舳倉”愛”ランド

輪島港に車を乗り入れたのが8:50
急ぎ駐車場を探すが見当たらない。仕方ないので港の適当な場所に停める。
GWだし他県ナンバーだし多めにみてくれるだろうと信じて・・・。

カメラと財布と携帯をもってニューへぐらの券売所へ着いたのが8:55
カウンターに行くとカーテンが半分閉まっている。ヤバ!終わっちゃたの?
と思ったがお姉さんがいたので
「舳倉島まで・・・」と言うと
「もう、乗船時間は過ぎていますから急いでください!」(何も怒らんでも・・・笑)
往復券4400円を購入し、港の奥の乗り場へ何とか間にありました。

船に乗ると座席は既に一杯。船底の座敷も一杯。仕方ない甲板へ
するとここもカメラと双眼鏡を持った人たちが一杯。
この人たち1時間半も甲板でがんばるのだろうか?と思うも自分も居場所が無いから仕方ない。
どうせ甲板にいるなら往きに七ツ島灯台を見ようと思い船の左側の甲板へ。
土佐沖ノ島に行ったとき船酔いをしたので今回センパーを持参したのだが急いできたので車に置いてきてしまった。

そして出向!輪島港第1防波堤灯台の脇を通り外海へ。甲板なので風は強いが船はそれほど揺れず安心しました。そして約30分後、七ツ島の島影が見えてきました。

七ツ島は輪島港と舳倉島のちょうど中間点にあります。

・・・で灯台です。思ったほど近くを通らない。ん〜〜〜遠景です。
そして輪島港を出て1時間半舳倉島に到着しました。ずーっと甲板で風に当たっていたのでかなり寒かったです。

島には案内板もあるのですがまずはお目当ての舳倉島灯台へ。港からは徒歩5分程度。島は平坦で灯台は搭高があるので島のどこからも見えます。

この日は晴天だったのですが春霞か黄砂か?はっきりしませんでした(残念)
灯台へは結構人が来ますが皆さんすぐに立ち去っていきます。まーとりあえずって感じですね。
しばらく付近を散策後、港に戻り防波堤めぐりです。
舳倉島には3基の防波堤灯台があるが1基は海の中、1基はテトラで、舳倉島港第1防波堤灯台が唯一徒歩で普通にいける灯台でした。
赤灯台の舳倉島港第2防波堤灯台もテトラの手前まで行きました

普段は離島の灯台だし無理してでも行くのですが、この日は何故か嫌な予感がしたので自重しました。(奥の白灯台は舳倉島港第1離岸堤灯台)

まだまだ時間もあるので島を散策。時計と反対周りで一周します。

ここは恵比須神社。島の北の端です。ケルンという石を積み上げたものが多くあります。島中なのですがここにもバードウォッチャーが数人おりました。眺めのよい場所です。

つづいて竜神池

ここは島の北岸の中間地点にあります。なんでも成仏できない竜が池に住み着いていて島民が神社に葬ってあげたそうです(簡略すぎですが)この少しさきより灯台のヘリポートが見えた。

島の草原には小鳥が多くいます。私は鳥の名などは解りませんが、確かに見たことも無いような鳥が多かったです。島の南側の神社付近よりもう一度灯台方面に行くと「へぐら愛ランドタワー」の看板があったので向かってみる。
タワーとあるが高層貯水槽を展望台にした大した事ない建物だった。

どうせ暇だから上ってみると、これがなかなかでした。各階に島を紹介するパネルがあり空調完備でした(笑)

上まで行くと外に出れて、灯台が目の前に見えます。
ここからだと角度的にもレンズが見やすく、海とヘリポートも入れて写真に撮れた。風も無かったのでしばらくゆっくりしていましたが誰一人として上っては来ませんでした。

群閃白光 毎28秒に2閃光なのでフレネルレンズが2個くっついた形です。

この後、島で食事でも・・・と思っていたのだが、食堂はおろか売店もありません。民宿はあるのですが食事はできそうも無い。私の考えが甘かった。島に行くときには何か持参したほうがよいです。
トホホ・・・おなかも空いてきたので港近くの休憩所で休みました。・・・で15時島を出発して帰路へ
帰りは早めに港にいたので客席を確保出来ました。往路よりもお客が少ないようだが島に宿泊なのだろうか?帰りの1時間半はほとんど寝てました(笑)そして無事、輪島港に到着。船は揺れず安心でした。車も無事で良かった!

つづく


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