上陸!三宅島

夜中に何回か目が覚めたが概ね快適な船旅で、朝の放送と照明で目が覚めた。
放送では「●□△※当さるびあ丸は×▲★・・・・」
なに言ってるかイマイチ聞き取れなかったがどうやら港に接岸できるらしい。
仕度をして甲板に出ると港の明かりが見えてきた。そして無事接岸!
良かった!しかしここは何処???(笑)
訳もわからず下船してふ頭を歩いて行くと、今回車をレンタルする「コスモレンタカー」さんが迎えに来ていてくれた。
実はこの送迎、予約時にどうしようか迷ったんです。通常寄港する三池港からなら歩いて行けない距離ではなかったし、送迎はプラス1500円と聞かされた。結局お願いしたのだがこれが大正解だった。
この日着いた港は伊ヶ谷漁港・・・。コスモレンタカーからは島の正反対(笑)
頼んでよかった。こんなこともあるんですね〜。レンタカーの方によると伊ヶ谷漁港に東海汽船が接岸するのは月に数回しかないそうです。
伊ヶ谷漁港からコスモレンタカーまで送迎のマイクロバンで20分程でした。
コスモレンタカーはコスモ石油のGSがやっているのでスタンドの中で諸手続きをすませ、いざ出発。
まだ暗いので手近なサタドー岬灯台へ。約5分ほど島の一周道路を北上すると途中灯台が見えた。

とりあえず路駐して撮影。回転型のビーコンでした。
ちょっと岬へ入る道に迷いながらも灯台へ着きました。だんだん明るくなってきた。

灯台の脇には廃屋があり、灯台も塗装が剥げ、錆もありちょっと引き不気味な雰囲気。ですがなかなかいい感じでした。しばらく撮影していると灯りが消えてしまった。
帰りの船は14:20なのでまた一周してきたら立寄ることにして次の湯の浜港東防波堤灯台に向かう。
ここも港の入口が判らず一周道路から海岸沿いに逸れた道に入り海岸沿いに走ったがまた一周道路に戻り適当なところを入ると港が見えてきた。灯台もすぐ発見。
離島の防波堤の割にはやや長い堤防を5分ほど歩いて灯台に到着

既にここは消灯していました。灯器はLEDでまぁ〜ごく普通の防波堤灯台でした。

帰りに港の入口を示す道柱?を発見。普通、港は青い看板が出ているのだが・・・。
続いてはDランク保存灯台の伊豆岬灯台へ。
ここは観光スポットになっているので一周道路に看板があり道標もある。

岬に向かう道を下ると灯台が見えてきた。
ここはロケーションが良い!

ベンチもあり海の向こう側には新島、式根島、大島、利島など伊豆諸島の島々が見えます。
灯台周辺も広くいろいろな角度から撮影できます。灯器は不動フレネルレンズ。

最近では珍しくなった燈光会モーターボート協会仕様の看板

ここでもさっくりと撮影して次の阿古港へ。
阿古港も海上の状況で東海汽船が停泊する港です。なので看板もあり迷わず到着。
おそらく客船が接岸する突堤と思われる先端の灯台へ

やはり阿古港突堤灯台でした。なぜか高い雛壇の上に灯台は建っている。波が高い時には潮を被るのかもしれない。
この突堤からは阿古港防波堤灯台も見えた。

この防波堤灯台ちょっと変なところに建っています。港入口のクランクのような堤防の中ほどに建っていて付近は狭かった。
レンタカー

今回は軽自動車。三宅島も品川ナンバーでした。島内を走る分には何の不足もありませんでしたが、ちょっと燃費が悪かったみたい。

続いては少し離れた坪田港へ。周回道路の南側からはづーーと御蔵島が見える。
坪田港はすぐに見つかり灯台も発見!しかし・・・ちょっ遠い。
時間はあるし歩いて向かう。途中ドックを横切り堤防へ。長い長い堤防を歩くと灯台の建つ堤防の先端付近に梯子があった。しかし下半分に上れないように板があった。
まぁ〜上ってしまいが(笑)

灯台は堤防に埋っている感じ。多分、防波堤が改築時に高くなったのでしょう。
灯台に続く防波堤

継ぎはぎだらけ。衛星写真で見ると

赤線が歩いたルート。北海道の堤防に比べれば遥かに短いのですが久々に堤防歩きをしたって感じでした。

そしてコスモレンタカーを素通りすると三宅島空港が見えてきた。
すると・・・道路から三宅島空港飛行場灯台らしきものを発見。

灯台表にはないですが多分、三宅島空港飛行場灯台だと思います。
灯台表によると海から光りが見える飛行場灯台を記載とありますが、この灯台は確実に海から見えると思いますが・・・。光度が低く灯台にあたらないのかも。基準のほどはよくわかりません。

もう少しで一周です。次は伊豆三池港突堤灯台 。
ここは東海汽船が入港するので港は大きく周辺に売店もある。しかしお店は全て閉まっていた。私、ここの港が一番栄えてると思っていたが阿古港のほうが売店や食堂は多かった。

ここも長い突堤ですが途中までは車で乗り入れられる。後ろの灯台はサタドー岬灯台。岬の感じもよく見え望遠で撮影しました。

これで三宅島の航路標識完全制覇(だと思う^^)
つづく

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