城ヶ島灯台の一般公開へ|三浦半島灯台訪問編

関西から戻って3日後、城ヶ島灯台の一般公開が行なわれる。
この日は灯台へは行く予定では無かったが、関東でしかも三浦半島なら近いし
城ヶ島の一般公開は最近無かったので行く事にした。
どうせなら同じ日の観音埼灯台の特別公開にも行こう!万国旗がつくだろうと期待して・・・(江埼では空振りだったし)

んで、あれこれと情報を調べているとこの日、特別に「よこすか灯台めぐり」というクルーズ船が就航されると知った。これって去年もこの灯台の日のイベントに合わせて就航されて、今年で確か2回目(来年あるかは未定)。去年も乗ってみようかと思ったが日立へ行ったのでした。
おそらくそんなに乗船しようと思う人は居ないだろう(灯台だし^^)と思っていたが、スケジュールを立てて、どうせ乗るのが決まったならとネットで予約した。天気悪かったらキャンセルしよう(笑)
その他、点灯中の剱埼灯台と前回に三浦半島へ行った時に寄らなかった諸磯埼灯台へ行こうとざっくりとだが予定を立てた。

この日の日出は6:04(ネット調べ)なので少し余裕を持って3:00に出発!今回も高速代をケチって下道で剱埼目指し出発。
深夜だが国道は交通量があり制限時速で進む。しかし信号機に多く引っかかり、思ったより時間が掛かってしまった。そして、5:45剱埼灯台手前の駐車場に着いた。ここの駐車場は有料なのだが「早朝ならタダで停められるだろう」とセコイ事を考えていた。
すると駐車場の小屋には明かりが・・・。そうですすでにあのおやぢが。しかも、もう釣り人のものと思われる車も2台駐車していた。あ〜コレは予想外。
そのまま進むとやはり「灯台だけなら400円ね」と言わた。くぅ〜悔しい!駐車場に入れても大した出費では無いのだが、今回は長居もしないし悔しかったので路駐しました(笑)

少し離れたところに駐車して灯台へと向かう。

点灯中。あぁ綺麗だ〜。自身の住まいに近い灯台ではやはりNo.1かも・・・。
特に閃光中は。(犬吠埼も好きなんですけどね)
まず関東には低塔の大型灯台がほとんど無い。ここと洲崎ぐらいかな?しかも回転フレネルレンズで「複合群閃白緑互光」と複雑な灯質。灯が低いので割とよく見えるし、見ていて飽きない。前回は昼だったので次回は点灯中に来ようと思っていた。これで早朝、昼間、夕方の剱埼灯台を見たことになる。

約40分程点灯する灯台を眺めて車も気になるので名残惜しいが戻ることにした。
次に向かったのは今度は半島の西側の諸磯埼灯台。

だんだん空が明るくなってきた。・・・が、雲が多くすっきりしない。
この日の予報は曇り時々晴れ。午後からは天気回復の予定だった。
剱崎から諸磯崎へは距離は無いが直で行く道がなく約30分程掛かった。2回目なので道にも迷う事はなかった。前回と同様、県道26号のローソンのある交差点を左折(海側へ)し埼に向かう。突当たりの港にはやはり駐車スペースが無く、今回は更に先まで進み道が狭くなった少し先の路側帯のようなスペースに駐車した。ここの道、左右から木の枝が飛び出ていて少し車を擦ってしまった。ボディに傷が付くほどではないがやはり塗装面には細かい傷が付いたかも・・・。
話は逸れますが私の車、今年で5年目が終了し、この12月に2回目の車検。新車で購入しましたが丁度これを買ってから灯台に行き始めたので、私の灯台訪問の記録は全てこの車の記憶でもある。(バイクやレンタカーを除き)
どうしても灯台に向かう時って勢いで「車で行ける所まで」って思い、特に見知らぬ土地では過去にもこんな感じでかなり擦っている。後から考えるともっと手前で停めて歩いていても大した違いは無かったと思うんですが(笑)なので結構、細かい傷があるんですよね〜私の車。しかもボディが黒なのでコンパウンド入りのワックスで擦る気にもなれず、気になると結構気になります。

車を停め歩いて岬方面へ

ここがこんな感じの道。こんな道だったけ?とあまり記憶には無い。
距離は短く直ぐに海が見えてくる。磯に下りると灯台があります。

ん〜〜〜天気悪い。でもまぁ雨よりかはなんぼかマシ。前回はここから富士山がよく見えたのだが今回はダメでした。
灯台はLEDになってるかな〜と思っていましたがまだ電球の灯器のようでした。電線も繋がっています。磯ではおじさん、おばさんの一団が太極拳をやっていました。一通り撮影し、三崎港へと向かった。

三崎港には4基の防波堤灯台があるが何れも近くまでは行けない。前回は東側にある三崎港東口南防波堤灯台に行ける所まで行って撮影したが今回は西側の赤白ペアの灯台に近づこうと思った。まずは三浦半島側の三崎港北防波堤灯台。ここも根元までは行けないだろうと思っていたが堤防は陸続き。もしかしたらと思っていました。

まぁーこんなもんです。神奈川の港はこの手のバリケードつきが多い。どこにも隙が無く諦めました。(よじ登れば行けなくは無いのかもしれないが)

灯台が見える角度で遠景での撮影。形は円筒で括れのある普通の防波堤灯台のようです。灯器はLEDでした。

いよいよ城ヶ島へ渡ります。7:10城ヶ島大橋へ。まだ早朝で料金を払わずに通過できラッキーでした。ここは往きにしか徴収されないので帰りもスルーできるだろう。
島に入り、県立城ヶ島公園手前の無料駐車場へ。今回は城ヶ島灯台近くのパーキングは全て有料なので島に入ってすぐの道がループしている内側の無料駐車場に停め歩いて灯台まで向かう作戦でした。セコイけど一般公開なので時間駐車場は避けたい。ここでお昼ご飯も予定してたし今日は時間にも余裕があるしね

駐車場の入口ゲートはまだ閉じていた。おーちょっと想定外。ここって夜間は閉鎖なんだね。8:00からだとまだ30分もあるよ。と思い近くで路駐して仮眠でも・・・と。すると7:45に開門した。一番乗りで入る。ここはスペースが広く、観光バス専用の部分もある。
一般公開は10:00からなのでまだ2時間近くあるのでシートを倒ししばらく休憩。仮眠を取ろうかと思ったが結局寝ることは出来ず、8:45に徒歩で城ヶ島灯台を目指した。

途中にある城ヶ島の観光案内にもあった灯台の形を模した派出所。灯台といえば灯台なのだが城ヶ島灯台とは全く形が違いますね〜灯器の部分にはパトライトが

まだ時間もあるので三崎港の城ヶ島側にある三崎港南防波堤灯台に先に行くことにした。この灯台、地図で見ると堤防は沖にあり行けそうもないのだが、yahooの衛星写真だと干潮時には繋がっていそう。今の海面の高さは調べてこなかったので知らないが期待を持って向かった。

岩が細長く隆起している千畳敷のような岩場を進むと赤灯台も見える。釣り人が数人いた。
沖の堤防を見ると残念。間には海があり渡ることは出来ない。しかも堤防は高く、万が一歩けても堤防の上にあがるのは階段が無い限りは無理っぽい。しかもこのときその間を船が通過した。船が通れるって事はそんなには浅くないと考えられる。恐らく干潮でも難しいのではないだろうか?しかたないので望遠で遠撮して終了!
つづく

コメント
コメントする