最終日は地味に終了!

最終日となってしまった(涙)
朝6:00に目覚め道の駅で歯磨き洗顔

この道の駅は市?の施設が併設されていて駐車場はかなり広かったが宿泊は私だけだったようだ。
今日はまず熊本県の南、鹿児島県にほど近い恋路島灯台へ向かう。でも名前の通り島の灯台なので近づく事はできないのだが・・・島自体は道の駅からも見えるが、灯台は島の反対側にある
国道3号を走っていると

島の岬の高台に白い灯台が見えた。国道なので路駐するところが無くちょっと走り道脇の避難所に停め徒歩で戻った。ん〜〜〜っ遠いw。ホントに頭しか見えね〜ヨ。冬ならもう少し見えるのかもしれないが・・・。普段、この手の灯台は写真にも収めないのだが今回は一応撮影だけはしておいた。あまり頻繁に来れる所ではなく後悔してもなので。
でも、こんなの訪問ってはいえませんよね〜見たことは見たけどね〜〜〜(笑)渡船でも利用しない限りは近づけないし、今後もその予定は無いのでこれでオシマイとしますか
ここより北へと引き返す形で空港を目指す

次に寄ったのが水俣の直ぐ北にある丸島漁港にある丸島港1号防波堤西灯台。

灯台はわりと近くにあるのですが写真のような海の中の堤防の小型灯台でした。
そして更に北へ肥後大泊港防波堤灯台へ立ち寄り

合串港平国2号防波堤灯台。ここは釣堀でした(笑)今回の旅では見かけなかったんですけど・・・。殆どがおじいちゃんと孫って感じの組み合わせでした。灯台の写真は撮りにくいけどお盆休みだしね!みなさん楽しそうでした。

そして合串港防波堤灯台へ。灯台は県道56号から見えたのですがこの灯台、堤防が島を経由して繋がってる私の好きなタイプ。

港に車を停め、さっそく向かってみると

岩場にロープが渡してあり、ちょっと微妙な感じでしたが灯台の建つ堤防まで行く事ができた。灯器はLEDでしたが防波堤灯台もどんどん小型化されているようでこのタイプの形の防波堤灯台もそのうちなくなっちゃうのかもしれない

そのやや北より沖島灯台が見えたのでこれも一応、撮影・・・。

ここも渡船じゃないと近づけません。
佐敷港計石西防波堤灯台へ立ち寄り、八代港へ
八代港には八代港防波堤灯台、八代港北防砂堤灯台の2基の防波堤灯台があり八代港防波堤灯台は陸続きなので灯台が建つ埠頭へと向かうと埠頭から伸びた堤防が立入禁止区域になっていた。

工事車両は頻繁に出入りしていて入口の扉に特に施錠はなく、ドライバーがその都度車から降りて開け閉めをしていた。まぁ〜勝手に入れそうだったんですが自重して・・・(笑)


反対側の埠頭から撮影。ちょっと特徴のある形ですね〜灯器はLEDのようですが
この次があるかどうかは疑問ですが工事が終われば近づけそうなので行ってみよう
もう1基の八代港北防砂堤灯台は海の中でした

防砂堤らしきものも見えず灯標のようでしたが干潮になると堤が出てくるそうです

残るは宇土半島の灯標と防波堤灯台

御船灯標。この灯標は国道266号から見えてくる。折角なので路駐して浜に下りて近くまで行ってみようと思い砂浜を歩いていきましたがあまり近くには・・・でも、ちょっと曇りだったけど天草を一望できて景色は良かった。最終日でまだ帰りの飛行機までは時間があったのでのんびりしていました。
折角なので戸馳島灯台にもう一回行く事に。

3日前は早朝で天気もイマイチだったし、今回の旅は戸馳島灯台のために来たようなものなのでね


毎度の海岸に出る道の付け根に路駐して徒歩で向かう

今日は晴れ!陽も高く灯台の白が映える!時間もあるし写真を一通り取り直して蔵々瀬戸を行く船などを眺めながらここでものんびり・・・。
(駐車禁止の立て看板がなくなったので落ち着いていれました)

そうしていよいよラストスパート宇土半島の北側へ

赤瀬港沖防波堤灯台は海の中・・・。

網田港東導流堤灯台はやぐらの白灯台でした。干潮なのか潮が引いてるみたいで水路も殆ど水は無かった。
予定ではこれで終わりだったのだがまだ時間もあるので住吉灯台にも行く事にした。

住吉神社への山門の入口にある鳥居を抜けると駐車スペースがありこちら本堂の鳥居にあたるのでしょうか?階段を上ると灯台へ

この灯台って本当に写真には向かない。この角度でしか写せないし。。。
前回と全く同じ様な写真です。・・・なので今回は来る予定ではなかったw
この灯台の美しい写真を見てみたいものだよ!ホントに

熊本空港へと向い、到着した時に撮影しなかった

熊本空港飛行場灯台を"パチリ"
このあと阿蘇方面へ行って温泉でもと考えていたが
イマイチ気乗りもせず、ガソリンを入れてトヨタレンタリースに車を返しにいった。まだ、返却予定の1時間前だったけど払い戻しは当然無かった。

そしてレンタカーの送迎車で空港へ

お腹が空いていたので、空港のレストラン街にある熊本ラーメンのお店で『生ビールセット』を食す。ビールは美味かったけど、ラーメンは天草の『来来ラーメン』のほうが美味いと思った。まぁ〜ここはチェーン店みたいだし

そして19:45発のスカイマークSKY208便で羽田へ・・・
=====================完=====================
去年暮れの瀬戸内海以来の大きな灯台訪問の旅。費用もそれなりに掛かったし、夏で到達が大変な灯台や海の中の灯台で歯がゆい思いもしたり、しましたが楽しい旅でした。
5泊中、車中泊が4泊。頑張りました(笑)別に車中泊が好きというわけではありませんがコストダウンの為にはしかたないです。まぁ3日に1回ぐらいがいいかな?全部がホテルってのも詰まんないし。特に今回はレンタカーのヴィッツだったので窮屈でしかも夏の暑い盛りだったので実際あまり疲れは取れなかったのかもしれませんが、往復飛行機でロングドライブが無かったので可能だったのでしょう
天草には明治期の無人島にある灯台がありますが今回はパスしました。これらは鹿児島県側からの方がアクセスしやすそうなので今後またの機会に考えてみようと思います。

天草下島の灯台訪問(後編)

前編より
この日は雨こそ降らなかったものの一日を通して曇りだったが、晴れたりもしていた。
何故か運転中は晴れで、灯台に近づくと曇ってきた(笑)私は晴れが良いとは思ってはいるが長旅の場合は雨でも灯台には行くので、もうその時の運に任せよう思っています。

県道35号で牛深港に近づくと山手に牛深港灯台の頭が見えてきた。牛深港灯台は前回も行ったのだが、道は覚えていてわりと簡単に行けるので今回も行くことにした。

軍艦長良慰霊碑の看板より階段を上る。この看板前回より新しくなっていたw

やや急な階段を上ると墓地に出てその先は山道。こんなに遠かったけ?と思いながら歩いているとようやく灯台に到着した。灯台周辺はものすごい蚊の集団が居て写真でも撮ろうと動きを止めると10匹近くが腕に集る。勿論、虫除けはスプレーしているのだがお構いなし(涙)

灯器はまだ(以下略)でした。車を港脇に路駐してきたので急いで戻った。
そうして港へと行く。牛深港はハイヤ大橋で繋がる下須島との間にあり牛深港と付く防波堤灯台は数多くある。ただ近くまでいけないのが多く名前の特定は出来ない(帰宅後、灯台表と照らし合わせて調べて判る)

この赤白灯台も・・・。

赤灯台(牛深港台場沖防波堤灯台)は僅かに堤防が切れていてダメ


白灯台(牛深港白瀬2号防波堤北灯台)もダメ。黒島側の防波堤も全て海の中でした。

そして梶木埼灯台へと向かう
ここは再訪だが前回迷って到達した灯台。かなり迷っていて運よく見つかったので詳細なルートは覚えていなかった。が、今回は2度目だし近くまで行けば思い出すだろうと行ってみたが結局今回も迷ってしまった。

前回も間違えて来てしまった磯に今回も・・・。

今回も迷い到達!ちょっと嬉しかった。灯器はLEDになっていました。
帰りに灯台への道を確認しながら戻った。
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梶木埼灯台への道

1.県道26号より梶木埼へ入るとまず、『女岳外』と『女岳出』の分岐を右の『女岳外』方面へ


2.次のカーブミラーのある分岐を右へ


3.舗装路が行き止まりになる手前のビニールハウスから左の山道(人道)を左に下る感じ


4.ハウス脇を先に進むと未舗装の山道になる


5.その山道(軽トラックなら走行可能?)を進んでいくとT字路に。ここを左へ
(右へ行くと磯に出ます)


6.更に進むと、Y字の分岐を左(右には行っていないので・・・どこへ行くのか?です)


7.この辺りから電柱が脇に見えてくる。が灯台線とは書いていない


8.轍のある山道を進むと突き当りが灯台
実際には僕は次があるかどうか・・・ですが(笑)
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船津港1号防波堤灯台に立ち寄り天草港中田防波堤灯台へ

天草港中田防波堤灯台はやぐらの白灯台でした。けど灯器はLED。あまり好きな形ではなくちょっと残念。そういえば最近あまり見ていないやぐらの防波堤灯台もこの旅で3基見た。

つづいては長瀬灯標。県道26号から二本木鼻方面へ入り途中を『宮南 二本木区入口』を海方面へ

その先より海面を見ると長瀬灯標が見えた。

なかなか良い景色。浜まで下りればもしかしたらもっと近づけたかもしれませんが、どうせ灯標だし・・・と思い、ここから撮影してお終いにしました。

そして、今日最後は大多尾港3号防波堤灯台。
この灯台は古いタイプのLED3段積。初点が昭和62年のようですのでもしかしたら初点からLEDだったのかな?と思ったら灯器の基部は新め・・・ん〜〜〜?

さて、この後ですが
まずは明日の予定。運転しながらラジオを聴いていると明日は概ね晴れの予報。いろいろ考えていて
1.天草の無人島にある保存灯台である上的島灯台と寺島灯台に行く。
これはちょっと無理っぽい。予約は勿論取ってはいなく。なにより港はお盆で殆ど人が居ない。いても家族でまったりモードなのでなんか声を掛けるのも・・・。無人島に乗せってってくれなんてとても言い出せる雰囲気ではなく。。。結局、今回は船を仕立てての灯台訪問は無かった。
2.水俣から不知火への八代海の防波堤灯台
3.島鉄フェリーでもう一度、長崎へ向かい伊王島その他。

結局、明日は3にして2は明後日にした。
明後日はもう帰らなければならないので熊本空港にアクセスの良いところを周ろうと考えた。そうすると明日の1番6:30のフェリーで渡る事にした。
なので鬼池港で車中泊。国道324で向かう。今日も何も食べずに動き回っていたのでお腹がすいた。
そこで昨日見た黄色の看板のラーメン屋さんに今日こそは!と思い走る。今日は場所は判っているので国道から駐車場に入るのもスムーズにいった。

今日は念願のラーメン!


店構えは・・・ですが
おばちゃんとおじさんが夫婦でやってるようです
んでラーメンA定食登場!770円

これが美味い。つーかラーメン食いたくてしかたなかったからかもしれませんが
最高でした。今度、天草に行ったら必ずまたいきます(あるのかよ?)熊本ラーメンなんですかね?トンコツっぽいスープの細麺でした!

お腹も満たされ、幸せな気分で温泉へ

観光パンフに載っていた『本渡温泉センター』550円
ちょっと風呂は狭かったけど休憩所が広くて綺麗だった。どうせ寝るだけだし急いで港に行くこともないのでTVを見ながらビン牛乳を飲んでゆっくりしていました。美味い!
ここは9時迄みたいなので8時まで居てまた国道324号で鬼池港へ。
港には数人居ましたが気にせず22時ごろ就寝。今夜も暑くて何回か起きてエアコン掛けたりしました。真夏の車中泊はやはり・・・車も狭いし(涙)
つづく

天草下島の灯台訪問(前編)

一体、このダラダラした長いログを読んでる人が居るのか疑問ですが
まぁ〜日記なので仕方ないです。今日はさらに長くなるので前後編になります。

朝、7時に起きて本渡のビジホから国道324号で北に向かう。途中、鬼池港まの灯台は2日前に訪問しているので二江港2号防波堤灯台へと向かう。
国道を走っていると白灯台が見えてきた。が駐車スペースが無かったので一度、橋を渡って引き返した。白灯台なので左舷。ってことは海から見て左なのでこの橋の東側だと判断した。
だが、港に車を停め灯台を見るとどうもコチラからは行けなさそう。では橋の西側か?と思いまた引き返した。一見、行けそうも無いのだが港は内野川河口にあり導流堤のような堤防が灯台に続いていた。

堤防の付根は判りにくかったが何とか発見。若干幅の狭い堤防を歩いて行くと一度国道の橋の橋台を経由して灯台へ。堤防もやや長いしちょっと緊張する堤防でした。
続いては通詞島へと向かった。国道を走っていると島は見えている。二江港通詞島灯台が廃灯になってしまい灯台は無いのだが灯標が3基ある。七通瀬灯標、小亀岩灯標、五通礁灯標。
しかも緑、赤、黄黒。他の灯標はまぁ〜どうでもイイのだが五通礁灯標は明治初点で保存灯台に指定されている。
出発前まではここは岸から距離がありそうなので渡船があれば近くまで行けないものかと考えていた。島に渡る通詞大橋付近には数軒の「イルカウォッチング」の看板があり観光船もあるようだが今日は天気も悪く(早朝だったから?)全て閉まっていた。

とりあえずは島に渡り時計回りで進む。するとまもなく七通瀬灯標が見えてきた。この灯標は比較的岸からは近く形も判る。ペンション前より撮影した。
そうして島の北岸に差し掛かると小亀岩灯標と五通礁灯標も見えてきた。
でも、やはり肝心の五通礁灯標は遥か彼方

天気も悪く、肉眼では辛うじて黄黒の塔が見える程度・・・。
ん〜〜〜これって見たことになるのかな?と思いつつもそうそうまた来れる場所ではないので撮影はした。この灯標、初点時からコンクリートで何回か部分的に改装されているらしい。でも保存灯台なんだよね〜この辺りの基準って疑問。

狭い通詞大橋を渡って再び国道324号へと戻った。
途中、富岡漁港によって四季咲岬灯台へと向かう。この灯台も再訪です。前回も天気が悪かったが今回も悪い。しかも両方朝なのであまり代わり映えはしないだろうと思いながら岬へと走る。(結果的には思ったと通りでした)


無料の駐車場にとめる。前回もそうだったが私の車しか無い。


灯台へは駐車場より道標もあるし観光マップもあるので問題ないです


道も整備されていて快適


灯台へ到着。ここってあまりスペースが無く、灯台脇には電柱もあり写真撮影は難しい。でも灯器はまだ電球でした。
さて、今回の旅で楽しみにしていた九州電力苓北発電所専用港西防波堤灯台。

地図を見ると堤防は繋がっている。でも発電所だよ?行けんのかよって半信半疑でしたが・・・。
やっぱり

行けませんでした、この写真の手前には堀もあり、まるで『風雲たけし城』(知ってる人居ませんよねw)写真に見える赤いのは灯台ではなく船の支柱。

灯台は望遠で何とかです。この灯台の形って東電柏崎刈羽原子力発電所南防波堤灯台 にちょっと似ています。もしかして発電所内の灯台って海保とは関係ない組織のものなのかも。
で、次は天草港下田防波堤灯台に

この防波堤灯台まだ電線がつながる(以下、略)はイイのですが灯台周囲がコンクリートの壁で埋っていました。きっと堤防が改築されたさいに灯台はそのままだったんでしょうね〜今まで何回か見た事あります。

次の高浜灯台も再訪です。

標識の『十三仏公園』を目指します。


公園?のちょっと先に神社があって灯台はその裏手にあります。灯台への道は↑の写真のちょっと手前。
ただ、この道も草と蜘蛛の巣が凄かったです

前回はそれほど気にもならなかったので真夏を避ければたいした事無いと思います。

途中に見晴台がありますが灯台は頭しか見えませんでした。


その見晴台から下を見ると火曜サスペンス劇場の世界でした。
高浜灯台から大江港灯台へ

大江港灯台も前回の2008年に目指したんですが行けなかった灯台。でも戸馳島灯台程は探してはいなく、国土地理院の地形図に灯台までの道が無かったので近くまで行き少し探してはみたがあっさりと諦めた灯台です。
元々、2008年の九州の旅は日程に対し灯台の数が多すぎてツメツメだったのに加え、ここ天草まで来るうちにすでに大分、宮崎、鹿児島などを周ってきていて些か灯台への情熱も冷めてきていた事も事実だった。ちょっと飽きてきたて言うか、義務的に灯台に行ってたような気もする。所謂、中弛みな状況だった。

今回は気合を入れ探す事に(笑)
が、なかなか見つからず、国道389号から港へ向かい地図にある舗装路の終点に当たる所から灯台への山道が無いか探すがさっぱり。草は凄いが斜面の傾斜からして道があるとは思えず、とりあえず海岸へ出て、見えている大江港2号防波堤灯台に先に行こうと思った。
浜へと出ると大江港2号防波堤灯台が建つ堤防が見えたが堤防の付け根は消波ブロックで行けんの?って感じ。まぁでも近くまで行ってみますか!

↑写真中央がその堤防
んで、近づいていくと山側に人口的なものが・・・

何だ?


はじめはなんだか判らなかったが近くまで行くとコンクリートブロックの階段。
方向的には地図の灯台方面へと向かっている感じ。しかし斜度もあるし草ももの凄い

階段を上ってみると

ジャングルかよwって思いましたが何とか先に進む。
すると人幅の山道らしきものを発見!ここだ

ただ、この道・・・蜘蛛の巣が無数。蚊の集団が多数。んで写真のような草が数箇所
歩く事10分。ようやく灯台が見えてきた。歩きながらこれで灯台に行く道じゃなかったらどうするよ?と何回も思いましたが無事着いて何より(4箇所蚊に刺されていましたが)


灯台は四角くて塔も低かった。高台にあるので海面からの高さはありそう。大江港島原瀬照射灯が併設されている。周囲はスペースありませんが照射灯の前は伐採されていて


島原瀬?らしき岩礁が見えた。
兎に角、夏草が凄く大変でしたが前回未訪だったので嬉しかった。冬ならどうって事無いのかも知れません。山道もそれほど長くないし。
戸馳島灯台もこの大江港灯台もそうだが、一度浜へ出て海岸を歩き山道へと入る。2008年当時この手の灯台への道を探すのは私には難易度が高かったようです。

やれやれと思い今度こそ大江港2号防波堤灯台へ

ん〜〜〜?一応は繋がってるんですけど・・・。大型の消波ブロック。
一番手ごわい奴ですね〜。ちっと上ってみましたがとても灯台までは根性無いです。行こうと思えば行けるんでしょうけど止めました。

つづいては再訪の天草崎津港灯台。

この灯台は道端灯台なので容易に到達。灯台自体は特徴が無いんですけど折角なので立寄りました。今回は国道389号から岬に入り一周してまた国道に戻ったので崎津トンネルは通らなかった。

続いて向かったのが牛深茂串灯台。
また、前置きが長くなるのだがこの灯台はまったく今まで知らなかった灯台なのですが、この旅のちょっと前に計画停電で消灯する灯台を調べていた時に海保のHPで存在を知り、灯台表で確認して知りました。
んで、灯台表を調べると〜不動白光、柱形とありました。ちょっと変わってるな〜とはその時に思ったんですが、いざ行く段になってはそんな事は忘れてました(汗)
とりあえず『茂串』なんで茂串港へと行ってみる。港付近はわりと民家が建ち並びちょっと漁村って感じではなかった。
灯台がどこにあるかは全く判らないので港に車を停めて適当に探してみるが全く見当たらない。
いろいろ周囲を見渡すと山の上に照射灯のようなものが見えた。

望遠レンズで確認すると照明灯かな?って感じでしたが、ここでようやく灯台表に出ていた柱形、不動灯を思い出した。『あれだ!』
でも、見えるけど道は見つからず県道35号沿いに沿ってそれらしい入口を探すと
ロープの手摺の付いた山道を発見。いままでの経験から間違いないと思い結構急な山道を登って行く。

しかし・・・約15分歩くと道が無くなった。まぁ草も酷いしな〜と思いながら掻き分けて歩いて行くと。あっ!と思った瞬間、崖を3m程ずり落ちてとっさに木の枝に掴まるがさらに2mほど落ちてしまった。草で判らなかったが左側が崖になっていた(汗)
かなり急だったのでそこから這い上がるのにも15分掛かってしまい、服は泥だらけ(涙)

そして、ついに諦めて県道に戻った。
自力では無理(時間の無駄)だと思い。県道脇で洗車をしていたおじさんに聞いた。
道はお寺の墓地から山道が出ていて、金比羅様がありその脇に灯台があると教えてくれた。私ってあまり他人に灯台への道は尋ねないのだがさっきの滑落で精神的にも弱気になっていた。
ただ、そのおじさんが言うには「道の殆どは草で埋っていて夏は行けないよ」との事・・・。
でも、次回は無いと思うのでとりあえずは教えてもらったお墓の中の階段を登って行く。
すると山道?らしき踏み跡発見!

いや〜〜〜大江港灯台への道も凄かったけどここも半端無い。しかも距離は大江港灯台の倍以上。

上の写真はまだ道だって判るのを選びました(笑)
暫く歩くと小屋のようなものが

いままで灯台へ向かっていてこんな感じの小屋(畑作業の物置?)に出て『ハイそれまでよ』的なこと数多く・・・だったので今回もか?と思ったが、まだ先に道が続いていた。


ただ、その小屋を過ぎるとさらに草は激しく、私を拒み続けました(笑)
当然ですが木の多い地域では蜘蛛の巣攻撃も!そしてつきものの蚊!

墓地の階段から歩く事、約20分ようやく鳥居が見えてきた!

階段を上ると灯台に到着!周囲は多少のスペースがありました。


灯台から港を見下ろすと↑こんな感じ。下の地図の堤防の形から判断すると灯台は地図の赤丸の辺りかな?
不動灯の方向は堤防の先のようですが確証は無いです。

※灯台表を改めてみてみると灯高122mとありますので実際には港と229mの赤丸の中間ぐらいだと思います。実体験での苦労で実際より高くまで歩いた気になってました(スミマセン)
大江港灯台への道も大変だったけど、牛深茂串灯台への道はさらに大変だった!行かれる方は夏は絶対に避けたほうがイイと思います。

ー翌日、もっと大変な目に遭うとは、この時は思いもよらなかったのでしたー
つづく

戸馳島〜湯島、天草上島の灯台訪問

朝、6時に起きる。
もう既に明るくはなっていたが埠頭には人影は無い。一応、港湾設備なのでささっと退散する。近くの遊歩道脇に水道栓があったので歯磨き洗顔。
今日はなんといっても戸馳島灯台だ!
2008年のGWにこの地に来た。当然、戸馳島灯台の訪問も予定に入れていたし灯台を目指した。なのに到達することが出来なかった。
先にも書いたが当時はまだ経験も浅くネットで灯台への道の情報は調べる事はしていた。まぁ〜それほど調べ倒していたわけでも無いのだが、この戸馳島灯台は行く事ができる灯台だと認識していた。
そこで定番の国土地理院の地形図をみると灯台までの道が書いてあるではないか!私はそれを見たときにこれは簡単に行けると思い、あまりこの灯台についての情報は収集しなかった。

で、実際向かってみると果樹園の近くにはあちらこちらに「駐車禁止」の看板。「違法駐車は通報します」「関係者以外立入禁止」の看板が立っていた。しかし、駐車場は無いので仕方なく控えめに勿論邪魔にならないように路駐して地形図の道を目指し山の上を目指した。
でも、全く見つかりません。舗装路からそれらしい端道のようなものがあるのだが草にまみれて進む事が出来ない。1時間ほど探してみるがどうしても見つからず、車も心配になってきたので、一度駐車しているところへ戻って改めて地図を確認。
山からの道は無さそうなので一度、海岸に出てみようと思い、それらしき道を発見したがここにも駐車禁止の看板がたくさんあった。
それでも路駐して海に出て岬を目指したがついには浜の岩場に突当たってしまいそこから先にはいけなかった(地図の灯台マークの直ぐ下の岩場)

以前このブログで行けなかった灯台の事を書いた時に戸馳島灯台についてメールを貰った。「わりと簡単にいけますよ」と・・・。
それから3年ついにリベンジの時が(笑)

前置きが長くなったがそのメールには前回、行き止まりの岩に行き着いてしまった海岸から灯台への山道があるそうである。今回はその情報を元に行く事にした。
港から東へ国道266号を走ると戸馳島に渡るオレンジ色の橋が見えてきた。戸馳島は完全な島だが橋でつながっているのであまり離島って意識は無い。橋を渡り左折

途中には道標もある。灯台は片島灯台となっている。この看板は前回も見ていたのだがw
地図を見ると地名は片島だ。この道標を灯台方面へ

一度、海沿いの道へ出てさらに進むと、前回来た海岸へ出る道の入口へと来た。すると前回あれほどあった「駐車禁止」の立看板が全く無くなっていた。付近は相変わらずの果樹園のビニールハウスが並んでいる。

地図にはバッチリと破線が灯台に繋がっている(これを信じちゃ〜いけません)
そうして前回と同じ場所の入口脇の茂みに車を突っ込んで海岸へと向う

途中までアスファルトの舗装路で2分ほどで海岸へ

その海岸手前には駐禁の看板がありました。私が気がついたのはここだけです。


海岸に出て島の南端を目指す。ここも見覚えのある浜です。前回より浜が狭くなっているようだが潮が満ちているのかもしれない。
そして

暫く歩くとメールで頂いた情報どおり「戸馳島燈臺用地」の石碑が・・・
なんで前回気が付かなかったんだろう?おそらく灯台へは山越えでコチラのルートは来た事は来たがあまり真剣みが無かったのかもしれない。しかも前ばかり見て歩いていたのだろう灯台には全く気が付かなかった(汗)
その石碑から山道がつづいていた

しっかりとした割と広い道です。九十九折れですが快適な山道。ここは蜘蛛の巣もあまり無かった。

そして海岸から10分程で灯台へ
あ〜〜〜ついに。

灯台は石造の保存灯台。灯器はLEDになってましたが味わいのある灯台です。


灯台後ろにはここにも入口がある。地形図の道を辿ってくるとここに来るのだろうか?
まぁ〜試しはしませんでしたが。
ついに積年の悔しさが晴らされました。なんと言っても灯台が素晴らしいので来てよかった!約1時間ほど居て車に戻った。
途中、寺島灯台が見えた

遠景ではあるが出来るだけ近づけるところまで行き撮影。この灯台も機会があったら近くまで行ってみたいが、多分無いだろう・・・。
そして橋を渡り三角灯台へと向かう。


三角灯台の手前には三角港荷島灯台があり前回は天門橋の上から撮影したが今度は橋の手前の工場?付近から撮影した。

ここの方が近いけど写真的にはあまり面白くは無かった。どうせ島なので近づく事は出来ないのでまぁこれでイイっか

で、橋を渡って三角灯台へと向かったのだが手前の港に車を停め民家が無くなるあたりでスコールのような大雨になった。

空は明るいので通り雨だろうと思い暫く岩の窪みで雨宿り。船の時間を気にしていたのでちょっともどかしかった。
雨は数分で止んだのだが、その雨で灯台に向かう道の草木が濡れて、その中を歩くのでズボンがびっしょりになってしまった(涙)しかも、草がものすごく何度か引き返そうかとも思ったが三角灯台はLED化されたようなのでやはり見ておきたかった。

草はびっしょりです。


こんなに遠かったけ?と思って歩いているとようやく階段が見えてきた。正確には階段の手摺代わりのロープがですが


階段も草がこんな状態。昨年の夏に行った小泊岬北灯台の階段よりはまだましだったけど
そうして漸く灯台に到着

LED灯器。灯器以外は特に変わった様子も無く

日時計の残骸?を発見。そこでまた雨が降ってきたので強くならないうちに今度は急いで車へと戻った。

途中、濡れた草でコケそうになりながらも無事戻れた。
しかし、下半身はパンツ♡までびっしょり。漁港でズボンを履き替える。ホントはパンツも替えたかったがお盆と言うこともあり結構人が居たので自重しました。

んで、時間も押してきたので湯島行きの出る江樋戸港へと向かう。
車は昨日下見した駐車場に停め港へ行くがやはり湯島行きの乗場がわからない。
近くに居たおばちゃんに聞くとここから西に少し行ったところだと教えてもらい、5分ほど歩くと乗場が見えてきた。

乗場付近には車が溢れていた。そして島に渡るファミリーも多い。
この便はチケット制ではなく船内で現金清算だった。ちょっと残念・・・。

ニュー菊盛
渡船代は片道600円。内海なので全く船は揺れる事は無く30分で湯島へ。お盆なので思ったより人が多い。静かな離島の情緒は無いがこれはこれで賑やかでいいかも。灯台は島の船着場より左の方向になる。港にはマップがあり灯台も記載があった。

舗装されている海岸線の道を灯台に向かって歩いて行くと、海水浴場の先に湯島港8号防波堤北灯台が見える。しかし堤防は海の中で歩いては行けない。海水浴場だし泳げば行けそうだけど(笑)まぁ〜泳げば行けるなって言ってる奴が泳いでいった事あるのか知らないけどねwww
帰りの船までは時間もあるしゆっくり歩いていたら、30代後半ぐらいのおじさんに追い抜かれた。そのおじさんはウエストバックのみで急ぎ足。どうみても普通の旅行者っぽくはないし島民って感じもしない。もしかして同業者?と思った。だとするとこの人も灯台へ行くのだろうか?

暫く歩いて行くと灯台へ向かうと思われる階段が見えてきた。階段の脇の看板には『一ちょ墓 供養塔』とあった。先ほど私を追い抜いていったおじさんはその塔の付近で看板を眺めていた。私は特に興味は無いwので灯台へと向かったのだが、おじさんは灯台へは来なかった。(内心、良かった!と思った)

階段脇にはここにも『灯台用地』の石碑がある。灯台は結構古いのだろうか?


階段を上り短い山道を歩いて行くと灯台に到着した。付近は広いので昔は灯台職員の住居があったのかもしれない。灯台前には門があり扉はあるが施錠はしていなかった。
灯台に近寄ってみると初点記念額には「初點大正五年十二月一日」と右書きであった。ふ〜ん大正初期の灯台なんだ〜と思った。が、今まで見てきた大正の灯台はどこか雰囲気があってアートな美しさがあり個人的には好きな灯台が多かったのだが、湯島灯台にはそういったオーラは感じなかった。まぁ〜形が普通の形だったからですが昭和っぽい。
建設時あまり費用は掛かってなさそう。設置に緊急性があったのかもしれない。もしかしたら塔は建て直されてる?

一通り撮影して港へと戻る。

湯島は談合島とも呼ばれているようです。気になる方はwikiでも見てください。
港にはさっきのおじさんがいて私と同じく12:00の便で江樋戸港に戻るようです。離島マニアかな?
これで今回の旅で唯一の離島の旅は終わりました。天気がすっきりしなかったのは残念でしたが灯台にも行けたし満足です。

さて今日はこれから天草上島の南側を国道266号を中心に進み、本渡のビジホで宿泊の予定。まずはパールラインで上島に入る。すると沖合いに合津港長瀬灯標が見えたのでやや遠かったが撮影した。そして天草港阿村西防波堤灯台に向かう。
阿村港は阿村トンネル手前から脇道に入ると漁協があり直ぐに判って堤防もその先に見えるのだが肝心の天草港阿村西防波堤灯台が見えない。
堤防は長いのだがよく見ると堤防の先に簡易標識が見える。が、福岡の福岡県三池港内港口南灯台みたいなのもあったので遠かったが近くまで歩いていった。でも、どう見ても灯台ではないですね〜足元は割と最近コンクリートを打ち直した跡があったし。とりあえず写真は撮っておいたが・・・
※帰宅後調べてみたらやはり廃止されていた
この、堤防からは下大戸ノ鼻灯台が見えた。隣には確か九州一の高さの送電の鉄塔が立っている。
阿村港をぐるっと回り下大戸ノ岬へ。運転しながらも天草港阿村西防波堤灯台を探すが見つからなかった。

下大戸ノ岬へはあまり広くは無いが舗装路が続いていて容易に行く事ができる。
前回同様灯台前のスペースに駐車して灯台へ。『マムシ注意』の看板はまだあった。
そして灯台へと行くと・・・。

入口の扉には鍵が。前回来たときには開放されてたのに。今回は併設されている下大戸ノ鼻宗兵瀬照射灯を確認したかったのに!
色々と見る角度を変えてみるが夏草で思ったようにはいかず、結局照射灯を見る事はできなかった。残念。。。多分冬でも難しかったかも。

草むらから灯台。手前の草は私の背丈ほどあり下半分は見えない。ちなみにマムシには勿論注意はしていましたが、蛇って盛夏の時期の日差しの強い日中は殆ど動かないらしいです。巣にでも足を突っ込まない限りは・・・と思っていました。まぁ〜絶対とはいえませんがネ(沖縄でハブのことを聞いた時に教えてもらった)保証はいたしません(笑)
イマイチ消化不良で次へ
国道266号を南下していくと海上に牟田港牛瀬灯標が見えてきた。比較的岸から近かったので車を路駐して近づけるところまで近づいてみる事に

港の手前になにかの会社の小さな事務所のようなものがあり海側に埋め立てたようなところがあったのでそこの先端から撮影してみた。かなり近かった。そして上天草港永目南防波堤灯台へ

堤防はやや長かったが問題なく到達。この辺りの港ではまったく釣り人は見かけなかった。お盆だからかな?
そして次に向かった姫戸港南防波堤灯台の堤防からは雨竜埼灯台の頭が見える

雨竜埼灯台は前回も来たのだが、ここも灯台周辺に全くスペースが無く写真が残念なものだったので広角レンズを手にした今、再訪して撮り直そうと考えていました。
国道266号からトンネル手前を岬方面へと向かう

道はそれほど車幅は無いが舗装してあって問題なしです。
突き当りが海老の養殖所。これも前回来た時と変わりなかった。前回はこの先まで車で入れさせてもらったのだが今回は人が居なかったのでこの門の手前に路駐して向かった。

一応、関係車両以外立入禁止とあったので・・・。ただここからは結構歩きました。
暫く歩いてイケス?のようなプールのようなところへ出た。この景色も見覚えはある。ただ養殖池の奥は採石場になっていた。前回は?覚えていません。何れにしてもお盆なので採石場も養殖場も休みのようでした。

池を越えると事務所のような工場の様な建物の脇を抜け一度、海岸に
そして少し歩いた左側にチェーンのある道。

何となくですが覚えていた。この先を進む


暫くは眺めのイイ稜線の道ですが灯台手前はやや急な山道になります
そして灯台へ

今回は広角レンズしか持ってこなかったんですが写真のように灯台の手前は綺麗に伐採されていてスペースがあった。木の切り株を見るとまだ最近のようなのでお盆前に切ったのかも。撮影はしやすかったけどこれなら何時も使っている高倍率ズームでも事足りました。灯器はLEDでした。

次は前回の旅では寄らなかった樋島へ。
樋島は橋で繋がっているので車で行ける。まずは島の北側にある上天草港樋島防波堤灯台へ

灯台は直ぐに見つかったが堤防には運搬船?が係留してあって狭く感じた。
で、樋ノ島に来た目的の樋ノ島灯台へ。赤灯台です。私の分類では銘に『堤』が付かないので沿岸灯台扱いですが・・・防波堤灯台です。

この灯台は岸にあり低いところに立っていますが樋川大橋を渡る時に目立っていたので確認できた。釣り人が居たが私が行くと撮影時には退いてくれた。
その後、何箇所か防波堤灯台を回り上天草港大道中園防波堤灯台に付いた。

ここは車でかなり近くまで行け楽だった。・・・けど天気が悪くなってきた。

そして次は再訪になる唐網代鼻灯台へ
ここは前回、灯台への道が見つからず結局、港に居た漁師さんに道を聞いて到達できた思い出のある灯台。前回のルートを辿ってみると

目印の物置小屋はまだあり全く前回変わった様子は無く灯台に着いた。


ここも灯台手前は草が伐採されていて広々としていた。前回は草が酷くて撮影ポイントも限られていたのだが


今回はすっきりしていました。(天気が良ければもうちょっと気合入れて撮ったんですがw)

そうして港によりながら西へと向かうと

天草港棚底曙防波堤灯台でまたスコールのような大雨に。
暫く港で車の中で休んで様子を見ていたが一向に止む気配は無く、「もう今日は終わりにしよう」となり宿泊地である本渡に車を向けて走り出した。すると数分走ると雨が止んだ。

どうするか悩んだが明日は下島を回りたいので上島は今日の内に周っておきたいと考え引き返した。

雨はパラパラ降っては止み、でしたが天草港栖本柳田防波堤灯台で今日は終了!
ホントは本渡瀬戸の灯標なんかも見ようと思ってたんですが天気も悪く空も暗くなってきたので諦めました。

さぁ〜予約をしていた『天草プラザホテル』へ向かう。
このホテルにした訳は、前回来たときにここの系列の『プラザアネックス』に宿泊したんですが、その時の接客対応が非常に良かったからです。
お腹がすいたので天草の中心街の国道324号を通りながら食事をしようかと思い運転していたが、どうも駐車するタイミングと信号機があわず、途中で黄色の看板のラーメン屋さんに入ろうと思ったが入れずでした。(このときは異常にラーメンが食べたった)

そうこうする内にホテルに着いてしまった。
駐車場はいっぱいだったが予約をしていたので受付へ。ここでチェックイン。車のキーは預けてくださいと言われ渡した。
天草の観光パンフレットを貰って部屋へ。それを見ると近くに温泉もあるようだが今夜は折角のホテル泊なので部屋のシャワーと決めた。各種、充電して食事に出かけた。
ホテルの周りをぶらつくが入り易すそうなレストランや食堂が無く、行きに見たラーメン屋まで歩こうかとも思ったが結構距離がありそうなので結局、コンビニへ(汗)

ホテルへ戻り何時もように弁当とビールモドキで夕飯。テレビを見ながら今後の予定を考えた。
明日は下島を周るがそれ以降・・・どうするか?
一応、長崎県の資料も半島と三重式見港までは作って持ってきていた。大瀬埼灯台へは行けなかったが伊王島灯台には行きたい。熊本県は鹿児島県の境の水俣までの資料は作っていた。明日を除くとあと2日間。色々考えたが天気予報を加味して考える事にして寝た。

『天草プラザホテル』ですが・・・接客は可も無く不可も無く標準的なBHでした(笑)いや〜〜〜長いログになってしまった(汗)読むだけで疲れます
つづく

天草上陸!

 いよいよ今回の旅のメイン天草へと到着!
鬼池港に着岸時に鬼池港防波堤A東灯台を見るとどうやら陸続きでは無さそうだったのでちょっと遠かったけど写真に撮っておいた。

明日8月13日は本渡のビジホを予約していたので、明日は湯島に渡ってまた本渡に戻ってこようと思い国道324号で北海岸を灯台に寄りながら江樋戸港へ向かう事にした。

御領港1号防波堤灯台。この灯台はまだLEDではなく電球だった。

佐伊津港3号防波堤灯台は堤防がやや長かったが何とか到達。
その後、防波堤灯台や灯標を見ながら江樋戸港へと到着。港へ着くと上天草港江樋戸防波堤灯台が見えたので行ってみる事にした。

一見、堤防は海の中かな?と思ったが歩いていく事ができた。
港で湯島行きの乗場を確認しておこうと思ったが見当たらず、でも臨時の渡船用の駐車場があったので、とりあえずは良しとした。

んで、温泉を探すとこの北側に『弓ヶ浜温泉』を見つけた。近いのでそこに決めた。昨夜は風呂無しだったので兎にも角にも今日は風呂!
海沿いを進むと赤灯台が見えたので立ち寄ることに。しかし堤防は海の中で近づけなかった。港は鳩之釜漁港とのことなので鳩之釜港三号防波堤南灯台のようです。

日も傾き暗くなってきていて点灯していた。LEDだったけど
そうしてナビ任せでちょっとゴミゴミした細い道を抜けホントにこっちかと思いながら車を走らせていくと温泉に

『湯楽亭』来るまでの道は狭かったが結構立派な温泉宿でした。
カウンターで日帰り温泉が可能な事を確認して無料の駐車場へ
入浴料は500円と良心的でした。
この温泉、露天風呂もあり結構広くて「洞窟風呂」が面白かった。お湯は「赤湯」と言うらしくちょっと泥っぽい色で油が浮いているような感じだったが内風呂も同じだったのでそういう泉質なのだろう。じっくり浸かりました。

さて寝るところですが明日は湯島に行くとして
江樋戸港から8:15で行っても10:00で行ってもどうせ帰りは12:00の船になるので湯島の前に今回の最大の目標である戸馳島灯台と三角灯台へ行ってしまう事にした。なので寝場所は三角港に決め港へ向かった。
もう暗く、ちょっと状況がつかめないが港の巻貝の形をした建物の脇が埠頭になっていて数台車が停まっていたのでそこに停め、途中で購入したコンビニ弁当とビールモドキで晩飯にした。埠頭は広く端では花火を始めた奴らも居たがあまり騒ぎは無く暫くして寝た。

暑くて寝苦しくなりエアコンをつけたり消したりして何度か目が覚めた。
やはり真夏の車中泊では熟睡で朝までは難しい
つづく

熊本空港〜有明海北上!しかし天気悪し

ほぼ、時間通りに熊本空港へ着陸
私は手荷物だけで機内に持ち込んだのでアライバルロビーへ直行!
レンタカーの窓口はすぐに見つかり名乗ると送迎のバス乗場へと案内された。
外へ出ると熊本空港飛行場灯台が目に入った。とりあえず写真を撮ろうかと思ったが1番目が飛行場灯台では・・・と思い帰りにすることにした。
今回も「トヨタレンタリース」です。毎回そうなので今回もなんですが他のニッポンレンタカーやオリックスの方がもしかしたら安かったのかもしれない。

マイクロバスで事務所へ行き、本当の契約を交わし車へ。
やはり小型車はヴィッツだった。もう3回目のヴィッツw
実はネットで予約した時には保険には加入しなかったが、やはり何かあってもなので6日間で6,300円(税込み)だったが保険に入った。

そうして今日一番目の灯台である百貫港灯台へと向かった。
県道36号→国道3号→県道51号→国道501号
百貫港灯台は再訪なので場所も覚えていた。港に駐車して磯を歩くと灯台が見えてきた。
灯台そのものは変わってはいなかったが灯器はLEDになっていた。この灯台、前回来たときも天気はイマイチだったけど今回も・・・。こういう灯台って結構あるんですよね〜巡り会わせが悪つーかなんていうか

この港は昔、百貫で取引がされたとかされないとか(ウソ)
対岸の島原が薄っすらと見える。今日はこのまま有明海を周り島原へと行く予定。途中の灯台には防波堤灯台を含め可能な限り立寄る事にしている。

続いて向かったのが肥後塩屋港南防波堤灯台

港へ向かう道からも赤いやぐらの塔が見えたのですぐに見つかった。ちょっと港の入口が判りにくかった。灯器はLEDでした。

そうして塩屋港に程近い河内灯台へ。
ここも再訪なので全く迷わず、前回も駐車した「丸宗」さんの脇に路駐させていただき、今回はまず河内港船津離岸堤南灯台を探した。
探すっても「丸宗」さんの裏の道から見えていた。しかしその名の通り離岸堤なので近づく事は出来ず、写真のみ

河内灯台は相変わらずで周辺に木が多く満足な写真は撮れなかったがまぁ〜ここまで来て立寄らないのも何だし近くまで行きました。灯台付近はものすごい蚊の大群で虫除けスプレーをしてたんですが3箇所も刺されてしまった。ただ灯器はまだLC型の300mmでした。

つづいて大正開港1号防波堤灯台に立ち寄り長洲港北防波堤灯台へと向かった。
長洲港からは島原へフェリーが出ている大きな港。港へと行くと灯台はすぐに見えたのだがフェリーターミナルとは反対側の堤防に建っていた。しかも堤防は結構長そう・・・。

導入灯のような緑の標識も7本も立っている。緑なので左舷標識だが航路が狭いのだろうか?レーダー反射器が付いています。
車で堤防近くまで行こうと思ったが思うように近づけず、結構遠いところに路駐して徒歩で向かう。
約10分ほど歩き堤防に取り付いたがここからもまだ灯台までは結構な距離だった。
そしてようやく灯台に到着。ちょうどフェリーが出航するところだった。

導入灯らしきものも灯標かもしれないと思い写真に撮ったが帰ってから調べてみると灯台表には記載が無かった。
来た長い道を引き返しようやく車に。曇ってはいるが33℃あり汗が出る。

今回借りたヴィッツ。ちょっとタイヤの磨耗が多く、ハンドルは軽かったがブレーキの効きはイマイチでちょっと慣れるまで苦労した。

次に向かったのは三池港灯台
前回来たときは四ツ山公園の南側に路駐したらおばはんに怒られたので、今回は四山神社の駐車場に向かった。国道389号から逸れる道は狭く、対向車が来たら擦違いは難しい感じでしたが奥へ行くとそこそこ広くなった。
駐車場に停めて灯台へ。前回来たときには数名の人がいたが今日は全く誰もいなかった。
灯台の写真を撮るのだが、どうもこの灯台はイイ感じに写真に収める事が出来ない。まぁ〜私にセンスが無いという事だと思うが・・・。数枚撮って諦めました。天気もイマイチだし。次は三池港に向かうのですがあちら側は福岡県なので暫くは熊本県ともお別れです。
つづく

まえおき

今年は灯台への旅は控え、お金を貯めて
来年は九州へ行こうと思い、正月から貯金を始めた
当初は毎日1,000円を目標にしていたが
結局は途中で下ろしちゃったり、少しまとめて貯金したりでしたが
なんとか大台に・・・。

GWは予定通りどこへも行かず我慢したりしていよいよ夏休み。
でも、本当に行く予定では無かったんですよ。
何故行く事になったか?それは条件が揃ってしまった事。

1.夏休みが予定より1日伸びて8月16日までになった事。
2.それにより帰りの飛行機がLCCのスカイマークのチケットが買える事。
3.往きも割高ではあったがJALの空席がネットであった事。
4.それと貯金が少しは溜まっていた事。

この貯金ってのは純粋に毎日のお小遣いの中から貯金していたので
本当に灯台のために使おうと思っていたので何の躊躇もありません。

んで、決心してネットで航空券を予約。
ついでにレンタカーも予約(11日〜16日)
中日の13日の宿も予約。

決心から僅か一日ですべて完了!このとき8月6日・・・。
それからが大変、熊本県の灯台のリストを作ったり、長崎の行けそうな所も灯台表で調べたり、天気予報と睨めっこしたり(笑)ルートを考えたり
実は50選灯台の大瀬埼灯台のある福江島へも渡ろうと考えていたのですがフェリーが取れずにやめました。(夏季ダイヤで一日一便だった)

そもそもなんで九州。しかも熊本なのか?
それは前回2008年の九州旅行で行けなかった戸馳島灯台へのリベンジです。
そう!ほぼ目的の100%はそれ(執念深いね)
裏返せは前回、戸馳島灯台に行けてたら恐らく今回の旅は別のところだったかも知れません。

そして、前日の10日の仕事が終わり羽田へと向かうのですが・・・
飛行機は11日の6:25。始発電車で間に合うか間に合わないか微妙な時間
2009年の北海道の時と同じ過ちをしてしまった。
どうしようか考えてたら、会社の人に羽田で泊まれば?と言われた
羽田は国際線が復活して24時間ロビーが開いているらしく結構ロビーの長椅子で夜明かしする旅行者も居るそうである。
貧乏旅行の私はすぐに飛びついた。
んが、それは国際線の話で私は勿論国内線。そう上手くいくのか?と思い
ネットで調べると国際線から国内線まで結構距離がありそうだし、折角の旅を初日から疲れた状況で望むのはどうなの?と思い
結局、いつもの東横イン羽田空港に電話したらシングルがキャンセルで1室空いていたので当日予約。前泊になった。出費は6,631円・・・ちょっとイタいw

そして翌朝、ホテルの送迎バスで羽田へ。今回は第1ターミナルへ

お盆休み初日とあって朝早くから多くの人でした。


南ウイング。飛行機は久々。ウキウキする


6番ゲートへ
現地も曇りっぽい。天気予報もイマイチだった。


飛行機はMD-90 ちっちゃい飛行機ですね〜
搭乗!そして5分遅れで離陸

ん〜〜〜曇ってる?かな

ちなみに機内ではドリンクのサービスのみ。お菓子はなかった。これもJAL再建のためのコストダウンか?
本編へつづく

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