能登半島を南下〜水色2連発のんびり灯台巡り

県道36号を南下していくと北陸電力志賀原子力発電所が見えてきた。道から白と赤の灯台も見えたがそのまま通過した。(撮影だけでもしとけば良かったかな?)

続いて安部屋港防波堤灯台へ
港に着くと駐車スペースがあったので停めると近くに看板があった。

そこには灯台マークがあり、どうやら弁天島にあるらしい。ん?防波堤灯台なのに・・・。これはめっけモノかな?と思い徒歩で向かうと

なんとも味なある灯台があった。灯器もあるがなんだか照射灯のようだけど・・・。
まーとりあえず撮影して車に戻る。しかし帰宅後調べるとこれは安部屋港防波堤灯台では無かった。あーまた早とちりをしてしまって結局、安部屋港防波堤灯台は未到達でした。

高浜港第4防波堤灯台、柴垣港第1防波堤灯台に立ち寄って滝埼灯台に向かう。R249から滝港方面に入ると灯台の頭が見えてきた。そのまま車で進むとダート道になってしまい。ちょっと轍があるけど進んで行く。

後でちょっと後悔しました。草なので傷にはならないのですが車がかなり汚れてしまった。灯台は下部が水色タイルでした。穴水灯台よりちょっと薄い色でした。

滝港の滝港第2防波堤灯台、滝港第3防波堤灯台2基にも立寄る。

この先、白尾灯台まで約25kmは沿岸灯台はおろか防波堤灯台も無い。今回はほとんどipodを聞きっぱなし。〜悲しい気分なんてぶっ飛ばしちまえョベイビ〜♪天気も良く気持ちの良いドライブでした。
約40分のドライブで白尾灯台に到着した。灯台は白尾ICの直ぐ上にあるのですが私は下道で向かったのでちょっと道が複雑でした。カーナビにしたがって運転していたら駐車場に到達できた。白尾灯台も水色タイルの灯台でした。近くには神社があり岬では無いのだが海が見下ろせるロケーションで景色は良かった。

シーザーではありません。狛犬です(笑)

続いて金沢港へ向かう。ここは大きな港で工場がたくさんあり港沿いの道も4車線の道路が多かった。まずは金沢港東防波堤灯台へ。コマツの工場?の脇に道があり堤防までいけました。

ここは工場は基本、立入り禁止のようですが堤防まで脇道があり釣り人が数人いました。この堤防から2基の灯浮標が近くに見えた。対岸の金沢港大野波除堤灯台は堤防がバリケードで封鎖されていて灯台には近づけなかった。金沢港西防波堤灯台は見つからなかった。

金沢港大野波除堤灯台からすぐそこには大野灯台がある。灯台付近には駐車スペースがあるのだが港の駐車場に停めた。大野灯台は塔が高く立派な灯台です「日本の灯台50選」にも選ばれた。

大きな灯台に大きな看板。

隣の港の金沢港金石東防波堤灯台には徒歩で行けたが、対岸にある赤灯台の金沢港金石西防波堤灯台は途中にバリケードがあり行けそうも無かったので行かなかった。

次は美川灯台。ここもちょっと離れている。
美川灯台は北陸自動車道の美川IC近くにあるのだがやはり下道で行ったのでカーナビにしたがって向かうと下水処理場?に到着した。・・・がここが廃墟みたいでした。もう使われていないのかも。

このふざけた塔が目印。近くの海岸にはサイクリングロードがあり、意外にも人が大勢いました。
※この塔は下水処理の水槽塔らしいです。老朽化のため2011年をめ どに取り壊される予定との事です。

灯台の直ぐ後ろは高速道路です。ここも岬っぽくは無いのですが海は見渡せる。

次に向かう安宅港口灯台は梯川河口にあり川沿いに向かうと安宅公園があった。ここは「勧進帳」で有名な安宅関があり史跡にもなっている。

私は寄りませんでしたが結構、人が多かった。駐車場も広いのだが結構な車が停まっていた。灯台はこの駐車場から歩いて2分程です。

スックリとした灯台で河口の灯台なので小さい灯台かと思ったがそこそこの大きな灯台でした。燈光会の看板も設置してあった。

次は橋立港に向かう。ここには4基の防波堤灯台があるのだが全て海の中で歩いてはいけなかった。いよいよ石川県の端に近づいて来た。つづいては加佐岬灯台。

橋立港より見える加佐岬灯台
加佐岬は橋立港の直ぐ近く。岬は公園になっていて無料駐車場もありました。

灯台は駐車場の近くです。徒歩10分程。

歩きやすい遊歩道で向かう。灯台付近の遊歩道よりの眺めは良好です。この日も霞がかかっていて青空が今ひとつハッキリしなかったのが残念。

そしていよいよ石川県最後の塩屋港北防波堤西灯台。
港には訳けなく行け、灯台も直ぐに見つかったのですが・・・海の中でした。

あ〜最後の灯台なのに。
これで灯台訪問の旅が終わりってのも・・・。まだ時間も早いので福井県に入ることにした。
つづく

能登半島を南下〜サルの目玉は思いのほか小さい

ピピッピッピピッピッピピッピッ
今日はアラームの音で目が覚めた。4:30まだ薄暗いが猿山岬目指して西へ。
最終日の今日、帰りは高速大渋滞だろうから気ままに行けるところまで海岸沿いを進むことにして防波堤灯台にも寄ることとした。能登の西側の灯台は海保のHPに位置を示すMAPが掲載されているのでこちらをプリントしてきた。(但し北陸電力志賀原子力発電所の2基は記載していない)

能登大沢港西防波堤灯台、皆月港第1防波堤灯台に立ち寄りR249から県道266号で北側より猿山岬灯台に向かった。山道は道幅もあり突き当りには駐車場もあり全く問題なかった。駐車場からは山道の歩道があり灯台までは10分程でした。

途中には道標もありここは雪割草が自生しているらしく観光地になっている。

灯台はその遊歩道の途中にある。

灯台は大きく敷地も広い

灯器はビーコン。以前は2等レンズだったらしいが震災で壊れたそうです。
なんともつまらない灯台になってしまったが時代の流れでしょう。天災なら仕方ないです。

鹿磯港新第1防波堤灯台、能登赤崎港防波堤灯台に寄り海士埼灯台に向かう
R249から海沿いの県道49号で岬を目指す。と岬付近の県道道端に看板があった。

この「西海水産」の先に駐車スペースがあり灯台が見えました。灯台は円筒の小型灯台でした。

続いて能登富来港風無第3防波堤灯台に寄り、能登富来港に向かう
堤防に小型防波堤灯台のようなのが見えたので長い堤防を歩いて行くと・・・。

簡易標識でした。逆光で色が判らなかったので近づくまで黄色とは・・・。
するとこの堤防より能登富来港南防波堤灯台が見えたが堤防は海の上だった。

そして福浦港へ。福浦港には灯台と導灯があるのでかなり大きな港かと思ったら意外と小じんまりとしていた。港に行くとすぐに福浦港導灯の前灯が見えてきた。駐車スペースもあったので徒歩で向かうと道路の反対側に後灯も発見。コンクリートの坂道を上がり

民家?脇の道を進むと後灯があった。

その後、前灯にも行ってみたが前灯には銘板が無かった。その前灯からは旧福浦灯台が見える。あまり興味は無かったのだが近いようなので行ってみる。途中、道標もあるのだが道路が狭く途中で路駐して徒歩で向かう。

形がなかなか味のある灯台なのですが・・・。

灯台にあった看板を見ると「日本で一番古い木造灯台」とある。明治9年初点とある。
ん???初代の木造安乗埼灯台は明治6年初点でいまでも船の科学館にあるのだが・・・基準が良く判らない。現役の灯台でもないし。現地にあるってからかな?まっイイヤ

寄り道したが続いて現役の福浦灯台に向かう。福浦灯台は港から離れたところにあるが国土地理院の地形図に灯台マークがあるので迷わず到達。入り口の道標。「腰巻地蔵」方面へ・・・。

灯台は大きくなかなかでした。
つづく

道の駅〜ぷらっと訪夢

舳倉島より輪島港へ時間通り16:30に到着。
とりあえず車内で休憩。しかしここまで今日はなんとも慌しかった。島に渡るまでの灯台訪問は実に味気なく面白みが無かった。考えてみたら舳倉島へは明日でも良かったのに・・・少し反省。

明日はここ輪島からスタートするのだがまだ時間もあるので近くの竜ケ埼灯台へは行ってみることにした。灯台は港からも確認できるので場所は見当がつく。
港から海沿いの道を反時計回りで行くと途中に検潮所があった。道は狭いが舗装路が続き灯台への入り口に到着した。

灯台も見えている。ここより上り坂を進むと大きな駐車場があり。その端より階段があった。

ここを上っていくと通信設備(?)があり灯台は無い。確か途中に分岐があったなと思い引き返し

途中を下から上がって来ると左に分岐があり灯台に続いていた。

竜ケ埼灯台も下部はやや緑がかった青のタイルで色分けがしてある。

あまり見たことの無い仕様だ。七尾海上保安部と金沢海上保安部の趣味なのだろうか(この後も数基見かける事になる)タイルが剥がれかけているが改修時も是非ともこの色分け仕様にして欲しいものである
灯台はなかなか良い感じなのだが逆光で撮影ポイントがあまり無くガッカリだった。
この後、ついでといっては何だが輪島港第1防波堤灯台、輪島港第5防波堤灯台にも行ってみた。両方とも堤防がつながっていて徒歩で到達できた。やはり私にはこのスタイルが向いている。

今日はここまで
ここより近い「道の駅 ぷらっと訪夢」で車中泊をすることにしたのだがカーナビを見るとすぐ近くに温泉があったので先に風呂にしようと『輪島温泉 八汐』に立ち寄った。車が駐車場からあふれ路上にも駐車してあるがなんとか駐車場の空きにいれ、フロントに行ってみようと歩いていくと旅館のスタッフが居たので問い合わせた。すると日帰りはダメだと言われた。ん〜〜〜残念。

道の駅近くにも温泉マークがあるのでとりあえず「道の駅 ぷらっと訪夢」へ

この道の駅は旧輪島駅を改装した観光案内所建物の近くにあった。

こんなオブジェ(?)もありました。

まだ、明るいがお腹が空いたので先に夕飯を食べることに。近くを歩いていると『8番らーめん』があった。どうやらチェーン店のようだが他を探すのも面倒になったので入った。
ラーメン餃子セットとポテトフライに生ビールを頂く。・・・幸せ(笑)

もうビールを飲んでしまったのでカーナビにあった道の駅から歩いていける温泉に向かう。ここも旅館だった。「民宿旅館 満月」しかし受付でお聞きすると「ごめんなさいGW中は日帰りやってません」でした。まー仕方ないです。
道の駅に戻り近所の温泉を探すが歩いていけそうなところは無いようだ。今夜は風呂無し(涙)

車に戻り少し早いが20:00横になり、今後の予定やtwitterなどをチェックしているといきなりマイクで何か言っている声が・・・つづいて太鼓?の音。
ん・・・何だ???
しばらく無視していたが気になったので行ってみると道の駅の広場で和太鼓のパーフォーマンスをしていて人もかなり集まっていた。

おお!暇つぶしにちょうどいい(笑)私は17アイスを買ってきて食べながら見る。するとたった1曲。約20分で終わった。なんでーなんでーもっとやれよと思うが仕方ない。まだアイスは半分ほど残ってる(笑)しばらく待っているとスタッフがどやどや出てきてセットを撤収。なんたる早業。仕方なくまた車にもどり21:30やけに早いですが就寝しました。

つづく

舳倉”愛”ランド

輪島港に車を乗り入れたのが8:50
急ぎ駐車場を探すが見当たらない。仕方ないので港の適当な場所に停める。
GWだし他県ナンバーだし多めにみてくれるだろうと信じて・・・。

カメラと財布と携帯をもってニューへぐらの券売所へ着いたのが8:55
カウンターに行くとカーテンが半分閉まっている。ヤバ!終わっちゃたの?
と思ったがお姉さんがいたので
「舳倉島まで・・・」と言うと
「もう、乗船時間は過ぎていますから急いでください!」(何も怒らんでも・・・笑)
往復券4400円を購入し、港の奥の乗り場へ何とか間にありました。

船に乗ると座席は既に一杯。船底の座敷も一杯。仕方ない甲板へ
するとここもカメラと双眼鏡を持った人たちが一杯。
この人たち1時間半も甲板でがんばるのだろうか?と思うも自分も居場所が無いから仕方ない。
どうせ甲板にいるなら往きに七ツ島灯台を見ようと思い船の左側の甲板へ。
土佐沖ノ島に行ったとき船酔いをしたので今回センパーを持参したのだが急いできたので車に置いてきてしまった。

そして出向!輪島港第1防波堤灯台の脇を通り外海へ。甲板なので風は強いが船はそれほど揺れず安心しました。そして約30分後、七ツ島の島影が見えてきました。

七ツ島は輪島港と舳倉島のちょうど中間点にあります。

・・・で灯台です。思ったほど近くを通らない。ん〜〜〜遠景です。
そして輪島港を出て1時間半舳倉島に到着しました。ずーっと甲板で風に当たっていたのでかなり寒かったです。

島には案内板もあるのですがまずはお目当ての舳倉島灯台へ。港からは徒歩5分程度。島は平坦で灯台は搭高があるので島のどこからも見えます。

この日は晴天だったのですが春霞か黄砂か?はっきりしませんでした(残念)
灯台へは結構人が来ますが皆さんすぐに立ち去っていきます。まーとりあえずって感じですね。
しばらく付近を散策後、港に戻り防波堤めぐりです。
舳倉島には3基の防波堤灯台があるが1基は海の中、1基はテトラで、舳倉島港第1防波堤灯台が唯一徒歩で普通にいける灯台でした。
赤灯台の舳倉島港第2防波堤灯台もテトラの手前まで行きました

普段は離島の灯台だし無理してでも行くのですが、この日は何故か嫌な予感がしたので自重しました。(奥の白灯台は舳倉島港第1離岸堤灯台)

まだまだ時間もあるので島を散策。時計と反対周りで一周します。

ここは恵比須神社。島の北の端です。ケルンという石を積み上げたものが多くあります。島中なのですがここにもバードウォッチャーが数人おりました。眺めのよい場所です。

つづいて竜神池

ここは島の北岸の中間地点にあります。なんでも成仏できない竜が池に住み着いていて島民が神社に葬ってあげたそうです(簡略すぎですが)この少しさきより灯台のヘリポートが見えた。

島の草原には小鳥が多くいます。私は鳥の名などは解りませんが、確かに見たことも無いような鳥が多かったです。島の南側の神社付近よりもう一度灯台方面に行くと「へぐら愛ランドタワー」の看板があったので向かってみる。
タワーとあるが高層貯水槽を展望台にした大した事ない建物だった。

どうせ暇だから上ってみると、これがなかなかでした。各階に島を紹介するパネルがあり空調完備でした(笑)

上まで行くと外に出れて、灯台が目の前に見えます。
ここからだと角度的にもレンズが見やすく、海とヘリポートも入れて写真に撮れた。風も無かったのでしばらくゆっくりしていましたが誰一人として上っては来ませんでした。

群閃白光 毎28秒に2閃光なのでフレネルレンズが2個くっついた形です。

この後、島で食事でも・・・と思っていたのだが、食堂はおろか売店もありません。民宿はあるのですが食事はできそうも無い。私の考えが甘かった。島に行くときには何か持参したほうがよいです。
トホホ・・・おなかも空いてきたので港近くの休憩所で休みました。・・・で15時島を出発して帰路へ
帰りは早めに港にいたので客席を確保出来ました。往路よりもお客が少ないようだが島に宿泊なのだろうか?帰りの1時間半はほとんど寝てました(笑)そして無事、輪島港に到着。船は揺れず安心でした。車も無事で良かった!

つづく

タイヤを鳴らして石川県

目覚めるとすでに明るくなっていた。
携帯の時計を見る・・・6:15・・・ふ〜
ん?ナヌ!寝過ごした!つ〜かアラームかけるの忘れた(涙)
やばい船に・・・。
急ぎ準備をして出発だー

まずは宇出津灯台へ
R249で一本です。港に着くと崖の上に灯台が見えた。車を邪魔にならないような所に停め見上げるとかなり勾配のある階段がありました。

ほとんど駆け足で(笑)上がっていくと灯台がありました。

灯台の後ろは民家が迫っています。がここまで当然車道がありました。ちょっと損した気分(笑)正面は港を見下ろす感じで景観は良かった。灯台は小型沿岸ですね

さてさて続いては能登小木港犬山灯台
R249から県道35号で小木港に到着。この灯台も港背後の丘の上に建っていました。

今度は車道を探し何とか上まで車で・・・。しかし灯台付近は民家で駐車スペースが全く無い。ん〜〜〜急いでいたのでハザードを点け路駐で向かう。灯台の入り口もちょっと判り難く、これまた民家の脇を抜け到達した。ここまでは全く問題なし。

続いて向かったのは能登城ケ埼灯台。
県道35号で城ケ埼を目指す。ここにはキャンプ場があるようなので楽勝だろうと思い進んだがキャンプ場の標識は無く道がだんだん狭くなってきた。

ついに↑ここの「道幅狭し〜」のところであきらめ徒歩で向かった。
小さな港に下りると灯台の頭が見えてきた。山側に入ると

入り口があった。

よく判らんが何かあったところみたい(笑)でも放置してあります。
急いで車に戻ったがちょっと時間が掛かってしまった。

次は能登赤埼灯台
ここからわけの無い距離です。県道35号に戻り赤碕方面へ。わりと広い車道を進んでいくと

「赤崎海岸休憩舎」という公園があり大きな駐車場(無料)もありました。
磯を見ると能登赤埼灯台を見つけた。この灯台、岩場にあり景色も開けていてなかなか良い感じなのだがこのときは残念ながら薄曇りでパットしなかった。快晴で青空ならきっとすばらしい景色なんだろうなー。

急げ〜〜〜〜
次は長手埼灯台!
ここは禄剛埼灯台に行く途中にあります。R249に戻り北上。県道28号へ

海沿いの道を走るとカーナビの灯台マークの手前に郵便局がありました。ここに駐車させていただき灯台へ

灯台は海に突き出た堤のさきに基礎があり建っていた。ん〜〜〜ここも快晴なら景色よさそうなんだけど・・・。

さて次は今回の旅の準メインの禄剛埼灯台です。
長手埼灯台より県道28号を北進。禄剛崎は観光地なので途中標識もあります。
岬には大きなドライブインのような駐車場がありますが私は「無料駐車場」と書かれた看板のある小さな駐車場に停めた。(後から考えたらこの隣のレストラン利用者の無料駐車場だったのかも・・・)
そこよりやや急なコンクリートの歩道を上ると休憩所がありさらに先には

灯台が!よっしゃー
灯台付近は広くすごく綺麗。ちょっと色々な看板がウザイけど

実は私、この禄剛埼灯台ってあまりポイント高くなかったのです。
明治16年初点で、すでにこのころ日本人の手によって設計施工された立石岬灯台灯台があったのです。確かにブラントンの灯台はすばらしいがこの期に及んでなんで設計を流用しなのか?まーこれほどの灯台を作る自信がまだ日本人には無かったのかもしれませんが。
でも実物を目の当たりにすると私の僻んだ考えはどこかに飛んだ(笑)
いや〜〜〜すばらしいッス。天気がもう少しハッキリしてたら最高なんだけど。

灯台をぐるりと回ってみると

ここにもありましたよ。
まぁーこれも人それぞれだと思うのですが、現役で働いている灯台を数十年前に廃坑になり放置されている炭鉱跡や一部の大金持ちにしか手に入らなかったような車(しかも今では博物館に飾ってあるような)と同列にされてしまうというのが灯台ファンとして許せな気もするのです。単に保存灯台でいいじゃないの?まあこれにより国から維持管理費が援助されるなら結構な話ではあるのですけど灯台は元々国の物だし

急いではいたがここではゆっくりとしていました。暫くすると続々と観光客が来始めたので撤収しました。
禄剛埼灯台と輪島の間にはもう1基、能登鞍埼灯台があるがここに立ち寄ると舳倉島行きの船に間に合わなくなりそう。ここはパスして島から帰ってきてから戻ることにした。
しかし県道28号を走っていると見えてくるではありませんか能登鞍埼灯台が
どうしようか考えたが立ち寄りました。駐車スペースが無かったので県道の端に駐車して
トンネルを潜り結構急な歩道を登り

何とか到着。しかし灯台周りはスペース全く無いですね〜この灯台は遠くからのほうが全然画になります。でもその狭いスペースにも「能登鞍埼灯台」の看板が建っていました。この後行った灯台もですが石川県の灯台には案内看板も多いし道も整備してある事が多かった。きっと管轄の海保の方々が灯台好きなのだろう。

さて、もたもたしてられません。現在8:20です。
ここから(実は禄剛埼灯台から)狂ったように飛ばしました。
どのくらい飛ばしたかというとツーリング中のバイクをゴボウ抜き、峠ではNSXを煽り・・・(笑)
とても人には言えないような運転をしました。久々に攻めました。FFなのでアンダーなのですがコーナーではほとんどタイヤ鳴りっぱなしでした(爆)

その甲斐あってか輪島の港に着いたのが8:50
ニューへぐらの券売所についたのが8:55
間一髪セーフ
===================================
つづく

能登島灯台への道

能登島灯台へは道とはいえないまでもルートがありました。
厳しい所もありますがこのBlogを見ていただいている方々には問題ないでしょう。
軍手とマスクを持参して向かってください

灯台は能登島の東南にある小泉崎の先端にあります。
======急激な登り
======急激な下り
======何とか獣道
======根性で竹薮を突っ切る

岬の東側、西側とも崖で海岸沿いを進むことが出来ません。そうなるとやはり山越えルートとなります。

私は西側の漁港近くの駐車スペースに停めて向かいました。

漁港側から見た県道。この道を東側に向かいます。

丁度中間点近くの電柱脇に黄黒のロープがあります。

ここを見つけるのに苦労しました。この崖が結構急なのです。また足場が滑るので慎重に登りました。ロープが無ければ無理っぽいほどの斜度です。

一段上がるとさらにもう一段ありここはロープがありませんでした。

そこには赤いテープが・・・。ここで思わずニヤリ・・・間違いない(笑)注目は木の間の黒い家電用のコードのような線です。これは灯台までのルートを示しているようです。

頂点付近はやや歩きやすくなります

・・・が今度は急激な下りになります。


ここにもロープがありました。写真では判りにくいですがここもロープが無いと下れないような斜度です。
この下りなのですが途中まではロープがあり問題ないのですが

途中からはロープが無くなりさらに沢になってしまい水が流れていました。沢の中に足を突っ込まないと進めなかったので靴の中がグチャグチャになってしまった(涙)

なんとか下まで着いたようでこの先は平坦なのだが

これが道とはとても言えないような所です。この写真の先はさらに強烈でカメラを構えることも出来ませんでした。約30m程竹薮の中を進むのですがもう大変でした。道など無く竹を「バシバシ」へし折りながら進むのです。竹が割れるたびに粉のようなものが空中に散布し、それをかなり吸い込んでしまい後で気持ち悪くなりました。(ここはマスク必修です)しかもクモの巣も多数(涙)

するといきなり視界が開け灯台裏手に到達しました!
知らなかったのですがここは今では灯台の点検も海から船で来ているみたいです。灯台先には船着場が設置してありました。

なるほど・・・道が無いと言うのも解るような気がする。
その船着場より灯台

あ〜〜〜〜〜苦労しただけあって達成感と満足感で(笑)

県道の入り口より30分ほどで到達しました。
私は帰りに道を見失いちょっと怖い思いをしました。(一回灯台まで戻って来て出直しました)
海保の点検が海からということはこのルートも段々難しくなっていくかもしれません。あくまでも今の状況での灯台への道となります。
道中は特に危険な所は無いのですが行かれる方は自己責任の上で向かってください。

石川県に入りました!

今回の旅はギリギリまでもたもたしていたので
日程的な予定はたてていなかったので特にどこまで行こうとは考えていなかったが出来れば禄剛埼灯台で夕日が見たいな〜と漠然と思っていた。日程にはアバウトだが灯台資料はばっちり出来ていたのでここまで富山県の灯台はほぼ完璧に周ることが出来た。

さて、石川県に入りましたが15:00を少しまわっています。
明日は舳倉島灯台に行きたいので朝8:30頃までには輪島に着いていないとならない
石川県は沿岸灯台が多く日程的に防波堤灯台までは難しそうなので沿岸灯台を目指し進むことにした。

まずは能登観音埼灯台。R180から県道246号で岬の先端方面へ行き港を過ぎると道が狭くなってきますが舗装路がつづいています。そして観音埼に到着

ここには観音崎会館があり駐車場があったのでそこに駐車して灯台に向かいました。天気も良かったのですが気持ちの良い山道を歩いていくと約5分灯台が見えてきました。

灯台付近は大変広く灯台周りをぐるりと出来ます。しかも敷地内は大変綺麗です

地元の方が植えたのだろうか?チューリップが可愛く咲いていました。
こういう灯台に来ると気持ちいいですね、灯台の生い立ちって結局は地域の人がどう思うか?と管轄内の海保職員がどれだけ愛着を持っているか?だと思います。

さて、次は能登島灯台に向かいます。
能登島は県道47号が能登島大橋でつながっているので車で行くことが出来ます。
能登島灯台は島の東南にある「小泉崎」の先端に建っています。

車で灯台に一番近いと思われる岬の東側の海岸に行ってみた。ここには大きなお屋敷のような民家があり徒歩で海岸を岬の先方面に行ってみるが磯は高い崖でさえぎられていて先には進むことが出来ない。
ん〜〜〜?どうしたものか?近くに釣り人がいたので聞くことにした(釣り人に聞くのは嫌のなのだが他に人がいなかったので)

:あの〜すみませんあそこの崖の上に灯台があるかと思うのですが
:・・・・・・・(シカト)
:どこからか行ける道はご存知ではないでしょうか?
:あん?何?(如何にもうるせーなって感じです)
(以下、釣ヤロー):灯台はあるよ
:道はないでしょうかね?
釣ヤロー:ねーよ、灯台はあるけど道なんて無い(何、キレてんだこいつ)
さらに、行けるモンなら行ってみろとステ台詞をはかれました。

私は内心ムカツキましたが
あーそうでしたかすみません。ありがとうございました。とその場を去りました
・・・が絶対行ってやるとこの時。スイッチが入りました(笑)

まずは釣ヤローをシカトして周辺を探す。磯方面から民家方面に歩いていくと崖に沿ってある溝に人工的なコンクリートブロックが渡してあったのです。ここだ!
ブロックを渡り崖上を見上げると踏み跡がある(様な気がする)とりあえず草むらに突っ込み先に進むが直ぐにハンパ無い草で先に進めなくなった。残念ここではないようだ

しかしここで諦めるわけには行かない。
今度は岬の反対側(西側)の港に行ってみる。海沿いの港手前に駐車スペースがあったのでそこに車を停めて眺めてみるが磯からはこちらもほぼ垂直の崖が壁のように見えている。これではダメ。
では・・・。
約15分さがすと
フフフフ あった〜〜〜!
そこよりかな〜〜〜〜〜り厳しい
ルートを通りついに

はっははははどうだ!
俺は釣ヤローに勝ったのだ!・・・などとくだらない満足感が全身を走り大満足(笑)
当然、周りには釣り人はいません。ちなみに釣り人にも当然マナーのある方もいらっしゃいますので

この能登島灯台に約1時間30分程掛かってしまったので禄剛埼灯台での夕焼けは諦めることになりました。代償は多かったな(涙)

時間的にも次の穴水灯台が本日最後となりそう。橋を渡って県道249号で穴水へカーナビに灯台マークがあるのでタケガ鼻方面へ進んでいく。すろと突当りに「穴水ゆったり館」がありその駐車場に行くと灯台は見えました。
薄暗くなっていてすでに点灯していました。

灯器には円弧がありヴァレンティーノロッシのツナギみたいな絵が描かれていた。
さらに灯台の下部は水色のタイルが貼られていてなんかレイヤーさんがよく着ている水色セーラーみたいだ(笑)。ちなみに私にはその趣味はありませんので・・・念のため

さて、今日はこれでお終い
ついでに「穴水ゆったり館」に入りました。入浴料は500円。露天はありませんサウナはありました。

ボディーソープ+シャンプー完備。でも、ここって温泉?通常ある泉質や効能の説明が無いのですが。帰宅後調べるとあるサイトでは温泉ということになっているがもらってきたパンフにも明記していない。不明です。

明日は宇出津灯台からになるのですがまだ時間も早いのでとりあえず進むと途中、食事が出来る所があった(道の駅だと思っていたが違っていた)大きな駐車場に停めて建物に向かうとここも温泉のようだった。
受付で「食事だけでも出来ますか?」と尋ねるとOKだった。下駄箱に靴を預け食堂へ。
時間的に夕食時だったので結構混んでいたが何とか空席を見つけることが出来た。
道の駅だと思っていたのでここで車中泊と決めまずは生ビール

うまい!とにかく美味い!そして野菜炒め定食

こちらは美味くもまずくも無い(すみません)でした。味が濃かった。
TVで中日vs阪神を見ながら少しゆっくりし駐車場に向かい車中泊の準備をして
22:30就寝。疲れていたのでぐっすりと寝れました。
===================================
つづく
 

| 1/1PAGES |