室戸岬にまた来たら改めて・・・。

さて今回の旅の当初の計画ではここで東京に向かい土曜日の日付変更をまたぎETC特割を利用して帰るものだった。渡船の欠航を考え予備日を作っておいたのだが雨はあったが船は予定通りだったので2日ほど余った。
しかし、折角こんな遠くまで来たのにここで帰るのが惜しくなり、愛媛に行くことにした。(2日前からしていた)
愛媛の灯台は全く資料を作っていなかったので宿毛のホテルに宿泊した時、行きやすそうなところを調べて置いたのです。そして向かう先は松山!まずは以前より行きたかったあの離島の灯台を目指します。

カーナビで松山をセットするとR56からR33を選択。何か遠回りみたいだけど、疲れていたのでナビ任せで走る。すると須崎東ICから高知自動車道に入ってしまった。一般道優先にするのを忘れました(笑)仕方なく1区間だけ走り土佐ICまで300円走り一般道へ。完全にボケてましたね

R33に入ると道も空いてきてセルフのスタンドでガソリンを入れる。123円/ℓ
お腹もすいてきたので今日こそはラーメンだ!と思い走っているとラーメン屋さんを発見。四国には多いチェーン店の「豚太郎」。ラーメン+餃子+おにぎりのセット780円を食べた。

松山市街に入り今日の寝場所を考える。体力的にはまだまだ車中泊でもOKなのだが今日は金曜日です。
『美の壺』『タモリ倶楽部』が見たい(笑)何ともくだらない理由でBHにしました
何時もの東横インがあったので聞いてみるとシングル6090円+駐車場500円だった。
なんか高いな〜他のホテルにするかとも思ったのだがポイントもつくのでここにしてしまった。しかしカウンターに出てきた女スタッフの態度がイマイチ気に入らなく・・・。いままで東横インは悪いイメージ無かったのだが今後は考えよう。別にBHは他に幾らでもあるし

コンビニでビールとつまみを買い、部屋でTVをつける。NHKの『美の壺』へ。しかし今回は以前に見た「富士山」の再放送だった(涙)ん〜〜仕方ないのでもう一度見る。
地方はchが違うのでTV朝日系をさがすと『サラ金』をやっていたのでchを覚えておき(サラ金はつまらないので見ません)シャワーを浴びる。
そして12:20『タモリ倶楽部』っと思ったら他の番組だった。あれ?っと思い他のchに変えてみたが何処でもやっていない。愛媛ってタモリ倶楽部やってないんですね〜ってことは愛媛人は『空耳アワー』知らないのか(笑)ちなみに『お願いランキング』もやってませんでした。
こんなことなら車中泊でよかったと思い各種充電して就寝。。。

走行距離=329km(累計1836km)

船酔いで沖ノ島〜四国の旅5日目(高知)

実は今回の旅のメインイベントは「沖ノ島」だったりするのです。
ですので途中を飛ばし宿毛まで来たんですね〜しかも今日でないとちょっと都合が悪いのです・・・。

朝6:00に起きる。
船は片島AM7:00なのだがホテルから乗場はすぐ近くだし、ホテルに船着場の地図があったので余裕で支度をする。
もう、雪は降っていないがやはり寒い。地図に従い、乗船所へ行くと係りの人がいて開いていた。私以外にも2人ほど船を待っている。

船はすでに港に停泊中。まだ真っ暗。
船に乗り込むと間もなく出航。船は片島(宿毛)→鵜来島→弘瀬(沖ノ島南)→母島(沖ノ島北)の順で寄港する。鵜来島にも灯台があるのだがこの便は1日2便しかないので日帰りで2島訪問は出来ない。今回は大型灯台のある沖ノ島を目指す。土佐沖ノ島灯台は島の南にあるので弘瀬で下船することになる。弘瀬は8:20着なので1時間20分の船旅です。
湾内は静かだったのだが外海に出ると船が揺れはじめた(汗)そんな風あったけ?と思いしばらくは椅子に座っていたのだが次第に揺れが激しくなって、ついには座敷(?)に寝転んだ。
しかし、もう壊れたエレベーターに乗ったみたいで凄い事になってきた。しまいには吐き気は無いものの気持ち悪くなってきた。鵜来島では少し時間があったので灯台を船から探そう!などと思っていたがすっかりグッタリ(涙)船酔いなんて小学生以来だよ。
もう嫌って感じの時、ようやく弘瀬に着いた。う〜〜〜苦しい(涙)。とりあえず下船。
そして地図を見ながら灯台方面へ。一度、高台にある民家の間の道路を南へ。地形図の灯台に入る破線の道付近にきたが道が判らず神社まできてしまった。ここで間違っていると気がつく。
また、同じ道を登って行く。するとやはりここだって所が工事中なんです。

さっきは通り過ぎたが「ここだろう!」と思い↑を先に進む。すると山道がありました。

港から見るとKDDIの2本の電柱脇が上の写真の入口です。
今回は工事にやられるな〜と思いながら山道といっても結構整備されている道を登って行く。

港より約30分。灯台に到着した。雲はあるものの青空も垣間見れ景色もマズマズだった。船酔いもすっかり回復した。

沖ノ島には北にもう1基、土佐烏帽子埼灯台がある。南の弘瀬から北の母島まで約4.5kmある。島には公共の交通機関はこの「ゆるりんバス」しかない。

このバスがネットで調べたところ、平日そして基本的に朝と夕方しかないんですよね〜ただ木曜日だけ10:15に弘瀬→母島がある。なので沖ノ島は14日(木)でなくてはならなかった。今回の旅はこの『沖ノ島に木曜日』を柱に計画を立てました。

10:00に弘瀬に戻ると丁度よくバスが来た。料金は200円。母島に向かった。
バスを運転している人に土佐烏帽子埼灯台について尋ねる。

土佐烏帽子埼灯台は途中まで地形図に道があるのだが・・・。
聞いてみると道はあるが草が酷くて歩けない。しかも猪が異常発生していて危険との事。たしかに土佐沖ノ島灯台に行く途中で多くのネズミ捕りならぬ猪捕り(笑)を見た。

道はともかく危険だと言われると考え物ですが、まぁ〜熊ではないし死ぬことは無いだろう(笑)「いける所まで行ってみます」としておいた。その後、今まで行った灯台の話や島の話などをしていると母島に着いた。バスの中で灯台につながる道の入口や途中の景色などをお聞きして。バスを後にする。
帰りの船は母島発15:20なので4時間近くあります。まぁ〜何とかなるでしょう!
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灯台へ道は山にある電柱に沿ってあると教えてもらっていた。港からその電柱が並んでいるのが見える。入口は民家の間にありすぐに判った。

↑この倉庫の脇から上がっていく階段を登る。
すると扉があり「用のある方は開けてください」のような事が書いてある。

扉は紐で結んであるのだが立入禁止ではない。どうせ帰りにまた開けなくてはならないので往きは簡単に結んでおいた。この扉を入ると少し急な石の階段になった。

距離は短いが所々崩れていて歩きにくかった。階段を登ると山道になる。

普通の山道です。思ったほどではなく、逆に歩きやすかった。所々道が怪しくなるところには道を示していると思われる石杭がありそれに従う。

すると頂上と思われる所まで登ってきた。階段を登ってからの山道はそれほど急な登りは無い。
今度は下りになり階段が出てきた。↓は帰りに見たところ。

階段を下ると何と灯台に着いてしまった。

灯台付近は木が多く(以下略)
時間にして30分くらいでしょうか?なんともあっさりって感じですが無事着いて何よりです。結果的には特に危険はありませんでしたし道もしっかりしていました。猪にも遭遇せず。だた、冬のこの時期だったからかも知れません。

来た道を港まで戻る。途中何箇所か景色の開けている場所があったのですが灯台は見えませんでした。往きに通った扉にある紐を今度はしっかりと結び港に戻った。

母島の防波堤灯台にも立ち寄る。時計を見るとまだ12:20だった。あと2時間半ほどある。
ここでお昼にしようと思ったのだが平日のせいか2軒あった食堂は閉まっていた。民宿もあったので行ってみるがやってなさそう。仕方なく港までまた戻り船を待とうかと思ったのだがこちらの港には待合所がなかった。
この日は天気は良いのだが風が強く寒い。この吹き晒しで2時間は我慢できない。
弘瀬の港には待合所があったので結局4.5km歩くことにした。これなら木曜日でなくてもよかったな〜。まぁー今日はこれで宿毛に戻ればお終いなので体力を温存する必要もないし歩きはじめた。
歩き始めて3km程の所に展望所があったので寄ってみる。展望台があったので登ってみると凄い風で顔が痛い(笑)

ここからは朝行った土佐沖ノ島灯台が見えた。

海を見ると白波が立っている。「この風で船はこれるのだろうか?欠航になったらどうしよう」と心配になってきた。
弘瀬に着くと売店が開いていたのでカップ麺とチョコパイを購入し待合所でお昼にする事にした。ここで売店のおばちゃんに
「この風で船は大丈夫ですかねー?」と尋ねると
「これくらい平気平気」と嬉しいお答えが(笑)
なんでも昨日(13日)の午後便は欠航になったそうです。ちなみに定期船が欠航の場合は乗り合いの渡船(2000円)が出るそうで島に取り残される心配は無いそうです。

待合所にはTVもありお昼を食べながらゆっくりしていました。船が時間になっても来ないのでちょっと不安になったが5分遅れで到着!

やれやれと思いましたが船を見るとかなり揺れているんです。これで帰るのも地獄かも・・・。
しかし島に泊まる訳にもいかないので乗船。帰りは最初から寝転んでいました。
帰りもかなり揺れましたが往きで多少免疫が出来たのか、それほど苦しくは無かった。

片島(宿毛)に着くと薄暗くなってきた。予定では今日は終了だったが池ノ島灯台に行くことにした。
港から激狭の道を通り民家を抜けると灯台の入口らしき所に着いた。

ちょっと灯台への道としては広いな〜と思ったが時間も無いし徒歩で登る。入口は広いが段々と細くなり

竹薮のようなところを抜けると灯台があった。既に灯台は点灯していたがLEDだった。ここからは宿毛湾港大島灯台が対岸に見える。多分、あそこは歩いては行けないだろうな〜と思い撮影しておく。

これでホントに終了!

この旅、はじめての夕日を拝んで車に戻った。

さて、今日は車中泊です。明日はここ宿毛から逆周りで上川口港灯台まで行く予定。
宿泊は「道の駅 すくも」と決定。温泉をナビで調べるとここから近いのは「一本松温泉」だったのでR56で向かう。するとカーナビが「愛媛県に入りました」とコール。あっ一本松温泉って愛媛なの。

思わぬ形で四国4県目に突入しちゃいました。
温泉は「あけぼの荘」という宿を兼ねていて日帰り温泉は400円とリーズナブルだった。自販機で券を買いお風呂へ。この風呂が割と広くて綺麗でした。露天はありませんでしたがサウナがありゆったりと出来きました。パンフレットを見ると宿泊4000円とあるので泊まっても良かった〜と思いました。(一人の場合は5000円との事でした)

ここには食堂もあったので夕飯を食べることに。鯖の塩焼き定食650円。(←安!)しばしゆっくりして道の駅に向かいました。

道の駅で車中泊の準備をしていると隣に車が止まりおっさんが車中泊の準備をしはじめた。「こんなに空いているのに何で隣に来るんだよ!」なんかこちらを覗っていますがおっさんなので無視(笑)
聞きたくも無い旅の武勇伝を聞かされるのは嫌なので、離して駐車しなおしました(笑)
走行距離67km(累計1507km)

坂本龍馬ネェ(苦笑)〜四国の旅4日目(高知)

寒さで目が覚める。時計を見たらAM4:20だった。
うぅ〜〜〜さむ!今回初めて寒くて目を覚ました。しばらく我慢していたが寝付けなくなりエンジンを掛けてエアコンを入れた。ガソリンもったいないし乾燥するしホントはイヤなんだけど仕方ありません。
すると間もなく寝ていた。今度は暑くて起きる(笑)AM5:45。エアコンを止めてエンジンも止めた。
今度は携帯のアラームで目を覚ました。ん〜〜〜車中泊3日目だけど体調はバッチリ!しかも今日はこの旅初めて朝から天気が良いぞ〜
今日は今後の予定もあり井ノ岬まで行かなければならないので忙しい。状況をみて防波堤灯台はパスだな。なんと言っても途中には「白ノ鼻灯台」と「山崎鼻灯台」があるし。

まずはR55でちょっと戻り住吉港へ。ここから出発!赤灯台がありました。

まだ点灯してました。雲はありますがまずまずの天気です。
続いては手結埼灯台。国道から岬に入る脇に道を進むと灯台がありました。

駐車場から直灯台です。非常に楽チン(笑)灯台はロケットのような形でデザイン灯台?って感じです。ここもまだ点灯しており、ちょっと得した気分。ついでに手結港に行き手結港外港第1防波堤灯台に立ち寄る。R55から県道14へ海沿いを走る。高知港に入り浦戸大橋が見えてきた。がその手前に赤い防波堤灯台を見つけ、近そうなので立ち寄った。全くの逆光だったが高知港種崎防波堤灯台だった。
橋を渡り、桂浜方面へ。するとすぐに看板を見つけた。

ん〜〜〜多分、高知灯台の入口だと思うけど駐車スペースが無い。この先は何か有料っぽい雰囲気がめっちゃしています。仕方なく、路肩に停めハザードを出して向かった。まぁ〜有料に停めても良いんですけどねぇ〜別に龍馬像見に行くわけでもないし。
灯台はまぁまぁの立派な灯台でした。敷地は門があり立入禁止のようだったが不法侵入。
今年はNHK大河ドラマが龍馬伝ということもあり観光客が沢山来るんでしょうかね?私って坂本龍馬ってあまり好きじゃないんですよね。つ〜か美化されすぎでしょう。本人に会ったわけではないけど・・・(笑)ドラマや小説の龍馬のキャラが嫌いなんですよね。武田鉄矢はここの像の前で泣いたそうだ(大笑)そんな奴だからあんなしょうも無い歌作るんだろう。龍馬ファンのみなさますみません。あ、大河は見てますよ(笑)
つづいて高知港御畳瀬防波堤灯台から高知港御畳瀬灯台

↑ここです。地図ではちょっと到達困難そうです。港の突き当りまでいくとおじさんが二人居て私を不審そうに見ている。私は精一杯の笑顔で「この先に灯台ってありますかね?」(笑)と尋ねるとお二人そろって「あるある」「行ける行ける」と連呼。ちょっと可笑しかったな〜

この先をすすむと小さい白灯台が見えてきました。

つづいては白ノ鼻灯台。
県道47号に駐車場があり、ここの階段より山道がある。

この山道はハイキングコースのようだがあまり人が歩いていないようでちょっと放置っぽく荒れ気味です。

入口よりやや急な坂道を登る。5分ほど歩くと手書きの道標がありました。

ここを当然灯台方面(右)へ進む。すると今までの道より更に道は悪くなった。

またしばらく進むと電柱が

ここがポイントです。この右に道が伸びています。赤いテープが目印

後はこのテープに導かれるままに進みます。途中急な下り坂があり2回ほど滑って尻餅をしてしまいました。途中テープが判り難い所もあり、また道はかなり薮化しています。なんとか慎重に進んでいく。
電柱よりやく15分ほど歩くと階段が目の前に。

この階段を登って行くと白ノ鼻灯台に到着!

めでたし!
しかし、帰りも赤テープにしたがって歩いていたのですが往きに逸れた手書きの道標とは違うハイキングコースの途中に出てきました。ですので赤テープは灯台への道しるべというより獣道に沿って付けられているのかもしれません。夏場は苦労するかもしれませんね〜

次は山崎鼻灯台。ここも灯台までの道が地形図にはありません。
一番近そうな造船所を目指す。途中関係者以外進入禁止の看板があり無視して進入しましたが造船所の車が来るとまずいのでちょっとしたスペースに駐車し徒歩で向かう。造船所奥の産廃所に到達。

地図によると更に先にも造船所らしき建物が記載されているのだが勿論道は無い。私の勘ではここより一度山道で先の造船所に向かいそこからさらに道があるかも?と思っていたのだが・・・。
仕方ないので産廃所より山にはいる。しばらくは獣道がのびていたが次第に道ではなくなってきた。単に沢だったようだ。杉並木の間をすり抜けるように山を登って行く。しかしかなり山道が急になりロープでもなければ登れないような斜度になった。周りを見渡すがロープは無い。しばらく周辺を歩き回ったが約1時間ついに諦めました。私が灯台訪問をしていて一番恐れている事、それは山深く入りすぎて遭難することです。今回もそんな身の危険を感じ・・・断念!もしかしたら岬の造船所とは反対側に道があるのかもしれませんが今回は残念でした。

対岸より。これでまた行けなかった灯台が1基増えてしまった。
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つづいて久礼港双名南島灯台に向かう。
地形図によると2つの島が堤防で繋がっているようで久礼港の右舷標識のような位置ですが灯台表によると白光のようです。

実際、灯台も白塔だった。R56から県道320へ更に双名島方面に入る。島への堤防の付根には駐車スペースもある。そこより下りる階段があり堤防を歩いてまず中間の島へ。しかし風が強かった。晴れてはいるのだが体感的に結構寒い。ダウンを車に置いてきてしまいちょっと後悔。
そして更に先の2つ目の島へ。灯台へは急ですが階段があり根元まで行ける。照射灯併設でした。
つづいて久礼港久礼防波堤灯台に向かう。ここは堤防も短く何て言う事はないのだが堤防の灯台脇に普通車が停まっていた。信じられません。多分、釣り人だろうけど・・・。ここまで車でくる必要があるの?私も進入禁止や立入禁止を無視しますので偉そうな事は言えませんが(笑)
そしてちょっと道は逸れてしまうが上ノ加江港防波堤灯台に立ち寄り興津埼灯台に向かう。

県道325より県道52で興津崎へ。ここで山沿いの道に入るとチラホラと雪が・・・。

晴れてはいるのだがきっと山で降っている雪が風で飛んできているようだ。まぁー積る心配はなさそう。先に進みます。

さて興津岬ですが・・・。出発前に「ん〜〜〜」と考えてしまった。↑の地図を見た限り、灯台へは2本の道が伸びている。不老ヶ谷からの道は実線。小室からの道は破線。やはりこれを見た感じでは不老ヶ谷から入るのが賢明だと思った。
そして不老ヶ谷の港まで行ったのだが岬に入る道が工事中だったのです。

右の上がる道が灯台方面の道ですが通行止め。かと言って小室からの道は破線なので多分ダート道。「結局歩くのならここから歩くか」と諦め港に車を止め徒歩で向かう。今度はダウンを着て防寒はOK。しばらく歩くと工事現場に着いた。

しかし、工事っても道路工事じゃ無いんですよね。道路に面した斜面って言うか路肩を工事しているんです。こんな工事で通行止めにしちゃうの?って感じです。ここから歩くと2km以上はありそう。
この写真の軽自動車とトラックがどいてくれれば車は通れるのです。
そこで工事のおっちゃんに
「すみませんが先に行きたいので車を通してくれませんか?」
ともの凄く控えめに言ってみた。すると
「どこいくの?」と返事
「いえ、ちょっと灯台に」と私
「あ〜だめだめ見ての通り工事中だよ」←ごもっとも(笑)
「それにその車じゃこの先の道は走れないよ」と言われた。
「この先って舗装してないんですか?」
「うん、石がごろごろ」
これで諦めもつきました。もう一度港に車を止めて工事現場を通り抜け歩き始めた。

しばらくはボロボロの舗装だったがすぐにダート道になった。この先には落石がゴロゴロで工事のおっちゃんの言うとおりだった。これは歩いて正解だったな〜と、もう歩くことに頭も切り替わっていた。途中、ちょっとだけ景色の良い所もあった。

道は普通の林道って感じでそれほどでもないのだがずーーーっとダラダラと上りで歩いていても単調で飽きてくる。そして35分で興津埼灯台に到着。

まだ、粉雪は降っているのだが青空で気分は良かった!寒かったけど。そして道を引き返すと

反対側に舗装路が・・・。え〜〜〜もしかしたら小室からだったら車でこれたの???あ〜〜〜〜
真実は知りたくないので調べていません(笑)

さて今日の最終ターゲット「井ノ岬灯台」へと向かう。
R55に戻り南下。岬方面へトンネル手前を旧道に入る。この灯台は地形図を見た限り到達は容易そうだった。旧道の岬先端をちょっと過ぎた(西へ)所に

丘に上がる端道があった。灯台方面に伸びているのでここを上っていく。

すると「衛生センター」に行く道の反対側に小径が伸びていた。ここに駐車スペースもあったので車を停めて山道に入る。

↑こんな感じの普通の道でした。所々草で怪しいところもありましたが進んでいく。
しかし、灯台は現れません。次第に岬の先端より離れていくがどこから道があるか判らないので更に進んでいく。すると突き抜けてしまい旧道に出てしまった。
あれ?困った。仕方ないので今度は旧道に降りて先ほどの「衛生センター」に入る道まで歩いて戻る。慎重に歩いていくのですが結局それらしき道が無いのでもう一度、車を停めたところへ。
車にも戻りもう一度、地図を確認。でもなんとも灯台への道は判らない。もう薄暗くなってきたしイライラしてきた。「もう、ええわ!適当なところをつき進んだる」←どこの言葉じゃ(笑)とまた先ほどの小径に入った。
今度は『この辺が岬の先端』って感じのところで草むらに入る。勿論、道などありません。
「痛っ」まわりは棘のついた木の枝が・・・。しかし自棄になって進むすると

点灯している井ノ岬灯台を発見!前に道は無いのですがもう進むしかない。枝の棘のせいで手の甲は薄っすら血が滲んでいます。もう泣きそう(汗)距離にすれば50m程だと思うんですがやっとの思いで灯台に到着。苦労した〜。まぁ実際、灯台まで行ってしまうと木が多くて(以下略)。
もう暗くてブレブレですが初点記念銘板を撮影してみると「伊ノ岬灯台」となっていた。
そして灯台の反対側には道が伸びていたのです。普段は絶対に来た道を戻るのですが今回は封印を解いて(笑)多分、正規の道を戻りました。道はやはり旧道に下っていきます。最後がちょっと急でロープがありました。

・・・で最後のこのロープを下ると

旧道に出てきました。これが入口。わからネーヨ。冬でこの状態では夏は全くですねー
でもこちらからの方が圧倒的に歩きやすいです。まぁ〜本来の道なので当然ですが(笑)
ちなみにこのロープの旧道を挟んだ反対側には

↑この看板があります。今後、行かれる方はご参考に

これで今日は終了!もう暗くなってきた。車から結構離れていたので戻るのに10分も掛かってしまった。もう一度資料を確認すると上川口港灯台まで行っておいたほうがよさそう。予定を変更して上川口に向かう。だんだん暗くなってきて雪も多くなってきた。上川口港に着き雪の中カメラを持って岬の下までついたが上がる道が見つからない。しかも灯台の光も確認できない。暗くなったし雪も降っているので今日は諦めました。

そして今夜の宿泊先である宿毛に向かう。ちょっと雪が多くなってきた(汗)

R56は山の中を抜け宿毛に向かっているので雪が心配でしたが、何とか宿毛に到着。
今日も体力的にはまだまだ車中泊でOKなのだがやたらな所で一晩過ごし、このまま雪が降り積もると朝スタックして動けなくなるのでは?と思った。ん〜〜〜仕方ないBHに泊まろう。
宿毛に入るとちょっと目立つBHがあり駐車場に入る。もう周りの車には雪が積ってきています。フロントで問い合わせると禁煙シングル4900円で駐車場は無料。ここに決定!
しかもここは部屋に持ち込めるノートPCが無料でレンタル出来た!ちょっと調べ事もあったのでラッキー!携帯+デジカメと充電。
ラーメンが食べたかったが近所に無かったので仕方なく「ほか弁」で海苔弁の大を購入。
部屋では今後の計画を再構築して24時に就寝しました。

ビジネスホテル「ホテルアバン宿毛」
あれ?「井ノ岬」から「宿毛」の灯台は?と思われるでしょう?答えは明日(笑)
走行距離270km(累計1440km)

室戸岬灯台に感激!〜四国の旅3日目(高知)

ソーラーカーだん吉は・・・(2番煎じ)
高知県に入りました!四国3県目に突入です。まずは県境にある甲浦灯台です。
甲浦灯台は大正期の灯台で期待しながら向かう。港は結構大きく、埠頭の先に進むと入口が・・・。

なんと!ここにも工事中の看板が(涙)ひょっとして今回の旅は大失敗???と思いながら入って行きます。雨は小降りになってきたがまだパラパラと降っている。濡れた階段を歩き短い山道を登り灯台の門へ。
周りは草がボウボウでちょっと放置気味ですね〜でも工事はしていなかったので一安心!
小振りながらもなかなか趣のある灯台で灯器も不動ですがフレネルレンズでした。
灯台脇には

以前の名前「唐人ノ鼻燈台」の碑がありました。多分当時のものでしょう。灯台には初点記念銘板は在りません。
現在地図上で唐人ノ鼻になってるところには白い防波堤灯台が建っている。到達を試みたが岩場が海に突き出ているところで無理でした。多分干潮時でも歩いては行けそうもありませんでした。

さて、ここで高知に入り今後のことを考える。今回の旅の大目標は次の室戸岬灯台で、出来れば点灯中の姿が見たかったのだがまだ時間的に早すぎる。何処かで時間を潰す事も考えたのだがやはり特に行きたい観光地も無い(笑)車を走らせながら・・・取りあえずは室戸岬に行って見ることにした。

途中の港へは立ち寄る。まず佐喜浜港。佐喜浜港沖第2防波堤灯台を見つけ向かうが海の中で敢え無く遠撮。車に引き返すと導灯(後)を発見!

資料を見ると佐喜浜港導灯だった。危なくスルーするとこどだった。道を挟んで手前には前灯もあった。この後灯ってダイヤ形の装飾がオシャレですね〜勿論近くまで行って見ました。初点記念銘板もなかなか重厚感があって見事でした。
続いて椎名港東防波堤灯台三津港北防波堤灯台に立ち寄る。椎名港東防波堤灯台は昼間なのに赤色のLEDが点灯していた。

鳥が・・・とんび?ちょっと不気味な感じ。そして室戸岬に近づいてくる。
まずは空海さん

そこから間もなく灯台への入口があった。

手前に駐車場(無料)があったので駐車してここを登って行く。何時ものことなのですが有名灯台ってどうしても簡単に到達できるイメージがあって。ここも容易く考えていたのですが登っても登っても中々着かない。階段の道は整備されているのだが勾配も結構急なところもある。

途中にはお遍路さんを励ますような札もあり結構厳しい道です。歩くこと10分ようやく最御崎寺に着いた。寺の前には「灯台→」の看板があり、まだ歩くの?と思ったらすぐに灯台が見えた。(帰宅後スカイラインから下る道があることを知りました)

ついに室戸岬灯台に到達!念願の室戸岬灯台!灯台訪問をはじめていつかは来たかった室戸岬灯台。
ネットや本で写真を見ていて空想の世界ではイメージが出来上がっていた室戸岬灯台。
しかし・・・実際見るとそんなイメージは吹っ飛んだ。いやぁ〜〜〜素晴らしい!
なんとも言えない重厚さ!目の前には太平洋の海原。そして巨大なフレネルレンズ。
自分で言うのもですが、多くの灯台を見てきて些かマンネリのところもあり、めったなことでは灯台を見て感激することは久しくなかったが、室戸岬灯台は凄い!素直に感激してしまった。
元地灯台や落石岬灯台は灯台を含めた景観で感激したが、灯台単体だけでこれほどのインパクトがあるのは金華山灯台以来か?
しばし灯台付近を行ったり来たりして堪能。ここでしばし悩む。やはり点灯している姿が見たい。・・・けどまだ15時。今からだと日没まで2時間以上ある。ん〜〜〜結論。今日は先に進む。で、また何れ点灯時に再訪する。これで決まり。これだけの灯台きっとまた来るだろう。それまで塔もレンズも無事で居てくれ。
名残惜しいが羽根埼灯台に車を向けた。岬の反対側にはこんな方も・・・。


羽根埼に着き灯台を探すが、おっちゃんが居たので車中から尋ねると「その脇道を行けばいけるよ」と教えてくれた。

『その脇道』っていうのが微妙に狭いんですよね〜カメさんはごめんなので車でいけますか?と聞くと灯台まで行けると教えてくれた。お〜それはラッキー♪お礼を言って脇道を進む。
するとT字の突き当たりになった。ナビの地図を見ると左のようなので左折。しばらく走ると岬から離れていく感じになってきて、畑の畦道を利用してUターン。途中の分岐を右折。今度は岬に向かって走っている。すると突き当たりに畑があり舗装路が終わった。しかしさきに山道がのびている。迷惑にならないように駐車してその道に入っていくとすぐに羽根埼灯台を発見した。しかしこの舗装路ってこの農家の為にあるのだろうか?それとも私道?
灯台の後ろには本来の入口があり門柱が建っていて道もあった。もしかしたらR55から灯台に入る道があるのかもしれない。

お次は一気に唐ノ浜灯台へ防波堤灯台はパスします。また室戸岬に来ることがあればそのときにでも・・・。

灯台はR55のすぐ脇に立っています。↑の「唐浜駅」の看板の対面。
でも駐車スペースがなく一旦スルー。脇道に入り駐車スペースに路駐して改めて徒歩で向かいました。薄暗くなってきているのだがまだ点灯していない。照射灯も併設だった。ここで今日は終わりでもいいな〜と思いながら点灯を待っていると白い犬が私の回りをウロウロし始めた。私が歩くと後を付いてくる。近寄ると逃げる。面白いのでしばらく遊んでいたがだんだん寒くなったきた。灯台はまだ点灯しないが寒さに耐えられなくなり車に戻った。
ここで今夜の温泉と寝場所を確認しようと思ったら地図でこのちょっとさきに防波堤灯台があるのを知った。まぁ〜ついでなので向かってみる。
灯台は安田港東防波堤灯台はだった。私の灯台表には載っていなかったが安田港東防波堤千松碆照射灯も併設されていた。これでホントに今日は終了。

雨は止みましたが夕日はイマイチです。海に落ちそうですが雲があるので見届けませんでした。

「よさこい温泉」が一番近いのでR55を西に向かう。カーナビの温泉マークのところに看板も出ていたので右折。しかし温泉らしき感じがない。道は山の手にのびているので向かうとホテルがあった。「土佐ロイヤルホテル」

このホテルが結構立派なリゾートホテルで日帰り温泉があるような感じがしない。しかし聞くだけ聞いてみようと思いフロントに行くと日帰りOKだった。料金は1000円と高め・・・。でも代替を探すのも面倒だしここに決める。このホテルがよさこい温泉で間違いなかった。この温泉には小さいながらも露天があった(ちょっと閉鎖的ですが)ジャグジー&サウナもあり高いだけの事はある。シャンプー&ボディーソープは当然、トニック、リキッド、ローション装備。髭剃りもあった。しかしシェービングクリームがなかったので利用しなかった。
ひと風呂浴び、更衣室で寛ぐ。ついでにコッソリとデジカメの充電をさせていただく。約30分充電完了で駐車場に戻る。温泉に1000円は私にとって高く普通ならNGなのだが充電もしたし今回はまぁ満足と言ったところ。
宿泊は「道の駅 やす」にした ↓翌朝撮影

ここからは大した距離はなく途中コンビニで弁当+発泡酒を買い。20:00到着。この道の駅は隣にリアル駅がありちょっと騒がしい。なるべく静かなところに車を停め車中泊の準備をする。夕飯を食べながら今後の予定を考え22:00就寝しました。
走行距離123km(累計1170km)

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