鳥取県〜蜘蛛の巣地獄物語3

岩戸港北防波堤灯台に立ち寄り網代港に向かう。
網代港第2防波堤灯台に到着し次の網代港南防波堤灯台に向おうとすると県道27号の港に向かう橋の手前が人だかりで渋滞していた。近づいて行くと何か解らないが撮影をしているようだった。
「んだ?迷惑だな〜」と思ったがそのときは素直に誘導に従い橋を渡った。
網代港南防波堤灯台はそのTV撮影ロケ地となっていて立入り制限(基本禁止)
なぬ〜〜〜たかがTV撮影のために公共の場が立ち入り禁止なんてナンセンス!

ふざけるな!当然、シカトして入りました。(私TV業界嫌いなんですよ)
まぁ〜そうはいいながら気を使って邪魔にならないように・・・(気弱^^)
その長い堤防から網代埼灯台が見える。

鳥取はなんかこのパターンが多いような。。。いままでこのパターンで何れも蜘蛛の巣地獄・・・。
車に戻り道を探すが登山道???みたいな看板があったがちょっと判りにくかったので、国土地理院の地形図にある灯台に向かう破線の入口までナビの灯台マークを確認しながら車で行く。

するとそこに、いかにも!って感じの山道の入口があった。路駐して向う。

草に埋もれそうな階段を上っていくと

これもいかにもって感じのロープの手摺。ん〜〜〜海保っぽい(笑)
さらにどんどん進むと木が多くなりそれに比例して蜘蛛の巣も・・・。
気持ち悪い蜘蛛がセンターに鎮座した蜘蛛の巣をこれでもかこれでもかと破壊しながら進む。しかし灯台の姿はなく次第に下り道になってしまった。これはおかしい
引き返す。注意深く来た道を戻ると解りにくい分岐があった。

ここを右で間違えたので今度は左に向うと

木にテープ。ここだ!また登り道になり、蜘蛛の巣と戦いながら進むと漸く

灯台が見えてきた。ふ〜〜〜この周辺の蜘蛛の巣でセーター編めるんじゃん?と思うほど。当然、壊しきれなかった蜘蛛の巣を頭に被り灯台へ。
灯台付近は木が多く(以下略)すると道標があった。

私はこの『やまみち』より上ってきました。ん〜〜〜多分他のルートの方が歩きやすそうな・・・。でも車もあるし結局、来た道を戻りました。まぁ帰りは蜘蛛の巣の心配は軽減されますので。ちなみに他の道は試していないのでわかりませんが『網代』ってのが港方面かも
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このやまみち歩きで結構疲れた。今回の旅はこのまま東へ行き兵庫県日本海側の未踏の灯台に寄りながら余部崎北灯台までを考えていたが時間的にも体力的にも厳しくなってきた。しかも天候もイマイチだし
・・・で今回は切りもよく鳥取で終わりにしようと予定変更した。
気分を変えて田後灯台に向かう。田後港に着くと

田後灯台と田後港鵜島灯台が見える。まずは手前の白灯台田後灯台
しかし

入口は通行止め。看板には「この先の橋が塩害で腐食していて崩壊するかもよ」的な事が書いてあった。しかし中の様子を見ると10名ほどの釣り人。この右より失礼(ごめんなさい)
すると帰ってきた釣り人とすれ違った。「ちーっす」と挨拶をされる(笑)

その崩落寸前?の橋を渡ると結構急な階段を上がって灯台に到着。灯台付近は思ったより景色が良かった。

田後港鵜島灯台も見える

帰りに見るとこんな感じ・・・ちょっとおしりがムズムズしそうな急な下りです。
堤防の先にある田後港鵜島灯台に向かうと

灯台は島の上にあった。なーんだいけないじゃん。そういえばどこかのHPで見た記憶がある。まーいけないモンは仕方ありません。港のもうひとつの防波堤灯台、田後港第5防波堤灯台に立寄りいよいよフィナーレ大羽尾灯台に向かいました。

R178から県道255号で羽尾海水浴場を過ぎ行き止まりの駐車スペースへ
さて灯台はどこだ???地形図を見ると小山の上のようだ

とりあえず行ってみると入口は直ぐに発見できた。ここを登る

ここが結構な斜度で当然、蜘蛛の巣目いっぱい。
ほとんどスイッチバックのような九十九折れで高度を上げていくタイプの山道。枯葉で足元は滑りやすくちょっと油断すると蜘蛛の巣・・・。

こんな感じです。歩き始めて10分ほどで灯台に到着!周囲は狭い上に木が多くて(以下略)
これで今回の灯台訪問の旅はお終い。時間も丁度17:00。後は帰るのみ。今日これまで結構汗をかいたので上半身だけ着替えをして水分補給。そして・・・
いつものようにカーナビを自宅メモリーにセットすると

709km。。。到着予定時間翌日のAM4:44となりました(笑)
まーいつもの事

明日は仕事だしもたもたしないで帰りましょー

帰りの高速は中国自動車道が宝塚IC付近で24km、名神が吹田JCTで17km渋滞していましたので途中のSAで休み休み仮眠を取りながら帰り、帰宅は日付変わって9月21日のAM3:45でした。疲れた。。。
走行距離=920.6km(累計=1907.8km/2日間)
=====================完=====================

鳥取県〜蜘蛛の巣地獄物語2

泊港に着くと漁村の背の高台に泊灯台を発見!

これは簡単に到達だ
海沿いの道を走り岬を道なりに右に進んでいくと灯台方面に入る道があった。その道がちょっと狭かったので県道162号沿いの避難所に駐車して徒歩で向かう。
すると灘郷神社に繋がっていて境内の屋根の上に灯台が見える。

この左脇より山道があり

灯台に向かうのだが・・・。半端ない蜘蛛の巣です。棒切れで壊しても壊しても約4m間隔にあり、しかもその真ん中にはでっかい蜘蛛が待ち構えている。うぇー気持ち悪い

そんな中進むが何回かもろ顔に被ってしまい。気持ち悪いのなんのって、ここで学習しましたが蜘蛛の巣って暗いところと明るいところの間に多いのです。多分、糸が見難くなるからだと・・・。大した距離ではないのですがそんなこんなで約10分も掛かって灯台に到着しました。苦労して灯台に着きましたが周辺は木が多く(以下略)
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つづいて長和瀬港防波堤灯台、夏泊港北防波堤灯台に立ち寄り長尾鼻灯台に向かう。長尾鼻灯台は夏泊港北防波堤灯台からすぐに見えてくる。

岬先端部に向かってR9を走る。すると

こりゃ〜〜〜親切ですね

しかし・・・道は狭かった。けど対向車が来なければ特に支障のない道
終点は釣り人用の駐車場で徴収員のおばちゃんがいましたが「灯台見に来ました」で無料。この辺は情報どおり(笑)
そして

灯台もなんですが『島と岬の灯台巡り』←アフィリエイトではないですよ(笑)
にあったこの看板。磯場の名前が書いてある。これ見たかったんです!!!
灯台付近は工事の形跡がありました。

船磯港第2東防波堤灯に立ち寄り酒津港へ酒津港東第3防波堤灯は照射灯併設でした。

最近はビルトインタイプより剥き出しのこのタイプの方が好き

酒津灯台も港から見える

すごく近いのですが・・・。
私ははじめトンネルの先より向かおうと思い

トンネル先の道を右に探しましたがそれらしき道がなく・・・。
港に引き返してきました。するとお墓を見つける。
いままでもお墓の脇からってな事があったので

ここよりお墓方面へ。すると

電柱がある。きっとこの先に

ここより山道

ここも蜘蛛の巣地獄。。。多分40はあったのでは(汗)
そう言った苦労の後、灯台へ到達。するとなんと点灯しました!(まさに到着した瞬間)これは蜘蛛の巣に負けずにきた私へのご褒美だったのか???
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つづいて鳥取空港に向かった。お目当ては鳥取空港飛行場灯台。
これは灯台表には載っていませんが国土地理院の地形図には灯台マークがあります。

駐車場より直ぐのところ。ん〜〜〜いつもの飛行場灯台でした。
正直、面白みは・・・・。
さてさてお次は鳥取港です。
鳥取港灯台に向かうには長い堤防をまず歩きます

この堤防の付け根には広大な駐車スペースがありますがあまり離れたところに駐車してしまうと先の道のりが長くなります。釣り人が多く駐車していますのでなるべく奥まで行ったほうが後が楽です。(私はかなり遠くに止めてしまい歩く距離が長くなりました)
↑の先端を左折すると灯台が見えます。・・・が灯台はテトラで繋がった島にあります。
まず堤防よりテトラで中間点の島へ

ジョイント部。
島(岩礁)に渡りまたテトラで灯台の建つ島に到達します。

灯台から見ると道のりはこんな感じ。
しかしテトラは小型のものなので防波堤灯台でテトラを渡り慣れ(?)ている私にとっては鼻歌歌いながら進めました(笑)波がなければ特に大変な灯台ではありません。釣り人も多く渡っていました。灯台には照射灯らしきものもあり銘板もあったのですが既に廃止されているようで灯台表にはありませんでした。
港の見える車道沿いに公園のようなものがあり灯台のようなオブジェが・・・。
そこからも鳥取港灯台が見えます。

よく読みませんでしたが北海道に由来する灯台のようでした(違うかも)
つづく

鳥取県〜蜘蛛の巣地獄物語1

時間は一日前に戻ります。
19日朝6:00境港に着いた。まずは港の防波堤灯台に向かう
堤防の先端には立派な白灯台が見えてきます。

駐車場より公園というほどではありませんが歩道がある広場を歩いていく。
しかし・・・。

灯台につながる堤防は完全に水没。こりゃ〜なんともなりません。しかもド逆光
つづいて他の防波堤に・・・と思いましたが先に島根半島をクリヤーしようと思い予定変更しました。境港第2防波堤灯台は堤防が繋がっていないので、この時遠望で済ましました。(島根編はコチラ)
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20日朝5:00ホテルのアラームで目が覚める。
カーテンを開けるとまだ真っ暗だった。ちょっと早く起きすぎたかな?と思うが目覚めもいいし2度寝も怖かったので出発の準備をする。
チェックアウトして駐車場の車に乗ろうとするとなにやらガサガサ音がする。しゃがんで車の下を見ると子猫が居た。お〜〜〜可愛い。けど連れて行くわけには行かないので隣の車の下に移ってもらいエンジンを掛け出発。近くのローソンに寄り、まだ暗い中、昨日と同じ境港へ向かう。
今日は境港中野東防波堤灯台からスタート。この灯台の建つ防波堤は入口がちょっと判り難くしかもまだ真っ暗だったのでちょっと手間取った。

ようやく灯台にたどりつくころには明るくなっていた。LEDの赤灯が鮮やかだった。
つづいて同じ境港の境港竹内南東防波堤灯台を探すが見つからない。国土地理院の地形図には灯台マークがなく、結構ウロウロ探すも諦めた。帰宅後、灯台表を確認したが掲載されているので多分どこかにあるのだろう。ま〜いいや
続いて皆生港北防波堤灯台に立寄り淀江港沖防波堤灯台に向かう。
が途中で中海側の灯台の存在に気がつき急遽、米子港防波堤灯台に進路を変えた。米子は大きな町できっと港も大きいだろうと思ったが港につくと大して大きくなかった。やはりこの地域では境港が一番で施設も集中しているようだ。

米子港防波堤灯台。灯台も小粒です。しかも海の中・・・。
ここで資料をもう一度確認するとまだ崎津港防波堤灯台があることに気が付く。崎津港防波堤灯台も国土地理院の地形図には灯台マークがない。だいぶ以前にネットで調べたら中海側の北、たしかWINSの近くだったような・・・。とりあえず行ってみる。
お解りの通りかなりいったり来たりと境港〜米子間を無駄に行き来しました。
んで、それらしいところに着いたものの堤防までかなり遠い所で工事に行く手を阻まれ、車を路駐し、仕方なく徒歩で海に近づくと草原の遥か彼方に灯台の頭を見つけた。

この草むらを一直線に灯台に向かう。途中マムシイネーだろうな!とちょっと怖くなった(汗)そしてようやく灯台に到着するとかなり遠回りにはなるが舗装路があった。しかし車では近寄れません。
さて、次も中海に面した安来港南防波堤灯台なのですがそこは県境を越えた島根県になります。
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ややこしいですがここからちょっこし島根県です。
安来港南防波堤灯台は安来駅から港に向かっていくと見えてきました。

まー普通の灯台です。安来は『ゲゲゲの女房』のヒロインふみちゃんの故郷。
その堤防より

亀島灯台が見えたので遠望。ホントはもっと近寄れたのですがここから望遠で撮影してお終い。手抜きです。どうせ灯台には行けませんし・・・。手前の赤三角も航路標識(浮標)です。

安来駅にはゲゲゲの幟が立っていました。もう終わっちゃいましたが・・・。
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安来ICから淀江ICまで山陰道の無料区間で向かう。こういう短区間も無料となれば上道です。便利〜〜〜〜。
そして鳥取県に戻り日本海側に出て港の灯台を転々とする。淀江港沖防波堤灯台、御来屋港沖防波堤灯台、御崎港北防波堤灯台、赤崎港沖防波堤灯台と立ち寄り泊港に向かう。泊はもう鳥取県の日本海側の中間点です。
つづく

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