伊豆大島周回道路を一周

大島空港より伊豆大島周回道路で大島を反時計回りに一周する。
しかしこの道路、波浮港の北部分が崖崩れで道路が閉鎖されているとレンタカーを借りる時に説明を受けた。

ますは元町港へ。大島からの復路はその日の天候や波の状況で岡田港と元町港を使い分ける。
その日の朝8時に発表があるそうだが今日は多分岡田港だろうとこれまたレンタカーの兄ちゃんが言っていた。そんな港なので道標もあり迷わず到着。灯台も港の入口から見え観光協会の駐車場がすぐ近くでアクセスは抜群。

確かに・・・堤防に潮が掛かるほど波がある。堤防はやや長かったが大きな堤防で安心できた。
そしてこの港にも

導灯があった。岡田港もそうだったが前灯は消灯で後灯は不動赤光。これも灯台表には載っていない。

そして灯台訪問としては大島の集中地域の波浮港に向かう。元町港からはやや離れているが大島は周囲50kmにも満たないし道路は空いていて制限速度で走っても30分程度の距離でした。
まずは龍王崎の竜王埼灯台へ。港をスルーする高台の周回道路を岬方面へ向かうと道標があった。

ここの看板を入りまだ車道です。道なりに進み入り組んだ道を走ると鉄砲場の入口

ここに一台分の駐車スペースあり。徒歩で進むと龍王崎の見晴台があった。
そしてそのさらに奥に

灯台発見!ってほどでも無いですが・・・。よくある形ですがなかなか立派な灯台でした。
ここまで多少入り組んではいるが道標もあるので迷うことは無いと思う。
この龍王崎の案内看板に「同地点に立ち太平洋の水平線から昇る朝日と沈む夕日を眺めることが出来る日本でも極めて珍しい岬です」とあります。おおお〜〜〜そうなんですか!365日見れるのかな〜?島に宿泊すれば天気さえ良ければ見えるとなると今度は宿泊で来るのもいいかも知れない。

んで今度は先ほどスルーした波浮港へ車で港に進んで行くとまず背の高い波浮港導灯後灯が見えてきた。近くに港の駐車スペースもあったので駐車し撮影。ん〜〜〜背が高くってあまり良い感じに撮れない。しかも初点記念銘板は見当たらなかった。前灯も見つかったが逆光なので前に回りこもうと磯沿いの道を漁業組合の敷地に入ったが波浮港導灯前灯の前には全くスペースが無く見上げる感じになってしまう。どうもこの導灯はうまく撮れない。

港のさらに奥には波浮港鉄砲場鼻西方照射灯もみえたので徒歩で向かう。途中振り返ると導灯のツーショットを見ることが出来た。

照射灯はあまり面白みの無いものだった。脇には昔の航路信号なるものの残骸があり説明の案内看板もありました。なんでも座礁した船に銛を打ち込み乗員を助けたそうでそのための大砲の台だそうだ。こんな事を書くとしかられてしまうが基本、私は灯台にしか興味が無くこの手の漁村の歴史や漁民の美談等にはほとんど興味が無い(汗)なので知ったかぶってBlogになんて書きたくも無い。たぶんここを見てくれている方も同じであろう
照射灯からは波浮港突堤灯台も見えるがここからはかなり離れている。車で向かう。

湾を回り反対側へ。港の入口は車両通行止めで柵があり侵入出来ない。仕方ないのでその前に駐車し、徒歩で向かう。

特徴のある形の防波堤灯台です。テントみたい。チェスの駒?
このあたりで一気に天候が回復し晴れ間が広がって来た。灯台まで気持ちよく歩いて行くと

灯台の足元にソーラパネルが・・・。これは珍しい。堤防が離れている灯台には見たことがあるが近くまで歩いていける防波堤灯台では初めてかも。燈光会のHPによると耐波浪型ソーラーシステムだそうだ。灯器はレンズで電球のようです(不確かですが)LEDならこの1/6で賄えそうです。

これで伊豆大島にある9基の航路標識全てに到達できた!うれしい(笑)今回は飛行場灯台も見つかったし全て根元到達可がなにより嬉しい。銘板が無かった数基が残念でしたが。
つづく

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