馬島へ〜この旅最後の島渡り

朝、5:00に目覚ましを掛け、5:30に起きた。
ホテルの朝食は頼まなかったので6:00に出発!目指すは松山港高浜5号防波堤灯台。
これで2010年に四国に来た時の松山港とつながり愛媛県の松山〜今治がとりあえずは制覇できる。
・・・と思ったが松山港はちょっと遠いので手前の柳原港北防波堤灯台へ行く事にした。松山は次回、西へ行く時にまた立ち寄ろう。(実はこの時、今回の旅で今治〜新居浜の灯台へも行こうとまだ考えていた)

地図に従い柳原港へ。柳原港・・・デブタレントの柳原可奈子を思い浮かべる。
私は女芸人は限りなく嫌いなのだが柳原可奈子とハリセンボンのデブの方は好きである。
けど、デブ専ではないですよ(笑)

話は逸れましたが、港に着くと灯台の建つ堤防の付け根は森水産の敷地(私有地)でここを抜けないと灯台にいけない。朝早かったが人が居たので理を入れると呆気なく了承をいただいた。

森水産を突き抜けると堤防があり歩いて灯台まで行く事が出来た。灯台は小型の防波堤灯台で形はめずらしくは無かったが灯器が今では絶滅寸前の電球で電線の繋がる灯台だった。
ここもそのうちLED化されること間違いないだろう。

続いては北条港灯台に向かった。

北条港は柳原港から北へ僅か2kmほど。車なら訳の無い距離です。港を回りこんで鹿島神社の手前に路駐すると白い灯台が見えてきた。防波堤灯台のようだったが初点記念額を見ると間違いなく北条港灯台だった。

灯器はここも300mmの電球灯で電線も繋がっている。灯台表によると緑光なので標識としては左舷の標識です。すでに明るくなってきていて消灯していたが点灯時にも来て見たい。けど、今度来る時にはLEDになってるだろうな〜
北条港にはもう1基、北条港鹿島神洗防波堤灯台があるのだが鹿島の防波堤で海越しに確認が出来た。

鹿島へは観光船が出ている事は事前に知っていたのだがまだ、早朝だったので運行していないようだった。堤防には釣り人も見える。

続いて向かったのが沿岸灯台の波妻ノ鼻灯台。
R196から北条スポーツセンターの信号を岬方面へと脇道に入る。

突き当りには北条スポーツセンター(旧?)があるが閉鎖されていた。トタンのバリケードを脇から侵入させていただくと大きな駐車場があり、さらにトタンのバリケード。

しかし、灯台点検用の道が脇にありました。

少し歩くと灯台へ。ちょっと木があて視界は開けませんが海越しに島々が見える景色の良いところでした。ここもまだ灯器は300mmレンズのようです。
一通り写真を撮って菊間港へと向かう。途中、R196から汐出磯灯標が見えたのでちょっと距離はあったが撮影した。
菊間港防波堤灯台は港へつくとすぐに見つかった。

堤防は400mぐらいで電柱が立っていますが灯台の灯器はLEDだった。

次は本日2基目の沿岸灯台である来島梶取鼻灯台。
県道301号から1本道なんで迷う事はないんだけど・・・

だんだん道は狭くなってくる。なんか四国って感じw 対向車が来ないことを祈りつつ

岬へ。突き当りには小さいけれど駐車場がありました3〜4台ぐらいのキャパ

そして駐車場からも1本道で雑木林の中の歩道を歩いて行くと灯台に到着
灯台は結構立派な灯台でした。

灯器は300mmの不動レンズ?

電源はソーラみたいです。大きめのパネルがありました。
灯台周辺にはかなり余裕があるのですが特に観光スポットって感じは無くベンチもありませんでした。さて今治の馬島へ行く船乗り場へと向かいます。

途中、手前の波方港に寄って防波堤灯台と灯標を見ました。今治に近づいてくるにつれ交通量も増えてきた。
乗場は小さいが迷わずに到着。無料の駐車場に車を入れ脇にあった自販機で船券を購入。
駐車場はあまり大きくは無く砂利でした。(工事中だったのかな?)

往復520円

乗場には既に船が来ていて乗船可能だった。


短い航路だが途中で2箇所寄港する。
馬島だけなら橋で徒歩や自転車で行けるが、有人島でも来島と小島には船でしか行けない。灯台は無いですがね〜灯標が近くにあるのです。

船はめずらしく長イスだけでした。私他6名が乗船し出航!

まずはお目当ての来島中磯灯標が見えてきた。すぐ近くって感じではないけどそこそこ近くを通過。小島によって馬島へと向かう

小島東灯標はちょっと遠かったけど撮影には成功。このあたりは灯台を含め多くの航路標識があって夜は賑やかだろうな〜機会があったらまた来たいね〜

馬島が近づいてきてウズ鼻灯台が見えてきた。結構目立ちますね。航路は狭い感じだけど塔は高く立派な灯台です。

そして来島洲ノ埼灯台と小浦埼灯台の2ショット。位置を確認しおおよその道順を考える。
そうして着岸した。下りたのは私他1名

乗場の休憩所は綺麗でした。トイレも綺麗でした

船着場からそのまま北へ海沿いを歩き、まづは一番近い小浦埼灯台を目指す。
来島海峡大橋の下の堤防には釣り人が数人いました。

真っ直ぐに進みトンネル手前を灯台に上がる道を探す。簡易舗装の歩道があったので向かってみるがかなりの雑草で歩き難く丘を越えると道が無くなった。
ん〜〜〜このまま草むらに入っていったがまだ灯台の建つところまでは高低差がある。
道は無いけど適当に進んで行くが木が激しくしかも棘のある木もあり諦める。
今度はトンネルを越えた方面から道を探すがどうにも見つからない。
ここで約15分を浪費。帰りの船は12:30の船を予定していたので島滞在時間は1時間30分
小さい島だし余裕だと思っていたがしょっぱなで躓いてしまった。

小浦埼灯台はとりあえず後回しにして来島洲ノ埼灯台へと向かう。
しまなみ海道から馬島へ降りるエレベーターの方へ階段を上って行くと

中渡島潮流信号所が見えた。昨夜、光ってる姿がドライブ中に見えたヤツです。

望遠で覗くと椀木の昼間用潮流信号も見える。形は灯台ですね〜石造らしいです。何時か行ってみたいけど、まぁ〜多分無いだろうねw

んで肝心の来島洲ノ埼灯台ですが・・・これも入口が判りにくく

階段手前の広場のようになっているところの奥へと進む
これまた、道って感じではない草むらを進む。ここにも棘のある木があった(涙)

そして、ようやく踏み跡を発見し進んでいくと

歩き易い道になった。

そうしてようやく灯台へ。この灯台まだ出来て1年経ってないんです。今回の旅でここも是非来たかった灯台だったので満足。灯台自体は小型のありふれた感じですが

来島洲ノ埼灯台から戻る途中からも小浦埼灯台が見えた。しかし道らしいものは見つからない。小浦埼灯台は後回しにして次はナガセ鼻灯台へ向かう。
来た道を戻り階段を再び上ると脇道があったので進んでいくと階段に出た。

擬木の階段を上る。上まで行くと灯台が見えた。

灯台手前は歩道というよりハゲッチョロの土道でかなりの急な下り坂。転げ落ちそうw
途中にコンクリートの階段があったが

半分が崩壊

そして灯台に。ここも景色は良くさっきの中渡島潮流信号所も見える。
灯器は300mmレンズが2段になっている。この仕様は今まで見たことが無い。片方は予備かな?それとも両方同時に光るのか?実際光ってるところも見てみたい。

そうして再び小浦埼灯台へと挑む

今度はトンネルの港側から斜面を登ってみることにした。

殆ど草むらですがなんとなく踏み跡のような気がするところを進んでいくと折り返すような感じになった。お!これこそ灯台へのルートか!っと思い進む。

こんな感じでかなり歩きにくいが、ちょっと歩くと抜けられ歩きやすくなりついに灯台へと辿りつくことが出来た。
あ〜〜〜苦労した。

ここもまだ不動レンズの電球の灯器でした。

このボックスの中にはライトが入っている。夜間、灯台をライトアップし視認をよくさせる溜めの物らしい。

いよいよ最後のウズ鼻灯台へ
ウズ鼻灯台は港からもよーく見え神社の中にあるっぽいので楽勝です。と思い歩いて行くと港には船が。

ん?まだ30分もあるのにと思ったがそのままウズ鼻灯台へと向かうと
なんと船が出港して行った。え〜〜〜!どうして?と思って港に引き返し時刻表を見ると・・・私、時間を間違えていました。12:30だと思っていたら12:00でした。
あ〜〜〜なんてこったい。。。この旅、2度目の乗り遅れ。

少し落ち込みながらウズ鼻灯台へ。まぁ〜あの船に乗るとしたらウズ鼻灯台には行けなかった訳だし。仕方ないか。小浦埼灯台で躓いたのが大きな要因

ウズ鼻灯台は神社の中で迷わずに辿り付ける。鳥居を潜り

境内を抜けて

レンズは不動レンズのようです。

綺麗な灯台ですが近くまで行ってしまうと殆どスペースが無く、塔も高いので全体像は写し難い。

馬島は小さい島ですが四方に沿岸灯台がある。航路としては重要でしかも潮の流れが急だからだろう。

ウズ鼻灯台を終え船乗り場へと向かいう
待合所の時刻表を見ると

確かに12:00。んで次は14:20。。。あと2時間もありますよ
まさに高井神島の二の舞ですね(苦笑)
する事も無く自販機でアルギンゼットを買って飲む。時間つぶしも苦痛。
今後の事を考えるが、どうもこの旅後半に入って運気が落ちてきてる気がする。当初は今治から新居浜方面の灯台へも・・・と思っていたがこの乗り遅れで止める事にした。

何もする事も無く、眠くも無いのだが仮眠をしてようやく船が来た。
まさしく待ちくたびれた感じ。

今治の波止浜に着きとりあえず今治の防波堤灯台による事にした
途中、来島白石灯標が見えたので撮影。

今治港へつくとすぐに今治港東防波堤灯台が見えた。港の中心付近にあるが堤防は繋がってるようで釣り人も見える。堤防の付け根は港の南側にあり

今治城を右に見ながら港を回りこみように堤防へ

灯台は頭が三角のちょっと洋風の形。横浜や広島で見たのと似ている。

灯器は不動レンズ。電線もないですがソーラパネルもありません。

その、今治港東防波堤灯台の建つ堤防からもう一つ防波堤灯台が見える。
ここで終了と思っていたが近そうなので行ってみる事にした。

灯台へは割とあっさりと到着

初点記念額を見ると今治港蔵敷防波堤灯台だった。この防波堤灯台もかなり立派な灯台で灯器も今治港東防波堤灯台と同じもののようだった。

これでホントに終了!

おなじみのナビ。813kmで到着予定は明日の朝4:20ですか(笑)12時間以上ですね

まぁ〜のんびりと帰りましょう!どうせ明日も休みだし

帰りは名古屋から中央高速道路で帰り、帰宅は2:20でした。特に渋滞も無かったので途中、休憩しながら無理の無いようにドライブしました。
=====================完=====================
走行距離=メモが何処かへ行ってしまいました。
多分、そのうち出てくると思います。

四国(今治)に上陸!

高根島から生口島へ戻り生口島南ICから再び西瀬戸自動車道に乗り、

また一区間の大三島ICで下りる。インターを下りて左折して北へ向かうと井口港が見えてきた。赤灯台も確認できるので早速港へ。

港名は井口港だけど灯台名は井ノ口港洲ノ鼻防波堤灯台。
堤防はやや長いが陸と繋がっている。さっきまで走っていた多々羅大橋がバックに見える。風も無くすがすがしいが夕方ちかくなって寒くなってきた(涙)

次に向かったのは下小丸子島灯台。

確か多々羅大橋の袂だと思い岬の崎まで車で行き適当なところに路駐して海岸に降りる。
あれ?ないぞ!海岸沿いの磯を歩き橋の反対側まで行ってみるが無い!
確か下小丸子島灯台は陸に繋がってる岩礁上にあったと思うんだが・・・。肝心の岩礁すらない。あたりの景色は開けているのでここには確実に無いと判断して車に戻る。

車で地図を確認すると・・・そうです下小丸子島灯台は多々羅大橋ではなく大三島橋の下でした。あ〜何たる勘違い。
仕切りなおして行こうかとも思いましたが、今までの経験上でこの手の間違いでケチのついた灯台に無理して行ってイイ思いをした事がない(笑)ので今回はパスする事にしました。

ここから今治までまだ途中にも防波堤灯台やら灯標やら小型の灯台だと思いますが鶏小島灯台や竜神島灯台なんかも気になるところですがもう暗くなってきそうなので今回は全てスルーしてカヤトマリ鼻灯台へと向かった。大三島と伯方島と大島は次回のお楽しみにする事にした。愛媛はまだまだ序の口だしね

大三島橋を渡り伯方島へ入る。島は素通りして今度は大島大橋で大島へ
大島北ICで下りて北へ向かい県道49号を海岸線沿いに西へ向かうと県道の道端に灯台発見。

灯台手前の道路脇にスペースがあったので路駐して灯台に向かう。
灯台はガードレールと崖の間の狭いスペースに建っていて反対側には行けない。あまり撮影アングルは無いが一通り撮影。初点記念額は見当たらなかった。

今日はもうここでオシマイかな?と思ったので車に戻り灯台が点灯するのを待った。

約15分ほど、休憩を兼ねて待ってると点灯。
やはり小さい灯器でも電球の明かりはイイ!っていうか好きです。
点灯後も可能な限りのところから撮影して本日の灯台訪問は終了!
予定通り、今治へと向かう

来島海峡大橋を通過。道はガラガラだったので運転しながら撮影(危険です)
途中、左側に赤く光ってる中渡島潮流信号所が見えた。中渡島潮流信号所はもうすぐ信号所としては廃止される(H24.3月26日されました)ので赤く光っている姿はもしかしたらもう見納めかもしれない!っと思い、写真に収めたかったが危険過ぎるので自重しました(汗)

そして、すっかり日が暮れた17時30分ごろ今治に到着。
今治は大きな町なのでビジホはたくさんあるだろうと適当に走っていたがどうも中心街が解り難く・・・w 結局、カーナビに頼ってHのホテルマークに車を進めると

今治プラザホテルでした。ちょっと外見は高そうだったがフロントへ行くと今夜のシングルの空きは有り、4,980円と予算内だったので決めた。駐車場は敷地内にあり無料だった。
フロント脇には自転車が5〜6台。
これはしまなみ海道の自転車道路サイクリングのレンタル用かな?と思いましたが確認はしませんでした。

部屋はまぁ〜普通のビジホのシングルで可も不可も無しって感じですが綺麗な部屋でした。
荷物を整理し、何時も?のようにコンビニで弁当&ビールモドキと明日のおやつ代わりのパンと飲料を買い部屋でTVを見ながら宴。ホテルのフロントにあった今治の観光チラシを数種貰い寝転んでながめる。

明日は馬島へ渡る予定。
馬島へはしまなみ海道の歩道で歩いても行けるのだがレンタルすれば自転車でも行ける。
だが、私は船で渡ろうと出発前から考えていた。渡船なら小島経由だし付近の灯標も近くで見えるかもしれない。それに今後、渡船が廃止されてしまうかもしれないと思うとあるうちに経験しておきたかった。橋がなくなる事は無いでしょうから。
・・・んで馬島以外の灯台訪問なんですがこれにはいろいろと候補はあって、朝イチで馬島へ渡り今治から新居浜方面。或いは朝イチで松山へ向かい東進しながら灯台訪問をして馬島へ渡る。
悩んだが後者にした。香川もまだまだ未開拓だし新居浜方面は明後日でもいいし。

今日はとにかく高井神島での無駄歩きが痛かった。訪問灯台も4基と少なめ。
でも、こういうのも灯台訪問の旅の楽しみの一つだと思えるようになりました。何から何まで調べ倒して行っても行かされてるみたいで面白くないしね!
目覚ましを6時にセットして就寝しましたzzz

つづく

高井神島へ

今日はまずは土生港から高井神島へ向かう。
1便は8:00なので7時に起床して港へと向かう。ホテルを出るときにフロントへ行きキーを預けるとともに帰ってくるまで駐車させていただくお礼を言って荷物を持って徒歩で出発した。

港はホテルからはすぐなので7:20ほどに到着。ターミナルには結構な人でしたがここからは魚島行きのほか数種類の便が出ているようで作業員風の方々が多く、その多くは三原行きの船で出航して行った。

高井神島へは魚島行きの船に乗り途中下船です。1日4便のようです。
片道820円。
船券は船内で購入。現金払いではなく券を渡された。その後、回収。
途中に弓削港と豊島にも立寄り高井神島へ

船はニューうおしま2でした。土生港から45分で高井神島へ到着!

港には離島独特の待合所がある。帰りの船は9:40 約1時間あるので灯台の往復なら余裕です。・・・とこの時までは思っていた。
港には島のおばちゃん(定期船の郵便物を取りに来ているようでした)が居たので、小さい島だが島内マップが港には無かったので灯台までの道を尋ねた。すると「あの道真っ直ぐだよ」と高台にあるガードレールのある道を教えてくれた。

お礼を言ってその道へ。民家の間の坂道(一部階段あり)を上り狭いけど舗装されている道に取り付いた。中腹を折り返すと港が見えた。

港にはあまり船は係留されて居なかった。この島の主産業は漁業との事だったのだが・・・。更に進むとイノシシ注意の看板があり。捕獲用のカゴもあった。

高知県の沖ノ島もそうだったが離島にイノシシは意外だが、泳いで海を渡ってくるらしい。
道は整備されているって感じではないがまぁーふつうの山の中の歩道です。

更に進むと。分岐があった。港でおばちゃんは「真っ直ぐ」と言っていたが分岐があるとは思わなかった。道標もあり「一周遊歩道」とある。ん〜〜〜この道標が向いている方向は上りの山道。。。

少し悩んだが一周だったらどっちでも同じ???これは上りが灯台に行く道だろう・・・と考えここを左に。実際、道なりは少し下っていた。
(ここより間違いの道なので灯台だけを目的にしている方は参考にしないでください)

やや急な上りの山道を歩いて行くとだんだんと道が怪しくなって来た。草木に覆われ晴れですが薄暗く道も見失うぐらいの荒れようです。

そんな道を10分程歩いて行くと今度は竹薮のなかに・・・。腰を屈めないと進めないような感じになってきました。ここで「この道は間違いか?」と思いましたが帰りの船は9:40なので今更引き返してコチラの道が正しかった〜ってなっちゃうと間に合わないので。正しいと信じて進むしかなかった。
そうして歩く事30分ようやく頂上に・・・。すると国土地理院の三角点

そして放置されきっているような展望台。(帰宅後、ネットで調べたら高井神島展望台だそうです)

しかし、灯台は・・・無い。どこにも。。。あ〜やっちゃった。ここまで約30分。帰りは下りだから道は悪いが急げば船に間に合いそう。だが、灯台には行けない。それではオレは何しに来たんだ(苦笑)

展望台から景色を見て、トボトボと引き返した。

途中で9:40の土生港行きのニューうおしま2が見え、無情の汽笛が・・・。
あ〜〜ガックシ。完全に乗り遅れた。これに乗れないとなると次の船は13:25・・・。

結局、間違えて山道へ入った道標まで戻り今度は道なりに行くとすぐに灯台への道標があった。これっもうちょっと手前に設置できなかったんですかね?っと間違えた自分に腹立たしくなってきた。

灯台への道は、それはそれは歩きやすい道で今までの苦労は何だったんでしょう?って感じです。歩く事、数分で灯台に到着

あ〜青空。普通に直で来てれば全く問題なかったのに『一周遊歩道』に騙された!

灯器は回転灯器のフレネルレンズのようです。・・・が当たり前ですが中に入れるわけでもなく。
テンションはやや低めwですが灯台は立派な灯台でデザインもちょっと洒落ている。大正時代の灯台みたいだ(実際に大正10年建造だそうです)初点記念額が無いのは残念。
ちょっと、ニュアンスが難しいんだけど、こういう灯台に来てこそ灯台訪問なんだよね〜と思う。離島でしかも特に観光設備もなくホントに灯台だけ。しかも定期船で行く気になれば誰でも(いつでも)行ける。語弊はあるかもしれないが高井神島灯台に来ている人は本当に灯台が好きなんだろうな〜無人島に船をチャーターなんて一見派手だけど、高井神島に灯台見に来るってのが真の・・・て感じがします。勿論、人それぞれ事情や目指してるものも違うでしょうけど。

時間は有り余るほどあるのでじっくりと観察・見学したが特に灯台周辺には変わった物も無くすぐに撮影は完了。天気も良かったし晴れ待ちする事も無かったが港に戻っても仕方ないのでここに1時間ほど居ました。今度は一般公開時に来るかーってある訳無いよね(笑)

結局、港へは11時ごろに着いてしまい。2時間半も時間を潰すのだが、この島には売店はおろか自販機も無い。(あとから聞いた話では民家で飲料は売っているらしい)
只管、携帯を弄ったり撮り溜めたこの旅の今までの写真などをデジカメの小さなモニタで見たしして時間が経つのを待ち、ようやく帰りの船が来た。

船内はガラガラで私他2名しか乗船していなかった。帰りも船内で船券を買い、暫くしたら回収に来た。予定では今日はしまなみ海道を灯台を訪問しながら今治まで行くつもりだったのに・・・。この3時間のロスは大きい(涙)


途中の弓削港では弓削港一文字防波堤南灯台が窓から見えたが普通船なので出る事は出来ず窓越しなのでこんな写真になった。


そうして予定通りでは無いが時間通りに14:15土生港へ着岸した。

つづく

孤島 百貫島へ

大浜埼灯台の後はこのまま因島を防波堤灯台を周りながら南下し土生港へ行き高井神島へ渡る予定だった。
今年の春のGW計画ではこの因島から釣り渡船をチャーターして百貫島へ渡る予定だった。当時は出発前にネットで調べた渡船に連絡を取り、初めは相手にしてくれなかったが何回か電話をしてようやくOKを取り付けたのだった。そして奇しくもその当日因島の手前の阿伏兎灯台付近で怪我をして病院へ。結局、キャンセルの電話も出来ないままドタキャンとなってしまったのです。
今回はハナから行く予定ではなくその渡船屋さんには連絡はしていなかった。しかし、もし電話して行けるようなら・・・と思いはじめた。最悪でも春のお詫びがしたかったので携帯から電話をしてみた。初め奥さんが出たが船長は居て代わってもらえた。んでここより省略しますが、いろいろ話をし春のお詫びをして、今日、渡して貰えないか?と切り出したところ、「今日は風があってダメだね」と言われた。
真意は解りませんが私は"明らかに行く気が無い"と感じ取った。まぁドタキャンした前歴もあるし、恨みはしませんでしたが食い下がりもしなかった。

では?諦めるか?天気予報では広島の瀬戸内海岸の波は1.5mと言っていた。見た目にも船が出れそうも無い感じは無い。。。
そこで、このまま南へと進み途中の港でもし漁師さんが居たら交渉してみようと考えた。
・・・そうしてある港で船の上に人が居るのを見つけ、車を邪魔にならないところへ路駐して、そのおじさんのもとへ。

港の途中からは沖に百貫島が!ん〜〜〜ここから見ると凄い島だな
果たして行けるのだろうか?行けても上陸は?上陸できても島の頂部まで道あるの?なんて考えましたが海保が点検に行けるんだから道はあるだろう

そして桟橋でなにか船の中で作業しているおじさん(見た目40歳ぐらい)に声を掛けた。
:あの〜この辺に百貫島へ渡してくれる渡船屋さんはありませんか?
:ん?百貫島?
:そう、あの沖にある無人島なんですが・・・
:渡船ってもね〜この時間じゃ
:いや〜東京から灯台を見に来まして・・・(伝家の宝刀〜東京から来たw)
:・・・
:今日も尾道から灯台巡ってきたんです
:ん〜〜〜(少し考えて)じゃオレが乗せってやってもいいけど
:(やった〜〜〜〜!)ありがとうございます。渡船代は如何ほどでしょうか?
:そうだね油代で5,000円かな
:おーそれならお願いします。
と、ここで商談成立!
先ほど電話した渡船屋さんはGW時に予約した時、料金は10,000円だったんです。こんなの言い値ですから。その時は別に10,000円が高いとは思わなかったけど、5,000円で渡して貰えるとなるとなんだかな〜wって感じですよね。いや〜これはついてるかも。

おじさんは船に油を入れるからちょっと待っててといったので。私も車に一度引き返しカメラや帽子などを取りに戻った。そうしていよいよ出航!


まずは港から外海へ。全然、波なんてないじゃん。風がどうのなんてやっぱり行きたくない口実だったのかと思って周囲の風景などを眺めていた。・・・しかし

外海に出て暫くすると波が高くなってきた。船の脇から波飛沫が飛んできて船尾は殆どびっしょりになっていく。しかも大きく揺れ始めた。まさに木の葉のようでちょっと恐怖感が。

船にしっかり掴まり、もう顔も上げられない様な状況になっていましたがだんだん百貫島が近づいてきたのでなんとか撮影。

いや〜やっぱり凄い。モンサンミシェル(笑) 波がうねっている。

灯台の足元は崖崩れでもあったのか岩が剥き出しです。

ようやく桟橋が見えてきた。ここまで船長は全くの無言でした。
「あそこに着けますよ」と初めての会話。
ただ、そこからが大変で大きく波に上下するので桟橋のコンクリートに船首は着けられず、先端にある梯子に取り付くよう言われた。
マジ・・・あの〜救命胴衣も着けてないんですが。と思ったがこうなったらやるしかない。バックにカメラを仕舞い、船の横から身を乗り出し梯子に掴まろうとするがなかなか船が梯子に近づくタイミングが合わず。何回も失敗。時には激しく船体をコンクリートの桟橋にバッコーンとぶつけたので、船が粉々になるうじゃ〜と少し心配だった。実際、そんなことになりそうなら船長が諦めるだろうけど。
そうして10数回やって何回目かにちょうど波が収まってタイミングもよく飛び移ることが出来てめでたく上陸に成功!

桟橋を渡り島へ。振り返ると↑こんな有様。波で桟橋はビチョビチョ
んでもオレは帰れるんだろうか?とホントに心配になってきた。波は高くなる方向だし、帰りも船に上手く乗り込めるのだろうか?だぶん船から桟橋の梯子より、梯子から船のほうが難度は高いぞ・・・。と思ったのでとにかく急いで灯台まで行く事にした。

桟橋から灯台まで全く道は判らなかったがそのまま海岸を西北に歩いて行くとそれらしき入口発見。こりゃ〜まだついてる。そうしてその山道を殆ど駆け足で登る。

写真では判り難いですがかなりの斜度です。島はおにぎりみたいな形で灯台はその天辺にある。桟橋から息をきらしながら急ぎ足で登る事、約5分やっと念願の百貫島灯台に到着した。

風はあるけど天気はイイ!まずは一回りしながら写真を撮る。初点記念額などをチェックしながら裏へと行くと建物の上に上がる階段があったので途中まで上るとソーラパネルがあった。

灯器はビーコンだったが灯台の形はなかなかの美しさ。この灯台も明治27年点灯で石造の保存灯台です。
結局、波も気にはなったが灯台に15分ほどいて桟橋に戻った。
私を見つけると船長が船をまわしてくれた。んでなんて事でしょうか?最初のトライで乗船に成功!波があり船は上下していましたがタイミングバッチリでした。船に乗るとすぐに席(船室外の)についた。すると船長が「もう、いいですか?」と尋ねてきたので「はい、港に戻してください」と・・・。帰りは往きよりかなり揺れて港へ。寒かった事もあったが船に乗ったら膝がガクガク震えた(笑)久しぶりに生命の危険を感じたw いや〜ホントに


港に戻り、船長にお礼を言って支払うと車へと戻る。途中でもう一度、百貫島を見た。
うーやっぱり凄かった。怖かったけど行ってよかった。ホントに渡してくれた船長には感謝です。

つづく

大下島へ

アラームが鳴り目が覚める。4:45 。。。
今日はとびしま海道の灯台を訪問して呉に戻り東へ。竹原から大崎上島へ渡ろうと考えていた。・・・が、とびしま海道の岡村島からは大下島へ船が出ている。大下島は愛媛県なので当初は広島県を周ってからしまなみ海道で愛媛県入りし、今治から大下島へ行く予定を立てていた。
しかしセコイようですが大下島までの船代は、今治からだと840円、岡村からだと190円。コストもあるが今日の早朝に大下島に渡ってしまったほうが今後のスケジュールが立て易い。大下島灯台は明治初点の保存灯台なのでこの旅マストの灯台です。

チェックアウトして、まだ暗く肌寒いが車を停めた駐車場へ
今日の天気予報は曇り時々晴れ、所により雨または雪だった。(これならほぼ90%は当たるだろう)
しかし、雲は薄くなんとなく晴れそう。昨夜も雪は降らなかったようでこれなら車中泊でも良かったかな?と思ったが、すっかり疲れも取れたので体も軽くなった気もする。

まだ、暗いので重岩灯台の再訪はしないことにした。今行っても昨夜と代り映えしないだろう。R185でとびしま海道の入口である安芸灘大橋へ。ここで料金が発生するが残りの橋はそのまま通れる(無料)なので700円だがあまり高い感じはしない。ETCは使えず今時めずらしく現金での支払いだった。

おそらく景色は良いのだろうけどまだ真っ暗でただ走るのみ(涙)
そうこうすると直ぐに2本目の橋

蒲刈大橋。この橋は短くすぐに上蒲刈島に入る。周りの景色はほとんど見えず次の橋へ

豊島大橋。ここも通過しただけ・・・。

豊浜大橋。ん〜〜〜単に早朝深夜のドライブですね

6本の橋を渡り愛媛県へ。
最後の岡村大橋を渡り県道177で東に向かうと明かりが見え、渡船の乗場はすぐに判ったが駐車場が何処だか判らず、路駐して小さいターミナルに入った。

窓口は開いていて尋ねると車を港へ置いていく場合は「あそこの明かりが見える建物の駐車場に停めてください」と言われた。そこは港から少し離れた公民館のようだった。駐車場に行くと3台ほど駐車していたが観光客ではなさそうだった。
荷物を持って乗場へと徒歩で戻る。ようやく東の空が明るくなってきた。

待合所に入ると2〜3名が船を待っていた。寒かったのでみなさん無口だった。乗船券は自販機で購入。
片道190円。
暫くすると船が到着。乗船は私のほか7名ほどだった。思ったより多いイメージ。今日は休日ですがみなさん仕事かな?釣り人は居なかった。この船は小大下島・大下島経由で今治港へと向かう

定刻の6:50出航!

まだ点灯している岡村港西C防波堤灯台を掠めてまずは小大下島へ向かう。

小大下島は岡村港からは直ぐで8分程で着岸。停船時間約1分ですぐに大下島へ
空が明るくなってきた。ん〜雲があるが雨は降りそうもない。まぁ快晴がイイんだけどこればっかりは仕方ありません。
そうこうすると大下島へと近づいてきて灯台が確認できた。

まだ、点灯中。おおおっ!イイ感じの灯台じゃーないですか!さすがは明治生まれ。バシャバシャと写真を甲板で撮っていると大下島の港へ船が入るところだった。(7:15)

この船はカーフェリーなんだけどここで下りる車はありませんでした。

港には待合所がある。帰りの船は9:22なので島にある2基の灯台をゆっくり巡れば丁度イイ感じの時間かな?まずは船からも見え、港に近い大下島灯台へ。
港から灯台は見えないのだが灯台の建つ『竹子ノ鼻』には歩道が続いている。

この歩道を進み少し急な山道を登ると灯台に到着!

ん〜〜〜素晴らしい!石造のCランクの保存灯台です。
大きな灯台も魅力的なんですがこういう離島の小さい石造りの灯台も雰囲気があって良いですね〜建ってる環境は違いますが大分県の姫島灯台を思い出しました。
灯器は小型のフレネルレンズで勿論、電球。ですが灯台まで来たら消灯してました。点灯する姿は海から見れたので満足です。灯台の後ろにはちさいけど広場があり石碑があった。そこから見下ろす感じで灯台が撮影でき前面には海が広がる。でも撮影ポイントは限られます。

灯台前の海は航路になっているらしく操行する船が結構通過します。まぁ航路だから灯台があるのでしょうけどw のんびりゆっくり眺めながら撮影などをして30分後に島にあるもう一つのアゴノ鼻灯台に向かいました。

大下島灯台からアゴノ鼻灯台までの道は全く調べてこなかった。
小さい島だし案内看板もあるだろうとたかをくくって。しかし、この島には全く案内が無く、島内マップすらない。待合室(郵便局)にも船の時刻表は貼ってあるが地図は無い。
はて?困った。アゴノ鼻灯台が何処にあるのか判らない。でもまぁ〜小さい島だし恐らくは島の反対側にあるのだろうと思い港から反対方面を見ると高台にガードレールが見える。多分、島の幹線道路だろうと思いそちらに向かった。

民家の間の道を進みなんとかそのガードレールのある舗装路に辿り着く。ここからよく解らないがその舗装路を進んでいった。(帰宅後地図を見たら県道177号だった)5〜6分歩くと島の頂点らしきところまで来た。

港を振り返ると、大下島灯台(真ん中やや右の白いの)と灯台への道がが見える。写真中央は埠頭です。

距離は数百メートルだが登り坂だったので疲れた。
少し休んでいると軽トラックが通り過ぎたが、数メートル先で停車した。
すると運転してたおじさんが窓から顔を出して
「どこ行く?」と聞いてきた。
私は「灯台に行きたいのですが」と答え「この道を進めば行けますか?」と尋ねた。
すると「途中まで乗せていってやる」と嬉しいお言葉!

ありがたく乗せていただき、海まで乗せて行ってくれた。「この道を真っ直ぐ行けば灯台だよ」と教えてもらう。
おじさん、ありがとうございました。((_ _(-д- 。)ペコリ
海沿いを西に歩いて行くと直ぐにアゴノ鼻灯台が見えてきた。

灯台は海っぺりにあり目立つ。塔もそこそこ高く立派。

入口にはチェーンがしてあった。燈光会の看板は無かった。まだ早朝で陽が低く、西側からだと全くの逆光で東側の海岸沿いからしか撮影ポイントは無くあまり面白い写真は取れなかったが雲が切れてきたので青空が望めた。

アゴノ鼻灯台から来た道を更に海沿いに歩くと徐々に民家が増えてきて港が見えてきた。あ〜〜〜大下島灯台からアゴノ鼻灯台へは西回りで海岸沿いを進むのが近道でした。
おじさんに車で送ってもらったのでまだ時間に余裕があったのでもう一度、大下島灯台に行く事にした。

朝と同じ道を灯台に向かう。陽が登ったので朝よりコントラストがあり青空も広がってきた。もう一度、一通り写真を撮り直した。

写真中央が小大下島。そのやや左が岡村島。
港へは船が来る15分前ごろに着き、寒かったので待合室で休んでいた。到着時間が近づいても誰も来ないので少し心配になったが時間通りに船が来た!

往きと同じくカーフェリーです。帰りは私のほかには大下島からの乗船客は居ませんでした。帰りの運賃は乗船時に現金払いでした。
9:22大下島発で時間通りに9:45には岡村港に到着。甲板から朝光っていた岡村港西C防波堤灯台を見ると防波堤は陸続きだったので、降船後に行くことにした。
車を取りに行き、港からやや距離のある防波堤灯台の建つ堤防の付け根まで車で向かった。
堤防はやや長いが問題なく到達。

乗ってきたフェリーがまた今治に向かって出航していった。(10:00)

つづく

大返し〜四国の旅8日目(愛媛)

朝6:00。。。。。。寒くて目が覚める。
最終日・・・6:30にアラームを掛けていたが目覚めが良いので動き出す。
周りには昨夜と同じ車がまだ駐車中。やはり単なる違法駐車のようだ

歯磨き洗顔して車に戻ると、もう空は明るくなってきている。
さぁ!最終日も張切って行きましょう!しばらく走ると朝日が顔を出した

最終日にしてはじめて見る日の出(笑)今日も天気は良さそうだ!
まずはここから一番近い女子鼻灯台。R197を一度逆に走り九町トンネルを過ぎ岬方面への道に入る。この道がかなりの悪路かつ狭路。

途中には倒木も・・・。道幅ぎりぎりで通れると思い進んだら倒木の影に岩がありました
ガッリ!うそっ・・・やってしまいました。スポイラーの裏を擦ってしまったよ(涙)ハンドル切ったんだけど右側は岩の壁だし・・・。やっちゃた〜まぁそれほど目立つ場所ではないけどかなり深くガリ傷作っちゃいました。
落込みながら運転していると岬付近に到着。そこから灯台が、遠くに見える

まだ、点灯中でした。ここには女子岬遊歩道の入口があります。

ここより山道へ入る。ず〜〜〜〜っとまずは下りです。

途中、道標も数箇所あり。10〜12分ほど歩くと海に出て、ここが底です。

この左側にレンガの建物の廃墟跡のようなものあり、ここより上りになります

この上りは短く灯台まではすぐですが道が荒れていてしかも結構急な登り階段になります。登り始めて3分ほどで真正面に灯台が現れました。まだ朝日でややオレンジ色に染まっていました。
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次は襖鼻灯台。資料がないので岬に目的地を合わせナビにセット。言われるまま進む・・・。多分、県道255だと思うんですけど凄い道です。

↑スゴイっしょ(笑)でも女子岬に行く道とは違い狭いですが道の舗装は綺麗かな?
・・・で、ミカン畑を過ぎると「目的地に着きました」とコールされた。周囲はおそらく釣り人の車が

おいおい!停められネ〜よ(笑)このちょっと先にもスペースがあったのでそちらに駐車して戻ってきました。ここには灯台へと行けるだろう山道入口がありました。

ここを入っていきます。入口はこんなですが入ると普通の山道です。10分ほど歩くとみかん畑があり道が無くなった?

おかしいと思い少し戻ると左側に道があり入るとすぐに灯台が見えてきた!

到着!しかし灯台付近は(以下略)
この後、ちょっと遠回りになりますが三机港に防波堤灯台があるようなので立ち寄ることに。佐田岬灯台は今日のメインなのですがもうちょっと太陽が上がってからにする。港に行く道は相変わらず酷い道でした。三机港須賀防波堤灯台に到着!途中の道からは先ほどの襖鼻灯台が岬の先に見えました。


つづいては見舞埼灯台。一度、R197に戻りまた県道255に入る。ここも石がゴロゴロしてました(涙)
灯台は道端にありすぐに見つかりましたが灯台付近には釣り人の車がここにも・・・。

あらあら(笑) この後佐田岬港第1防波堤灯台に立ち寄り、いよいよ佐田岬灯台へ向かいます。
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R197は佐田岬から関崎に海を渡り続く珍しい国道ですが実際には三崎港より先は県道256になり道は極端に狭くなる。でも県道255よりはまだましで、すれ違いは出来る程度の舗装路です。道標に従い走ると駐車場に到着した。

ここより1.8kmです。青い看板ですが車道ではなく歩道しかありません。

まずは九十九折れの舗装路を下って行く。約12分程でキャンプ場がありました

今は冬なので閉鎖中のようです。バンガローが数個あります。ここより今度は上りになり7〜8分で椿山展望台との分岐に出ました。今日は時間的に余裕があるのでまずは展望台向かいました。

結構急な階段を登ると展望台に

ここがなかなかの絶景でした!時間的にも丁度良く青空の下、眼下には白い佐田岬灯台。来て良かった!しばらく眺めを堪能して灯台に向かう。
灯台は大正期の灯台の雰囲気があり角ばった西洋風なデザインで私好みです。でも塔が高いので近くに来てしまうと全体像はフレームに入りきりません。レンズも覗えませんでした。

四国最西端。この前のマップに「水ノ子島」があったのでその方向を見ましたが見えませんでした。目の前はもう九州。関崎が見えますが灯台は確認できません。
以前はここまで自分の車で来ることはないだろうと思っていたがやはりETC特割の恩恵ですね〜。
私としてはいつももよりゆっくりとしてましたが約20分他の観光客が来たので灯台を後にしました。

「おう!来たぜ!」

このあと三崎港の防波堤灯台による。お腹が空いてきたので何か食べようと思ったが、港の反対側にも赤灯台が見えたので向かった。伊予三崎港井野浦第1防波堤灯台でした。ここから岬に沿って建っている風力発電の風車がたくさん見えて爽快でした。

この旅で一番天気が良いような・・・最終日にして(笑)

次は室ケ鼻灯台。R197で東に向かう。途中、昨夜車中泊した道の駅に立ち寄りました。何か食べようと思っていたら『伊方じゃこてん』の店があり人が並んでいたので覗いてみた

並ぶのは嫌だな〜と思ったら。店のケースにはじゃこてんが並んでいるのです。おや?と思いお店のおばちゃんに聞いてみると「これはじゃこカツでじゃこてんは今作ってるからちょっとまってね」でした。
私はどちらでも良いのでじゃこカツを2個購入1ケ100円。並んでいる人たちは『てん』を待っているのでした。
車にて食す。これがなかなか美味しい!揚げたてで衣が香ばしく、自分的にはソースをかけるともっと美味しそうだったけどソースは見当たらなかった。

室ケ鼻には道標があり、迷うことは無かった

「室鼻公園」方面へ。すると今度は『室鼻プール』の標識があり

ここの駐車場にとめました。駐車場からは灯台が見えるので問題なく到達!

室鼻プール。結構綺麗なプールです。夏には結構人が来るのだろう。

これで今回の旅は終了!まだ時間は早いが愛媛はまた何れ来るだろうから・・・。
でもおいしいとこだけ今回周ってしまって次回いつ足が向くかですが(笑)
カーナビを自宅のメモリーにセットすると・・・。

推奨ルート915km(笑)


別ルートを選ぶと932km 到着予定時刻は明日のAM4:40(苦笑)
今13:15だから約15時間ですね〜(爆)おもろ〜〜〜。
ますは大洲IC目指してGo!

しっかし天気イイネ〜

釣島6時間耐久灯台訪問〜四国の旅7日目(愛媛)

私の記憶と浅い知識が確かなら〜(料理の鉄人)
現役のブラントン灯台は釣島に行けば全塔制覇のはず・・・
まぁ〜変化球の伊王島は除外しますが

つー事でこれを逃すと次回は何時?って気がしましたので今回まず選びました。
それに釣島灯台なら特に資料無くても行けますので
宿毛のホテルで船の時間を調べておきました。三津浜港発9:10なので朝寝坊OKです
7時に起床!今回は無料の朝食を食べる。おにぎり+味噌汁+お新香
ゆっくりと支度をして8:15ホテルを出発。

港までは車で15分ほどでした。港には有料のコインPがあるのでそちらに駐車。
ターミナルに行くと結構な人が・・・今日は土曜日だからかな?でも車を積むわけではないから気にしない。カウンターで船券を買う。片道500円でした。
まだ時間もあったので波止場の防波堤灯台へ。銘板は在りませんでした。

船到着。乗場の前で一回転。そして乗船。

船は外見は古そうだったが中はなかなかで綺麗でした。椅子もヘタリもなく長椅子にゆったりと座った。
釣島までは40分で9:50着

この停船時間が凄いんです。私他3名ほど降りたのですが微妙に船が動いてるんですよね(汗)
・・・で最後の一人が降りた瞬間に動き出し離岸。殆んど停船していないというか完全には止まってないよ〜(笑)まごまごしてると下りられないかも
島の港には小さい待合所があるがこの島はほとんど観光の匂いがしない。

わずかにこの道標ぐらいが観光施設です(笑)
観光ガイドによると漁業と柑橘栽培の島ということで観光に関しては全く設備がない。

みかんと言うか「いよかん」のようです。島中これだらけ(笑)ちょっと食べてみたくなり売ってる店を探したが小売りはしていないみたい。残念!港から灯台までは道が整備されていて舗装路を上り徒歩15分くらいです。

灯台は明治初期の石造。香川の鍋島灯台に瓜二つ。ブラントンの特徴ある灯台で白塗装が綺麗で素晴らしい!日時計は台のみ残っていました。

灯台には・・・

近代化産業遺産???くだらん!!!!!
こんな札、灯台につけないでよ〜〜〜大体、140年も現役で今も働き続ける灯台に『遺産』ですか〜?なんか感覚がズレてるんだよねーまぁどうでもイイですこんなの。

灯台の脇には旧退息所があるのですがこれは平成9年に復元されたもの。

一箇所、窓が開いていて中には古い写真が立ててあった。きっとイベント時には中には入れるんだと思う。個人的には複元なら無くてもいいような気もしますが・・・。まぁー史蹟というか史財ですねー。姫島の退息所が今まででは一番雰囲気は良かったと思う。

帰りの船は15:47で島滞在は6時間程。
一度、島の観光をしようと思い港に戻った。しかし前にも書きましたが全く観光施設がありません。
島には周回道があるのでとりあえず一周しようと思い歩き始める。
ん〜〜〜特に何もありませんね(笑)松山空港に着陸する飛行機が時々見えるぐらい。あとは沖行く貨物船。

蛸壺が多くあるので漁業はたこでしょうか?漁船ってよりみかんの運搬船が港には・・・。

とにかくミカン一色って感じです。(季節柄???)
1時間程掛けてゆっくりと周ってきましたがまだ13時。まだ3時間近くあるョ(笑)
港には売店が2軒あったのでその1軒に入ってみました。

『カラオケ喫茶』(笑)中ではおばちゃんが集まっておしゃべりしてました。
ここでビールとポテチを購入してもう一度灯台に向かいました。この日は天気も良く風も無かったので日向にいるとポカポカと暖かい。

灯台敷地の石をテーブルにして宴会。つまみはポテチと宿毛のホテルにあったピーナッツそれと

釣島灯台。
六連島灯台はLEDになってしまったようだ。ここも何れはLED化になるだろうな〜。
この後、昼寝1時間で15時。明日の予定を考えているとやっと15:15。港に向かいました。
すると同船する方の荷物にミカン箱が・・・

灯台の箱絵がいいですね〜何処で売ってたのかな?知ってれば購入していたのに残念。。。

15:47定刻に船が着て乗船。三津浜港に向かう。船は結構な人で辛うじて開いていた椅子に座ることが出来た。島で6時間はやはり辛いですね〜しかも灯台以外は殆んど何も無いし・・・。まぁ〜神子元島8時間よりは売店やトイレがあっただけましですが・・・(笑)

三津浜港の駐車場を出ると料金は700円でした。
往きに見つけていた吉牛に入る。なぜか牛丼がたまらなく食べたくなって。四国って牛丼屋が少ないですね〜この1週間で何件か「すき家」をみましたが「吉野家」は松山まで着てはじめて見ました。大盛り牛丼を食し大満足。(私は吉牛派)
さて明日です。折角ここまで来て帰るのもやはりもったいないし天気予報も明日は晴れです。いろいろ考えましたがやはり簡単に行けそうな佐田岬灯台に行くことにしました。ついでに佐田岬半島の灯台を行けるだけ・・・って予定にしました。
松山よりR378ゆうやけこやけラインを西へ宿泊は半島の道の駅「伊方きらら館」で車中泊とした。
ラジオで大相撲を聞きながらドライブ。道は空いていて快適でしたが夕焼けはイマイチでした。
20:20道の駅に到着。ちょっと山の中の道の駅で寂しい感じです。他に4台ほど駐車しているが全く人の気配は無い。まぁーいいか。温泉をナビで検索すると・・・「該当する施設はありません」でした(涙)
もう、あまり走り回る気がしなかったので今夜は風呂無しで寝ました。
翌朝撮影↓

走行距離=125km(累計1961km)
 

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