南内房総補完計画

さて、今年の夏休みは8/10〜だったので8/16に有給をとれば9連休なのですが職場で有給とりたい人が被りまして、私は何時も割と好き勝手に有給とってるので今回は気持ちよく譲りました。ですので6連休+週末(2連休)になります。灯台へ行きたい気持ちもあったのですが後半3日は雨予報だったし資金も薄いので悩んでるうちにダラダラと時が過ぎ6連休が終わって終ってしまった()

他にする事もなかったので結局最終日の日曜日に日帰りで千葉県の未踏地域へ行くことにしました。

千葉県はまだ銚子港と東京湾地域へも行っていないのだが今回は肩の力を抜いて周りやすそうな房総半島の南へ行くことにしました。

 

土曜日の19時に寝て当日AM2時に出発!下道で「浮島IC」まで走り「東京湾アクアライン」で1区間の「木更津金田IC」で降りる。あとは本日最初のターゲットである洲埼灯台目指してR127で南下。途中の「道の駅 三芳村 鄙の里」で小休止して到着(AM5:35)。

洲埼灯台まで行ってしまうと周辺には有料駐車場しかないのでその手前の無料Pに車を停めて歩いて向かいます。この駐車場には「長時間の駐車はお断り」のような看板がありますのでご注意ください。

 

灯台へと向かっていくとまだ早朝だったので有料駐車場もまだやってないようでした。

「灯台入り口」看板横の階段を上がっていくと灯台が見えてきました。

 

まだ赤白互光が光ってる!東京湾は剱埼とこの洲埼を結んだ線から内側になるので湾内に向かって左舷が剱埼灯台(緑白白互光)で右舷が洲埼灯台(赤白互光)となっています。

灯台には「灯台100周年」の断幕がありました。丁度今年が点灯から100年だそうです。

 

階段を上りきった所に「ひまわり畑」があり何となく和みます。

そして灯台へ。彼是12年ぶり!

ここはAKBや乃木坂のPVでも使われてるので一般人からも比較的有名な灯台ではないでしょうか?

まだ朝早いのでそれほどスカっとは晴れてなくモヤった感じ。少し残念ですが周辺を散策し景色などを眺め駐車場へ戻ります。実際30分程停めさせてもらった。

 

次は東へ少し離れた館山へ。まずは館山飛行場灯台。これは「房総フラワーライン」を走ってると見えてきました。実際には海上自衛隊敷地内にあるようで近づけなさそう(未確認)だったので適当なところへ路駐して撮影してオシマイです。

 

そして港へ。館山港防波堤灯台は未訪問灯台です。下調べの衛星写真では堤防が繋がっていたので楽しみでした。バリケードもなく灯台まで無事に到達!確か「立入禁止」の看板もなく長い堤防には釣り人がたくさん居ました。もちろん灯台周辺にもwww

 

次は再訪なのですが船形港へ。船形港西防波堤灯台は前回訪問時は日暮れ間近でしかも逆光のイマイチな写真だったのでまた近くまで行きました。ここは☝の画像の建物から先(灯台を含め)は立入禁止でした。しかし釣り人は居ますね〜まぁ私も行きますので非難はできませんが。

 

船形港東防波堤灯台の建つ堤防はやはり海の中。堤防は微妙に切れてるが干潮時でも無理じゃないかな〜?

 

船形平島灯台も忘れずにw

 

富浦港西防波堤灯台も再訪ですが今日は時間に余裕があるので立ち寄ります。この堤防には前回は気が付きませんでしたが「立入禁止」の看板がありました。

 

小浦港西防波堤灯台も再訪ですが・・・。ここも「立入禁止」の看板がありました。

 

んで次は勝山港。ここは未訪問で灯台は赤白2基あります。

 

勝山港南防波堤灯台(赤塔)の建つ堤防の入り口には「立入禁止」の看板とバリケード。

無理すれば行って行けなくは無いのですが今回は自重して灯台は港から撮影してオシマイ。

 

勝山港北防波堤灯台(白塔)は港を回り込んで向かうのですが途中落石のため車両通行止めになっていました。仕方なく港に車を停めて歩きました。落石個所は灯台の建つ堤防付け根よりずっと奥のようなので灯台への道には全く影響はありません。

こちらの堤防には「立入禁止」の看板は見当たらず、目出度く灯台まで行くことに成功!やはり釣り人は居ましたがw

 

保田港へ来ました。ここも12年ぶりなのですが港の様子がガラっと変わっていてクルーザーがたくさん陸に上がっている。あらら?どうにも嫌な雰囲気www

☝画像の先は「関係者以外立入禁止」でしたが「この先の灯台の写真を撮って10分で戻ってくる」とことわりを入れて入れてもらった。中ではクレーンで船舶を持ち上げてたりしたのでやや注意して進む。

 

高そうな船がズラリと・・・。

 

そして最奥の灯台へ。この辺りの景色には少し記憶が残っています。灯台周囲は建物と堤防に挟まれているので撮影は難しかった。当然ながら灯器はLED化されていました。

 

次の金谷港第1防波堤灯台も未訪灯台。こちらも堤防にバリケードは無く灯台まで行くことができた。

この灯台は見た記憶もなく全く知らなかったが小型の灯台でまぁまぁ普通。何となく理由もなくもう少し大きい灯台をイメージしてたのですがw

 

お隣の「東京湾フェリー」のフェリー埠頭のある浜金谷港。

12年前に来た時にはここからフェリーで久里浜へ渡りましたが灯台までは行かずフェリーから撮影しただけでした。何時か来ようと思いながらも機会がなく。。。
堤防付け根には「立入禁止」の看板がありますが。☝画像右側の工事区域?って感じで堤防方面は良いのかな?って感じ。

 

否、ダメだろう。でも釣り人がたくさんいるので私も便乗。やや長い堤防を歩いて行き『浜金谷港防波堤灯台』にようやく到達。12年かかりましたw 灯台周辺には釣り人多数で堤防が狭かったため写真を撮るときだけ退いてもらいました。ものわかりのイイ夫婦でしたw

 

フェリー埠頭付近の車を停車したところに戻ると何となく愛(してない)車がイイ感じだったので撮影w

 

萩生港第1防波堤灯台も未訪問灯台。堤防には狂暴そうな鳥の群れが居て怖かった

 

他の港も同様ですがやはり「立入禁止」の看板。今までバリケードが無いところにはそれほど注意も払わずに入ってましたが基本はやはり港湾地域は関係者(漁業関係者)以外は・・・なんでしょうねぇ

 

大貫港南防波堤灯台へも道も微妙な感じで「立入禁止」???

 

富津港下州第2東防波堤灯台はやや長い大きな堤防を歩いて行き到達。ここも初訪です。

 

富津港東防波堤灯台も初訪灯台。ここへ向かう途中の道には車が数台停まっていたのですが灯台付近には釣り人は居ませんでした。灯台から海まで少し距離があるからかな?

 

雑草ですが緑の草原w なんとなく気持ちいい!銘板は石製だったので風化で文字は読みにくい。

 

富津港東防波堤灯台の先からは灯標や灯浮標が数多く見える。☝は富津南灯標

富津北灯標も見えるがやや遠い

 

場所を少し移動して「富津みなと公園」からの富津北灯標

 

そして「富津みなと公園」の無料駐車場に車を置き更に東側へ歩きます。

 

堤防の付け根には「立入禁止」の看板。柵の中は☝こんな感じなので突破します。

 

堤防から木更津港富津西防波堤灯台が見える。船の赤いマストのようなものがが紛らわしいが・・・。

 

その長い堤防を歩いて行くと急角度でに右へ曲がっている。

ここまで数多くの釣り人が堤防に居たがこの先には居ない。それもそのはずで小規模なバリさん。「立入禁止」の看板は無い。勿論、常識的には立入禁止なのだろうけどここまでかなり長く歩いてきたので突破しました。(スミマセン)

 

そこからもかなり堤防は長く

 

ようやく到着!曲がった所からは堤防は狭くなるし、長いし(yahoo地図で計測すると駐車場からは片道1.43km)、行く人は居ないと思うけど全くお勧めは出来ません。

この堤防から木更津港富津第14号仮設灯浮標(たぶん)が近くに見えました。

※木更津港富津第14号仮設灯浮標は既に廃止されていましたので誤りです。

 

急いで写真を撮って帰り道も慎重に歩く。左側には導灯のような標識!

 

車に戻って近づいてみる。

 

すると近くまで行けて「木更津港東京電力富津火力発電所導標」とありました。帰宅後調べると現在は名称が変わり「木更津港JERA富津火力導標」というようです。金属(おそらく鉄)製の塔(柱)体でまだ綺麗。設置は何時か分かりませんがまだ新しい感じがします。前標の手前は空地なので全体像がよく見えます。

 

後標は南に運河を越えたところにある。☝画像手前は未舗装ながらも大きな駐車場でした。

 

後標にも近づけますが全体像は運河に掛かる橋からが景観的にも良かった。

後標にも前標と同じく銘板がありました。

 

帰りに車の中から見えた前標の後ろ姿w

 

「木更津港東京電力富津火力発電所導標」に気をよくして続いては「木更津港東電富津火力新北防波堤西灯台」

この灯台も名称が変わっていて「木更津港JERA富津火力新北防波堤西灯台」になってるようです。この灯台は前準備の段階から灯台までは行けないと分かっていたので出来るだけ近づいて写真を撮ることに。作った資料の「新富通り」の突き当りから狙います。車で走って行くと廃棄物処理場の看板があり地図の通りに行き止まり。そこに車を停めるが海側は立入禁止で防犯カメラ。

(写真を撮り忘れたのでGoogle Street Viewからスクショ)

 

まぁ少しだけ失礼して腰高程に伸びた雑草を分け入り灯台方面へ。ん〜〜〜なんとかそれらしきモノが柵の間にレンズを入れて撮れました。

 

☝木更津港JERA富津火力新北防波堤西灯台。かなり遠い。堤防越しに緑と赤の灯浮標が見えますが特定できません。木更津港防波堤西灯台もかなり遠かったですが新港の路上から一応撮影して

 

今日の楽しみでもあった「中の島大橋橋梁灯」

橋梁灯はまだ経験が殆どないので実際に橋まで来てみないとイメージがなくどうなってるか分かりません。
この「中の島大橋」は歩行専用の橋みたいで袂にはかなり広い無料の駐車場があります。

 

全体が見やすいところへ移動。石巻でみた日和大橋橋梁灯とは違い橋梁標は併設されていないようです。帰宅後、灯台表の巻頭の「設置例」を参考に判断すると☝こうのようです。画像右が水源。

 

よく見ると緑や白や赤で灯器が塗色されていたので特定できました。☝これはL1灯(左)です

 

中の島大橋橋梁灯に満足して帰路へ

帰りも有料道路は「東京湾アクアライン」のみ。木更津金田ICに入る手前は渋滞していましたが乗るとまぁまぁ流れてる。

 

まだ時間も早いので「海ほたるパーキングエリア」へ寄って予備に考えていた「東京湾アクアライン海ほたる灯標」でも見るか!と思いP方面へ。掲示板には「空車」「混雑」とあったがやはり混んでいた。でも30分程でパーキングに入れました。

 

海ほたるの北側へ。灯標が見えました。なんと黄色のX灯標でしたwww ですが立派な黄色灯標ですね〜。これがA〜Dの4基と正面には「風の塔」との中間地点に東京湾アクアライン海ほたる西方灯標も見えました。ここも一度にたくさん見れてお得www 売店で帰り道の眠気覚ましに「RED BULL」を購入!

 

さて!本格的に帰ります。トンネル内もかなり渋滞していましたが浮島ICを出て「赤ベコ」を飲みながら下道で帰りました。帰宅時間は19時頃で何とも健全な灯台訪問の小旅行でした。天気もまずまずだったし未訪問灯台へもたくさん行けたのでかなり満足です。ですが橋梁灯とか特殊標識(黄色X頭標)とかは点灯時でないとあまり面白みは無いですねw 次回の機会があったら・・・。

 

走行距離=326.2km

東京湾アクアライン=800円×2=1,600円
ガソリン代=3,000円
ジュース他=355円
合計=4,955円

=======完=======


第二海堡上陸〜散策!

え〜っと

今回のトライアルツアーの件ですが結構詳しく書こうと思っていたのですが・・・

本ツアーがはじまればもしかしたらここを読んでくれた方も行くかもしれないと思い、ネタバレになってしまうので本題であるはずの第二海堡の見学自体はザックリと書かせていただきますwww

そして往き帰りに船上から見えた(だけ)の航路標識は神奈川県となりますのでカテゴリーは神奈川県で別ログにしました。(後日公開予定)

ってことで今回の千葉県は第二海堡灯台のみです。

大型の船舶(殆どが貨物)が行き交う浦賀水道を横切るのですがこれが結構大変そうで船舶を避けながらかなり南を周って第二海堡に近づきました。(上の写真は丁度前回東海汽船で見えたあたりですね)

 

そして接岸です。桟橋は北側にありぐるっと半周して着きました。

船を降りると乗客が2班に分かれます。僕は第2班でした。

応募人数が集まらないでヤキモキしましたが最後に添乗員さんに聞いたところ今回の参加は38名との事でした。ですので約20名づつに分かれて島内を散策します。

最小催行人数が30人だったのでギリギリって感じではありませんが日曜日だったのでイマイチな集客かな?おそらく来年度から本ツアーは始まると思いますが上陸しても見学だけなので観光的な要素がある猿島のように定期化されるかは疑問かな?と思いました。

 

乗ってきた船です。トライアングルさんのシーフレンドZeroです。カッコいいですね〜

各班にガイドさんが付いて無線の機器を付けてイヤホンで案内を聞きながら歩きます。このガイドさんはトライアングルの人でした。

 

サボテン。持ち込まれたものだそうですが自生しています。

 

パンフレットに必ず掲載されている遺構物。内側の赤レンガが渋いですね〜

 

とある施設です(ヒント:煙・・・w)

 

ソーラーパネルは南側に並んでいます。南側にはタラップがありやはり上陸可能だと思います。

こちら側は開けていて開放感があります。

 

以前、このソーラーパネルについて灯台をLEDにすればもっと小型化できるのに!

みたいな事を書きましたがガイドさんの説明ではこのソーラーパネルで島内設備の電源を賄っているそうです。

それを聞いて最もな話だと・・・灯台だけが第二海堡にある訳ではないですもんねw 聞いた時に苦笑しました。実際には海底ケーブルでも富津側から電源が来てるそうです。

 

観音崎方面。

 

いよいよ第二海堡灯台の足元まで来ました。このツアーの丁度半分ぐらいの感じです。前回東海汽船の上から見た時には灯台の周囲に囲いがあったのですが外されていて灯台に触れることも出来ました。
島にあまり目立ったものは残っていないのでこの灯台に関しては結構ガイドさんの説明があります。
(ありきたりな説明は置いといて)僕はこの副灯に目がとまりました!これは初めて見ました!最近は副灯(っといっても副灯のある灯台自体何基あるのか知りませんが)もLED化なんですね〜。確かに主電源(光源)が落ちた時に光るので消費電力の少ないLEDは理に適ってる。
他にもこのタイプがあるのかな〜最近の灯台事情にまったく疎いのでわかりません。
ガイドの話だと5代目らしいです。(ネットにこんなのがありました *第三海堡にも灯台があったんですね〜)
ちなみに私が持ってる昭和50年の灯台表には
Fl W 5sec r.(分孤)白円形上部鉄造下部コンクリート造(霧信号付き)
モーターサイレン 毎20秒に1回吹鳴(吹鳴15秒、停鳴5秒)レーダー反射器付 職員常駐
となっています。
更に第三海堡灯台は
Gp. Fl .g.(4) 8sec 紅黒横線三角やぐら形鉄造
レーダー反射器付
副灯(急閃白光4,200cd)が本灯の上部に設置してある
とあります。
お約束のwww

僕の班です。こんな感じなので静かに見学できましたしツアーだからって束縛感はあまりありませんでした。ガイドの他にもう一名添乗員が同行しています。

 

この看板だと国有地のすべてが立入禁止みたいに捉えられますよね?

まぁ〜イロイロ思うことはありますが・・・。

 

南側です。
ガイドさんの話だと「FORT NO.2」は連合軍が書いたと言ってたけど・・・

 

これは北側の防波堤です。これもガイドさんの話では「日本最古」の防波堤と説明がありました。

 

これは北側の桟橋近くのレンガ積みです。当時のモノで「イギリス積み」だそうです。

 

・・・と簡単になりましたが一通り散策して離岸です!海堡上は約60分間のツアーでした。

行動範囲は第二海堡の西半分って感じでした。廃墟マニアには少し物足りないかもしれません。

終戦時に軍用施設は全てアメリカ軍の破壊対象になったそうで当然、第二海堡もほぼ壊滅されたようです。

ですので長崎の端島などの廃鉱とは違い原形を留めていないのでしょうね(憶測です)

 

iPhoneのアルバムを見たら第二海堡に住所がありました。

千葉県富津市!

 

神奈川県編につづく


第2海堡上陸!トライアルツアーに参加

以前は釣り渡船で比較的自由に上陸で来た第二海堡でしたが私が灯台訪問を開始する以前の2005年に上陸が禁止されたようです。

昔は渡船で上陸して海堡で一泊して夜釣りをする人も居たりしてキャンプも可能だったようです。

 

そんな第二海堡ですが少し前には日本テレビの人気番組で未成年にわいせつ行為をしてクビになったメンバーが在籍していたジャニーズのグループが上陸してましたねw 一体なんで何を根拠に許可が下りたのか分かりませんがなんでもかんでもコネの力で安直に目的を達成しようとする行為は大嫌いです。しかもタダ乗りでしょ?

 

・・・と横道にそれましたが10月初旬、11月の灯台の日のイベントを調べていたところ

第二海堡上陸ツーリズム推進協議会事務局が立ち上がり第二海堡に上陸できるトライアルツアーがはじまる事を知りました。ネットで調べるとイロイロ出てきますが僕の感では「トライ〇ングル」さんが言い出しっぺw じゃないかな〜と思ったり。まぁ〜普通に上陸できるのは良いことです!

(違法にしとけば都合のイイ人たちの話を聞いて勘違いしてる人も多いですが今も昔も遊漁船の免許を持った釣り渡船の瀬渡し自体は一般的に合法です *違法な場所には渡してくれません)

んで、このトライアルは特定の旅行会社が企画したツアーしか上陸認可が下りないらしく

・はとバス

・サンケイツアーズ

・JTB

・クラブツーリズム

以上の4社のようです。(HPを見るとトライアングルは外されてるようですね)

 

実際にインターネットでツアーを調べてみると旅行会社によって料金に幅があり

上陸ツアーに昼食や観光が付いた形式だと大体16,000円〜

前回、八丈島の帰りに割と近く(っても遠いですが)から写真に撮れたし、点灯時の姿も楽しめたのであまり上陸にメリットを感じなかったのでがそれでも全部のツアーを調べてみると「サンケイツアーズ」に第二海堡上陸に絞った商品があり8,400円だった。

正直、これでも高いな〜と思いましたが思い切って10月17日のツアーを予約!・・・と思ったらなんと満員でキャンセル待ちの予約でした。この手のキャンセル待ちって空きが出る事が多いのですが・・・

 

キャンセル待ち完了のメールw

この文面・・・なんか「今更予約かよ」って感じがしません?平日だったので一応、有給とったんですが何となくダメっぽいですねwww
と思い待ちましたが案の定、連絡は来ませんでしばらくは第二海堡の事も頭から離れていました。
そうこうするうちにこの「第二海堡上陸」のトライアルツアーが11月までと知りまた慌てて調べなおし
JTBで比較的安い(っても9,800円です!)ツアーを見つけ今度は正式予約!これで行けるだろう!と思っていた。
ですが

今度は人数が集まらなくて開催未定のメールですwww
一体、人気があるんだか無いんだか・・・?
ですが最終的にはツアー成立で行ける事になりました(5日前)
前置きが相変わらず長いですが当日ですwww
今回は電車で向かいました。京急の「横須賀中央駅」から歩いて「三笠桟橋」へ向かいます。
なんか久しぶりの海でワクワクしますね〜
徒歩15分程でしょうか?結構歩かないとなりません。
途中にトライアングルの事務所がありました。トライアングルさんには以前「よこすか灯台クルーズ」でお世話になった事があり「猿島」航路を運航してる会社さんです。(今年の「灯台の日」にはよこすか灯台クルーズはありませんでした)
桟橋に着くと隣にはコンクリートに埋まった「みかさ」がありました。
9:30集合で30分ぐらい前に着いたので辺りをブラブラして受付へ。
参加者が集まったらしく少し早く乗船できました!
つづく

南房総の灯台へ

最近は仕事が忙しくHPの更新もままなりませんが
週末ウダウダしてるのも詰まらないので気晴らしに海から上る朝日を見に九十九里に行く事にした。序と言ってはだが年初の計画でもあった房総半島の防波堤灯台にも行く事にした。

ただ房総半島は近いけど行きにくい場所で泊で行くほどではないけど一日では周りきれず、今回は未訪の灯台を中心に・・・と思っていたが悲しき性か(笑)結局は片っ端から立寄ってしまい計画通りには行かなかったのでしたw

日の出の時間を調べると6時27分。天気予報も晴れ!
今回はキャンペーン中でETC割引の利くアクアラインで行く事にした。
日付変わって0時に出発。今回もアクアラインを除いては全て下道でいくのでちょっと早めに。府中街道で浮島ICへと向かう。自走でアクアラインを走るのは今回が初めて。

順調にアクアラインへ入り、海ほたるPA。
京浜工業地帯の夜景と月
夜なので景色はなんともですが月が綺麗でした!天気予報も晴れだったしね
夜景は遠くの川崎工業地帯の明かりです。

太東港で朝日を迎えようと思ったが角度的にイマイチだったので見晴らしの良い太東崎へと向かった。
んが・・・海面には雲が。
ガーーーーーーーーん!
なんてこった(涙)
太東埼の日の出
こりゃダメだ。。。だが諦めきれず結局明るくなるまで見守りました。

まぁ仕方ないです
点灯中の太東埼灯台
気を取り直して点灯中の太東埼灯台を撮影。

日の出
日は昇りましたがやはり時間の無駄でした。。。
その後、やや北にある港に戻り太東港南防波堤灯台に到達。

そこから南下していきます。
大原港導灯
大原港導灯には07年にも来たのですが結局立寄る。
後灯の後ろ側になんか邪魔な建物が出来ていました。近くの大原港外北防波堤灯台に立寄って大原港東防波堤北灯台へも行こうかと思ったのですが堤防が長く、しかも灯台周りには釣り人がいたので行くのを止めました。ちなみに灯器はLEDになっていました。

次はここも再訪の岩和田港防波堤灯台へ。結局、なんだかんだで行っちゃうんだよねw
でも、ここは来て正解!前回とは灯台が変わっていました。まぁ〜プラ製の小型になったんですが
岩和田港防波堤灯台
灯器はLED。防波堤灯台も小型化が進んでいますね〜あまり面白いものではありません。

そして次は初訪の御宿港南防波堤灯台へ
御宿港南防波堤灯台
しかし堤防は柵があり立入禁止でした。灯器はLEDの普通の小型灯台です。

次に向かったのが上総豊浜港防波堤灯台。ってか次の港なんですけど・・・
上総豊浜港防波堤灯台
この灯台デザインが好きで、前回来たときもLEDだったんで全く変わってはいなかったんですが立寄りました。前回、写真写りが悪かったので。今回の方が綺麗に撮れましたよ(笑)

つぎも次の港の川津港南防波堤灯台
川津港南防波堤灯台
なんだかんだで結局は片っ端から行っちゃうんだよね。
この灯台はまだ電球の灯台でした。近くには釣り人がいましたが撮影時には避けてもらいました。やはり電線のつながる灯台はいいな〜〜〜。

お次は個人的にも好きな勝浦灯台
勝浦灯台フレネルレンズ
入口は相変わらずで門があり、中のゲートも閉ざされていた。前回は侵入しましたが今回は手前から撮影でお終いとしました。ここって一般公開してくださいよ!保安部担当者さんお願いしますよ!関東では数少ない高塔。大正初点でしかもフレネルレンズなんだからさぁ〜

勝浦灯台遠景
ちょっと港よりから撮影。こう見ると岬っぽいけど、それほどでは無いんだよね(笑)その後、港へ行き初訪の勝浦港西防波堤灯台と勝浦港南防波堤灯台を目指しましたが堤防にバリケードが見えたので近くまで行きませんでした。

続いて松部港南防波堤灯台
松部港南防波堤灯台
港へと行くと駐車スペースの奥に灯台の建つ堤防が見え、釣り人も居るのでいけると思い奥へ奥へと向かう。
・・・が
松部港南防波堤灯台に続く磯
灯台の建つ堤防手前まで行くと微妙に行けない。干潮なら行けるのか?この時は長靴なら行けそうな感じでしたが冬だし、濡れるの嫌だしw 諦めました。
しかたないのでここから撮影しようと思ったが(○カ)が灯台から離れず「退けよ」と言いたかった(言っていた)イマイチ面白く無く次へ
鵜原港A号防波堤灯台と浜行川港東防波堤灯台へと立寄った。両方とも今回が初めての灯台でちょっと港は判り難く狭い道を入りちょっと苦労して到達!どちらもプラの小型の赤灯台でした。

そして小湊港へ。この港には4基の航路標識がありそのうちの小湊港祓防波堤灯台、小湊港灯標、小湊港東防波堤灯台は前回来たときに確認していたのだが小湊港北防波堤灯台は何故だか忘れていた。見た記憶も無い。まずは小湊港祓防波堤灯台。この灯台の建つ堤防には柵があり「立入禁止」なのだが看板には↓

別に釣りをするわけでも密漁するわけでもないので隙間から失礼させていただく。まぁ自己解釈ですが(ごめんなさい)堤防の先端から小湊港灯標も撮影し小湊港東防波堤灯台へ
小湊港東防波堤灯台
この灯台、しつこいようですが白黒の防波堤灯台。私の知ってる限りではここだけ。なので結構好きだったり・・・形は普通ですけどね。まだ電球の灯器だったのでちょっと嬉しかった。海保のHPによるとハロゲン球だそうです。その後、今回は忘れずに小湊港北防波堤灯台にも到達!

つぎも初訪の天津港。
ここには導灯もあり今回訪問を決めていた港です。導灯は後灯が国道128からも見えたのですぐに判った。港に車を止めてみてみると港の背後の崖の中腹にへばり付いている。脇には祠のような建物が。まるで実写版ドラクエみたい(笑)
天津港導灯後灯の祠
前灯の後に公民館みたいな建物がありその脇より道が続いていた
天津港導灯後灯へ続く道
この階段をのぼり九十九折れを歩いて行くと後灯に到着。塔は低いので蛍光灯の灯器も良く見えた。
次はまたもや再訪の鴨川港へ。手前の浜荻港防波堤灯台は海の中でした。
まずは鴨川港小寄防波堤灯台に立寄った。結構堤防は長かった。そうして鴨川灯台へ
ここは堤防に車が入れるので結構近くまで車で行ける。
鴨川灯台
まずは手前の島に繋がる橋から撮影。
そして灯台の建つ島へ。前回同様鉄橋が架かっていて難なく到達。
鴨川灯台へ続く橋
磯では釣り人が数名居ましたが灯台付近は静かでした。
そして浜波太港防波堤灯台へ行こうかと思っていたのだが行き過ぎたようで先に江見港前島灯台へ着いてしまった。
江見港前島灯台
江見港前島灯台は灯器がLED化されていてタイルの上から塗装もされていて綺麗だった。この手の灯台でタイルの上から直にペンキで塗装がされている灯台は自身の記憶では初めて見た。
そして通り過ぎてしまった浜波太港防波堤灯台に戻る。この港、国道から海側に入ったところにありちょっと解りにくかった。
浜波太港
港はまあまあの漁港で灯台には照射灯が併設してある
堤防より現灯台は後から建てられたようで規格がやや大きかったようで灯台がはみ出ていた(笑)
浜波太港防波堤灯台
収まりきらなかったんだね〜
照射灯は角度的に灯器は見れなかった。
浜波太港防波堤南方照射灯
見上げる感じ・・・。
和田港南防波堤灯台、七浦港導灯と立ち寄り安房白浜港灯台へ
安房白浜港灯台
ここも再訪だったのだが立寄った。しかし満潮だったようで灯台の建つ岩場まで行く事が出来なかった。色々とルートを模索したが結局行けず、ここでかなりのタイムロス。
その後、よせば良いのにこれまた再訪の乙浜港導灯にも寄ったので予定していた灯台へ行く時間が足らなくなってきた。
しかたなく、野島埼灯台と洲埼灯台をパスする事に・・・。両方とも行きたかったんだけど(涙)とりあえずはまだいったことの無い灯台優先という事で船形港へ
船形平島灯台
船形港東防波堤灯台は近くまで行けたけど船形港西防波堤灯台は海の中だった。船形平島灯台も勿論海の中。しかもやや逆光気味。
いよいよ日も傾いてきた。富浦港西防波堤灯台に立ち寄り、内房なぎさラインを走っていると夕日が。しかも角度的に海に落ちそう!これは是非とも海に沈む夕日が見たい。海から上る朝日を見れなかったんで、思いも寄らぬ展開に灯台より夕日だ!って事で良いロケーションのところで停まろうと走っていたが路駐するわけにも行かず結局は小浦港へ
海に
沈む夕日(ダルマ型)
灯台より夕日優先!あ〜〜〜良い感じじゃありませんか!ちょっとダルマっぽく下が膨張して見えますね〜
海に
沈む夕日
ちょうど岩の間に沈みました。ちょっぴり感動(笑)
完全に沈んでから灯台へ
小浦港西防波堤灯台
LED灯器の小浦港西防波堤灯台 。点灯中
これで終わり。。。日が沈みました。
帰りもアクアラインで川崎へ

木更津の入口と海ほたるPA手前がやや渋滞してましたが往きと同じ道で帰宅。
灯台訪問的にはイマイチで消化不良気味でしたがまぁ〜近場だしまた来ればいいやって感じです。最後に夕日が見れたので満足な一日でした!
=====================完=====================
走行距離=402.5km

犬吠埼ツーリング

10月の連休。今回別のところに泊で行こうと計画していましたが
イマイチ・・・気分も乗らず。しかしこのままではイカンとも思い。
以前より考えていた犬吠埼へのツーリングに出かけた。

思えば灯台への興味を持ったのは2007年1月の房総半島ツーリング。その時も犬吠埼灯台へ行っていたが早朝でまだ真っ暗だった。当時は灯台になんて全く興味はなかったが犬吠埼灯台にも何かを感じたのは事実。今回はそんな灯台訪問の原点回帰になるツーリングです。

これがそのときの写真。バックの灯台は今は無き布良鼻灯台。バイクも現在とはちょっと違っています。
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今回はあまり欲張らずに犬吠崎灯台の参観目当て。私、犬吠埼は5〜6回目なのですが参観は未体験だったのです。なので朝7時に家を出てまずは中央道。つづいて首都高。ETC無しのバイクは700円。。。車より高くなる!納得いかんなーとも思いますがこれが行政のあり方です(笑)
京葉道路に入り東関東自動車道へ。途中『大栄PA』で休憩

これが現在形。テーマは『おっさんでも安心してツーリング』まぁ色々といじって今では新車のマーチが買えるくらい金を食っています(汗)
終点の潮来で降りてR124を只管南下。銚子大橋は架け替えで工事中でした。その手前が少し渋滞。バイクなので関係ありませんが。銚子駅前をとおり犬吠崎へ

到着は10:30丁度よろしい時間!天気も快晴。まずは200円で中に入り資料館へ >ここも初めて入ります。
目玉は初代犬吠崎灯台のレンズ。すごいな〜〜〜。現役で光っていたら素晴らしいのにね
霧信号。既に廃止されていますが建物は残っています。



背面の入口側。重厚な感じがいいですね!半円形の付属舎へも入れます

そして灯台に登る。今回はブーツなので「カポカポ」歩きにくかった

灯台内は改修されたばかりで綺麗です。壁面は板がはめ込まれていて明るい感じ。


九十九里に因んだ99段を上がり


最後は急な鉄階段(上から見たところ)
回廊に出ると風もそれほど無く良好でしたがなんといっても人が多くて・・・。

降りてきて敷地内を散策。

日時計。入口の直ぐそばにあります。ちょっと綺麗すぎ?土台は当時のものかも。最近は昔の灯台の日時計にも関心があります。


さすがに犬吠埼灯台は看板を直付けしていません。こんな扱いで充分でしょう。文化庁と国土交通省・・・。まさしく2重行政の無駄っぷりを感じさせてくれます。


正面側からはこの角度でしか全体像が入りませんでした。ブラントンのデザインの特徴が判ります。この灯台も素晴らしいです。

敷地から出て周りの遊歩道を歩く

使われなくなってしまったエアーホーン。


犬吠埼灯台は昼間はレンズに日よけがされてしまいレンズが見れません。北側の一部だけ開いていました。第1等レンズ

充分に灯台見学を楽しみこのあと銚子マリーナの防波堤灯台2基へ。両方とも根元到達できましたが銘板はありませんでした。そして外川港の防波堤灯台は海の中で遠くから撮影。
これで今回の灯台訪問は終了。いつもより少ないですが今日は犬吠埼灯台の余韻を楽しみたくって(笑)それとヘルメットのスモークシールドが暗くなると全く見えなくなってしまうので明るいうちに帰らないとならないのです。
ほぼ来た道を帰り、16時に帰宅。いや〜〜〜バイクもいいものです。
走行距離=367.5km
====================完======================


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