佐木島へ

忠海に戻ってきて、更に東へと進む。
今日の予定などを考える。次は決まっていてこの先の三原から佐木島へと渡るのだが、その次が・・・。順番的には同じ三原から船が出ている小佐木島なのだが、この時間から佐木島だと三原11:45→11:58鷺。帰りは最短で鷺12:48→13:00三原となる。
小佐木島へは13:05に船があるのだが乗り換えは綱渡り。まぁそれはイイとしてその船で小佐木島へ渡ってしまうと帰りの船は18:12まで無い。つまり島に5時間の滞在になる。佐木島はわりと大きいのだが小佐木島は小さい島で灯台と照射灯が1基づつ。ん〜〜〜悩む。小佐木島は明日の朝一で行ったほうが効率いいかな〜などと考えていた。

R185を走っていると港に赤の小さい防波堤灯台が見えたので立寄ることにした。港は須波港でここからは瀬戸田へフェリーが出ているせいか大きめの駐車場があった。無料だったのでちょっと灯台からは離れていたが駐車して徒歩で向かった。途中、海を挟んで小佐木島に灯台が見えた。

よし!やっぱ今日行こう・・・小佐木島!っとこのとき決心。

須波港須波東防波堤南灯台はフェリー乗場の近くにあったが堤防は海の中で近寄れなかった。少しでも近づこうと思うと乗場の埠頭がイイ感じだったがこのとき立入禁止のロープで入れなかった。仕方なく写真を撮っていると乗場のフェリー会社のおじさんが「何、撮ってんの?」と声を掛けてきた。私「あの赤い灯台を・・・」と言うと、もっと近くに行けばいいとロープの中に入れてくれた!おかげでかなり大きく鮮明に撮る事ができた。
おじさん、ありがと!((_ _(-д- 。)ペコリ
三原港に着いた。駐車場を探すが周辺には見当たらず、乗場のおじさんに聞くと「ここは無いよ。近くのコインパーキングに停めてね」と言われた。そして地域最安の駐車場を教えてもらい駐車した。このPは日払いなので何時間停めても同じだった。

港へ行くとまだ時間が早く乗船券は発売されていないようで、売り場のおばちゃんに13:00→13:05の乗換えが可能かどうか尋ねると「全く問題なし」とのお答えだった。でも、その前にフェリーの10:55があるよと教えてくれた。

佐木島から帰ってきて小佐木島へ渡ると戻ってくるのは18:25なので今夜はここ三原に泊まる事にした。結局、車中泊なんて・・・w

駅の近くの「三原国際ホテル」へ行くと禁煙シングルの空きありだったので当日だったが予約を入れておいた。宿泊費6,000円+サービス料600円+TAX330円で計6,930円で駐車場は別との事でした。
予定より1時間早い出発となったフェリー
そうして乗船券を購入して


出航!ここもカーフェリーです。デッキで海を眺めていると出航してすぐに左右に灯浮標が見えてきた。

船ですぐ脇を通ったので至近で撮影することが出来た。

三原から鷺は12分の航海です。暫くすると小佐木島の小佐木沖土岩照射灯がみえた。

そして佐木島へと近づくと、佐木島灯台も見えた。ちょっとした岬に建っています。
船を下船して早速灯台方面へ。島の滞在時間は30分程しか無いのだが小佐木島には灯台は1基しかないので余裕です。まぁ〜もうちょっと時間があれば島内観光も・・・するのだろうか?www

灯台へは整備された道は無かったが小道があり踏み跡のような歩道を上って行くと小高い丘に灯台があった。近くまで行くと灯器はLED化されていた。

あ〜〜〜ちょっと残念。一応、小型とはいえ沿岸灯台なのだしねーとか思いますがこの辺の灯台は航路が狭いのでそれほど光達距離はいらないし自然の流れかもしれません。

灯台には岡山でも見たecoシールが貼ってありました。
船の時間までゆっくりしてようと暫く海を眺めていました。このあたりは船舶の行き来きが多く、飽きませんね〜

灯台からは海の中の佐木港本佐木一文字防波堤北灯台も見える。帰りも12:48の高速船では無くその1本前の11:55のフェリーにした。(出発前にチェックしていたのは高速船だけでフェリーはまた別の時刻表だったようだ)
そろそろ時間になってきたので港に戻ることにした。

港の島内マップ。赤線は架橋とありますが橋建設の計画があるのでしょうかね?

港の待合所は綺麗でした。チケットを買うとちょうど船が来て乗船しました。


帰りの船券はやや小さめ。往復1,000円でした。

帰りもフェリー。乗船して帰りも甲板から海を眺めていると佐木島の港の沖に

黄黒のハカン島灯標が見えた。「ハカン礁」ではないんだね^^
僅か30分の上陸でしたが島の印象は良かった感じ。でも灯台が地味ですので再訪は無いでしょうね〜
時間通り12:20に三原に着いた。当初の予定より余裕が出来たので昼食でもと思ったが港周辺にどうも「これ」って言うお店が見つからず結局、待合所の売店であんぱんを購入して缶コーヒーで頂きました。

つづく

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