八丈島一周サイクリング

八丈島に上陸!港からも八丈富士が丸見え

時間があったら登りたいけど車で途中まで行けちゃうと思うと・・・多分行かないな〜w

 

港から徒歩で自転車を借りる「赤松自動車工場」さんへ向かいます。こちらは来る前にTELしてみたところ予約不要との事でした。雨だったら別のところで軽自動車を借りようかとも思っていたので予約は無しで直接向かいます。なんでも台数は十分にあるので予約は不要との頼もしいお答えでした!町並みは低い建物が多く空が広く感じます。幹線道路にはパームツリーが植えられていて南国の雰囲気!

 

地図で見たら大したことないな〜と思っていましたが結構歩いて「赤松自動車工場」さんに到着!実は歩いてる途中で「赤松自動車工場」さんの車に追い抜かれたのでもしかしたら送迎があるのかもしれません。

到着後受付です。こちらには原付もあったのですが免許も持ってこなかったし晴れだったら「チャリ」に乗りたかったので・・・。ですが電動アシスト付きにしました。お店?の方の話だと一周道路はアップダウンが結構あって大変だよ〜と。。。8時間で500円高くなりますが予備のバッテリーを無料で付けてくれると言う事なので決断www バッテリー1個だと1周持たないそうです。ザックはデポさせてもらい貴重品とカメラとお菓子・飲料を持ってスタート!そういや夕べはご飯食べてないな〜w

 

まずは港へ引き返し「神湊港突堤灯台」を狙いますがまだ「橘丸」のコンテナの積み下ろしをしていてフォークが行き来きしていて危なそうだったので後回しにしました。100%怒られそうです笑

 

・・・ということで「八丈一周道路」を時計回りで進みます。まずは「八丈島灯台」へ

 

一周道路を「末吉」方面へ

 

上の写真を左折すると一気に民家がなくなり山道っぽいワインディングに・・・ここをアシスト付きのママチャリで疾走!

 

「ボー」と音がしたので海が見えるところで沖を眺めると乗ってきた「橘丸」が東京(竹芝桟橋)に向かって出航していました。明日はアレに乗るのか・・・w

 

一周道路には分かりやすい地図が設置されています。やや小さい看板ですが数は多くあり現在地が把握しやすかった。これってチャリ用なのかも。

 

この辺りは「登竜道路」とも言うようで標が建っていました。またこちら側は殆ど車も通らず「わ」がたまに通るぐらい。あまり生活道路ではないのでしょうね〜

 

しばらくすると「登竜峠展望台」に到着!数名いましたが皆さん観光客のようでした。ここからは港越しに八丈富士がばっちり見えました。港もよく見えて神湊港突堤灯台に神湊港A防波堤仮設灯台、神湊港A防波堤灯台も見えます。大体の位置は判ったので後で行くときに目安になりました。

 

「末吉」の道標

 

一周道路は「都道215号」のようですね〜アップダウンはありますが奇麗に舗装された道でママチャリでも「電動アシスト付き」なら問題ありませんでした。

 

そして住吉地区に入り「一周道路」から少し離れた(途中を海側に左折)ところに『八丈島灯台』の道標がありました。ここを中に入っていくと

 

入口の門柱には「すえよしとうだい」とあり

 

もう灯台は目の前!お〜〜〜念願の八丈島灯台に到達!レンズはまだ「フレネルレンズ」でした。止まってるポジションがイマイチですがwww 2面なので回転灯器ですね〜いまでは珍しいと思います。夜光ってる姿はさぞかし美しいだろうな〜と思います。

 

敷地にはこれも懐かしのステンレス?の燈光会の看板。風化してしまい近づかないと読めません。

 

レンズアップ!「3等レンズ」のようですね〜今だに等級があるかは不明ですが・・・。車だったら夜にまた来ることもアリかもしれませんがチャリだともう嫌だな〜って感じですwww(帰って来てからやや後悔しました)回転するフレネルレンズも国内に現役は何基あるのかな〜今度、調べてみようかな〜

 

電線が邪魔ですがなかなかいい景色です。敷地は狭いですがこの写真の手前にはレダー?のような鉄塔がありその周りは広くスペースがあります。灯台周辺に40分程滞在してさようなら〜

 

一周道路を進みますと八丈島灯台の少し先に「名古の展望台」というところが。一度スルーしましたが折角来たので引き返して入ってみました。

 

広めの駐車場もあり観光地?って感じで先へ進むと石碑。

 

南側の景色が開けていて開放感のある眺め。ちなみに売店もありましたが営業はしていませんでした。更に先には展望台があり

 

八丈島灯台も見えました。良いアングル?夜なら閃光が撮れるかも?

 

一周道路をママチャリで・・・八重根港に到着しました。この漁港が思ったより大きくてなかなか一望できるところもなく港についても灯台が見えません。確かここには白灯台があったはず。すると左舷なので港の右側(陸側だと)に回ってみますがありません。

ん〜〜〜と考えていると対面の堤防に赤い航路標識。遠くからだと見た目が簡易標識灯のようだったし「赤」なので違うと判断してましたが。港を見回しても全く灯台がないので行ってみる事にしました。

 

最近、新造されたと思われる堤防は長く大きくて自転車で行きました。苦労して堤防に上がるとやはり「八重根港防波堤灯台」でした。銘板には「初点 平成27年11月」とありましたが移転ではないのかな?僕の手持ちの平成24年の灯台表でも白塔形で標識番号は3223になってるので『初点』というのには少し違和感があるけど・・・。

 

八重根港防波堤灯台のある堤防には釣り人も居らず「入ってはいけない感」満載だったので早々に立ち去ります。一周道路を走っていると飛行場灯台を発見!しかし空港からは結構距離のあるところです。形はまさしく「それ」なので多分航空関連の標識だと思います。

 

そこから僅かのところに「南原千畳岩海岸」がありました。ピラミダルな八丈小島が見えます。ここで1個目のバッテリーが切れたのでスペアに切り替え。エコモードにして下り坂とかは電源を切っていたのですがやはり1個では持たなかった。

 

八丈小島はかつて人が生活していて集落もあったそうですが現在は八丈島に全て移住されたそうです。現在は廃墟があり上陸ツアーがあるそうです。結構楽しそうですね〜

 

八丈島のもう一つの沿岸灯台「大越鼻灯台」に来ました。一周道路を挟んだ向かいには汚水処理場があり周りは公園になっていました。公園内は散策路がありアロエがたくさん群生してました。ところどころ花も咲いていて如何にも南国って感じ。

 

その公園から海を見ると大越鼻灯台が見えます。

 

一周道路にも目立ちませんが標塔がありました。駐車場もあるので車でも問題なくですね

 

灯台に行ってみると周囲には木がありあまり広くない。初点記念銘板だけ撮ってきました。

 

入口近くには門柱。文字が消えてましたが年季があったのでなんとなく灯台のかな?と思いました。ですが方向的に?な感じだったので確証はありません。

 

いよいよ八丈島一周も最終版!神湊港に近づいてきました。海を見ると防波堤灯台が!右は神湊港A防波堤灯台で左は神湊港A防波堤仮設灯台です。このA防波堤は現在延長工事がされて写真のようになり先に仮設灯が出来ました。それに伴い神湊港A防波堤灯台は休止中との事です。微妙な時期の訪問となりましたが一応これで八丈島には6基の灯台があったことになります。

 

まずは神湊港A防波堤仮設灯台へ

 

そして神湊港A防波堤灯台へ

 

八重根港防波堤灯台もそうでしたがこちらの2基の堤防も大きく堤防に上がるハシゴには登れないように細工がしてありました。常識的に考えると立入禁止なんでしょうね〜 こういう状況だと灯台まで行ってもなんか楽しくないつーか後ろめたいっていうか。神湊港には多くの釣り人が居ました。

 

・・・と後味が悪くなりましたが、朝見た神湊港突堤灯台にも立ち寄って八丈島の灯台訪問は完結!

赤松自動車工場さんへ自転車を返して荷物を受け取り徒歩で宿泊先の「底土野営場」へ向かいます。底土港(新湊港)入口の交差点にある売店でビール500ml×3本とポテチ、じゃがりこ(合計1,262円)を買ってキャンプ場へ

 

このキャンプ場はネットで調べて決めました。宿をとるのもどうかな〜とも思うし、コスト削減です!なんたってここは無料の施設なのです。僕は東京都民だし納税もしてるのでこれは使わない手はありません。(都民でなくても無料です)それに八丈島のキャンプ場では唯一の宿泊可能らしいので選択肢は此処しかありません。灯台の近くでないのと温泉が遠いのが難点です。

 

「底土野営場」は設備が整っていてバーベキューの竈も10個ぐらいありトイレ、水栓はおろかシャワーまであります。駐車場もあるのでレンタカーでオートキャンプもOKです。シャワーは海水浴時期だけの使用可もしれません。

 

しかも下場は芝生です!こんなサイトにテントを張るのは初めて!真っ平らなのでどこでも張れますね〜w 特に僕のは1人用の山岳テントなので好きなところへ・・・ってもガラ空き(7張り程度)でしたけど笑 ビールを飲みながら山ではないので適当に張りました。キャンプ場・・・天国ですねwww 灯台訪問はもちろんですが、以外でも癖になりそう笑

車にもよると思いますが車中泊なんかに比べ数段快適で疲れもとれます。天候次第ですがこれからは車でもテント装備しようかな〜

 

幕営準備完了!そうしてささやかな宴。

 

暗くなって来たので夕食・・・。(↑ビール以外は家から持ち込んだものです)

 

明日は朝9時の船で帰るだけなのでテントのシュラフに潜って今日撮った写真などを眺めながら就寝zzz

 

おやすみなさ〜〜〜い

つづく