瀬戸内離島の灯台を訪問(岡山編)その1

今年のGWは新年の目標であった
岡山県、広島県の灯台に行こうと以前より計画していた。
この地域は島が多く、まとまった休日が無いとなかなか訪問し難い所です。
まぁ〜定期船のある島なら時間とお金があれば何とかなりますが
得てして定期船の無い無人島に魅力的な灯台があったりするのです。
今回はあまり欲張ってもいられませんので百貫島灯台(愛媛県ですが)
だけでも・・・と思っていました。

前日は定時で帰ろうと思っていたが結局19:30まで残業になってしまった。
急いで帰宅して20:30いよいよ出発!(用意はしてあったのです)
いつものようにETC特割を目一杯利用するため東名の厚木ICまで下道を走る。
ガソリンは前日に満タンにしてあったのでそのまま高速へ。

あ〜長距離ドライブの始まり。途中一回休憩したのみで山陽道に入る。
GWだが特に渋滞も無く順調だ。いや思っていたより早く着きそう
運転しながら考える。早く行って港で仮眠を取るべきか???
今日は日生港から大多府島に行こうと考えていたのです。ホントは笠岡から六島に行くのが当初の予定でしたが、六島航路さんが倒産?してしまい調べてあったスケジュールが白紙になったのです(涙)それを知ったのが2日前^^

それで序でといってはですが兵庫県の赤穂御埼灯台に立寄ることにしました。
地図を見ながらそれらしいところに着くと駐車場があり案内看板が

灯台もあります。振り返り山方面を見ると

点灯中の灯台があります。ここに車を停めて歩いて向かおうか?とも思いましたがまだ早朝で誰も居ないので行ける所まで行ってしまえ!と思い、灯台目指して出発
地図の通りちょっとクネクネのやや勾配道を走ると旅館手前に入口があり階段を上ると灯台に到着しました。この灯台、高台にあるのに塔高もありなかなか立派な灯台です。灯器はビーコンでしたが。。。

赤穂御埼灯台は兵庫県のもう岡山県との県境に近くにあり、いよいよ岡山県に突入です。目指すは日生港。
日生港は兵庫県から向かうと手前に小豆島行きのフェリー乗り場があり今回向かう大多府島への定期船乗り場は更に先に700mぐらいいった所にあります。乗り場付近に駐車場は無いのですが港に停めても構わないらしく数台停まっていたので私も駐車しました。

日生は『ひなせ』と読むんですね〜帰ってから知りましたがこの文字が夜間ライトアップするらしいです。
まだ、乗船券の発売より30分ほどあったので、ここより見える日生港日生防波堤西灯台へ歩いて向かった。

しかしこの灯台、防波堤が海の中で近づけずそれが判ったのが20分ほど歩いてすぐ近くまで行ってから・・・ん〜残念

船は『みしま3号』(左)です。

日生港から大多府島までそれほど距離は無いのですが途中の島々を経由して行くので日生港6:35→7:00大多府と25分の航海です。乗船客は私のほか5〜6名で釣り人のようでした。
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途中の頭島で防波堤灯台が見えたので船上より撮影

頭島は橋で鹿久居島とつながっているのでもしかしたら歩いて鵜石鼻灯台に行けるのかも知れないが今回は予定から外した。

そしていよいよ大多府島に

大多府港一文字防波堤西灯台が見えてきたがどうやら海の中の堤防で近くにはいけないようだ。
港には地図があったが大多府島灯台は記載されていない。

出発前に地図で確認していたので島の南端中心の南側(訂正)を目指して徒歩で向かう。

島の幹線道路は一応舗装がされている。港よりこの道をまずは島の中心付近にある「慈雲寺」方面へ

寺が見えてきた。この寺の少し手前を左折。

灯台に続くと思われる電線が目印。この行き止まりが墓地になっていて、その脇より遊歩道がある。

こんな感じの山道を歩いて行くと灯台の背面に出る。
灯台はあまり好きな形ではなかった。

照射灯が併設されているのですが、どうやら照射灯が先で灯台の灯器はあとから付け足されたようです。
天気も良くないし、黄砂も酷くイマイチ気も乗らずでした。
港に戻りしばらくすると帰りの船が来ました。

8:20の船で日生には9:05に戻りました。この船、乗船チケットが無く船で現金払い(片道610円)だったのがちょっと残念でした。予定通り、離島1島目をクリアー。ちなみに大多府は『おおたっぷ」と読むのかと思っていたが『おおたぶ』のようです。

つづく

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